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ディープステート曰く、バイデンの役目は終わった。。デイリーコーラーの独占記事

2020-12-13 13:07:30 | 政治
保守系メディアのデイリー・コーラーがまたハンターバイデンに関する独占記事を掲載しています

この記事が出てくるタイミングを見ても、FBIがハンター・バイデンの捜査を始めたことを見ても
間違いなく言えることは、「すでにバイデン氏の役目は終わった」、ということです
これからは、バイデン氏の周りに次々と醜聞が巻き起こり、
最後はバイデン氏自身が、「健康問題を理由として身を引く」という筋書きがあると思われます
要するに、FBIの捜査はディープ・ステートによるバイデン氏へのプレッシャーであり
降りなければ逮捕までいく。。。ということで、
筋書き通り、カマラ・ハリスに政権移譲させる意向があるのだと思います
本当にふざけた茶番ですね
これからは私も、カマラ・ハリスについて、多くを調べていくつもりです


本編記事はこちら
https://dailycaller.com/2020/12/11/hunter-joe-biden-cefc-office-mates/

以下は記事の翻訳となります

独占 ハンター・バイデンは2017年のEメールで、彼の父親と中国のビジネスパートナーを「オフィス・メイト」と呼んでいた

ハンター・バイデンは2017年9月21日、ワシントンDCにあった以前のオフィスビルのゼネラルマネージャーへのEメールで、彼の父親で大統領選出のジョー・バイデンと、彼の中国のビジネスパートナーを「オフィス・メイト」と呼んでいた・

「新しいオフィスメイトが利用できるように鍵を用意してください」ハンター・バイデンは、ジョー・バイデン、彼の継母ジル・バイデン、おじのジム・バイデン、そして彼が「密使」として認識していた、今は破産している中国のエネルギー財閥CEFCの社長を、Eメールの事前名簿に書いていました。

ハンター・バイデンはまた、彼の事務所に「バイデン財団」と「ハドソン・ウェスト(CEFC アメリカ)」と書かれた看板を作るよう要求しました。

2017年のハンターバイデンとCEFCとの取引は、ジョー・バイデンが中国における家族の取引に「明らかに精通している」と本年10月に語った彼の元ビジネスパートナーであるトニーボブリンスキ氏の主張の中核論点でした。ボブリンスキーは、2017年5月に送られた電子メールの受信者の1人であり、ジョー・バイデンを、ハンター・バイデンとCEFCとの合弁事業の10%を保有する「大物」と呼んでいます。

ハンター・バイデンはセシリア・ブラウニングに対し、「オフィスメイト」であるジョー・バイデン、ジル・バイデン、ジム・バイデン、ゴンウェン・ドンの事務所の鍵を作成するように要求しました。 (スクリーンショットを参照)

ハンター・バイデンは今週、デラウエアの連邦捜査官から「税務」調査の件で通知を受けていたことを明らかにしました。複数の報道機関によると、この調査は廃業前に中国で4番目に大きかったエネルギー財閥であるCEFCとの取引を含む、バイデン氏の外国事業に焦点を当てた調査であったことが伝えられています。


以下詳細は本文記事をご参照ください

それではまた、WITH SAVIOR !!
コメント
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