メダカの学校は、少子化でチョイト覗いてみてごらん・・・
生徒が一人もいないのよ~~!
我が国の人口は減少局面に入り、少子高齢化の問題で社会経済の根源を揺るがしかねない
待ったなしの課題を出産80万を切った時点で政府は子育て支援策にのりだした。
遅かりし由良助である…子供は社会の希望であり、未来の力でもある・・
次世代を担う子供の少子化対策を始めて20年余り、国が打ち出してきた政策のほぼ
全ては失敗に終わっているのが現状だが、今回は出産・子育て応援の交付金積み上げ果たして解消できるのか❔
政府・与党は。新たな少子化対策として、年金と医療・介護・雇用の各社会保険から拠出金を積み立てて、
非正規労働者らを対象にした子育て支援の給付制度を創設する方向で調整に入った・・
国民1人当たりの月額保険料を総額数百円程度引き上げ、全世代で子育てを支える仕組みを構築する。
2022年7月1日現在・・総人口1億2484万9千人・・前年度同月現に比べ・・55万7千人減である。
15歳未満・・1458万9千人で26万人減少・・・15歳~~64歳7428万5千人で37万3千人減少
65歳以上・・3625万1千人で7万6千人減少
2023年・日本人総人口は・・1億2226万3千人・・66万5千人減少・・・総務省統計部調べ・・
【戦前は兵士確保のために産めよ増やせよ】と国是だった‥『異次元の少子化対策』なんて・・軍隊維持のためか❔
なんちゃって、そんなことはないだろうが、以後継続するには年に何兆円もの財政が必要になってくる・・・
防衛増額・少子化支援とご理解をご理解をと虫の良すぎるおねだりはよしたまえ岸田文雄殿
議員定数の削減・文章交通費ゼロ・議員歳費の削減・政治献金の課税・政党助成金ゼロ・特殊法人の削減
議員宿舎の賃貸値上げ。議員年金の見直し等々見直すところは多いにありの手本を示すべきだ岸田文雄殿・・・