好酸球性副鼻腔炎とは
好酸球性副鼻腔炎とは、多発性の鼻茸(鼻ポリープ)で鼻閉と嗅覚障害を起こし、通常の薬が無効で、内視鏡下鼻内手術を行っても再発が多い、難治性副鼻腔炎です。白血球の一種である好酸球が、血液や粘膜で増えているのが特徴です。しばしば喘息(とくにアスピリン喘息)を伴い、好酸球性中耳炎を合併することもあります。アスピリン喘息とは、ほぼすべての解熱鎮痛剤と、着色料や防腐剤などいろいろな誘発物質で喘息を起こす病気です。
診療施設1に紹介した以外の慈恵医大の分院と関連病院を紹介します。
同愛記念病院耳鼻咽喉科
私が開業直前までいた病院で、アレルギー・呼吸器科の喘息の治療にも定評があります。
太田総合病院耳鼻咽喉科
現在、私のクリニックで内視鏡下手術(入院)が必要な患者さんは、はだいたい太田総合病院にお願いしています。
厚木市立病院耳鼻咽喉科
好酸球性副鼻腔炎の診療を積極的に行っている施設あるいは先生のリストをつくろうと思います。
まず、私が慈恵医大で一緒に働いていた先生のいる施設をリストアップします。
東京慈恵会医科大学耳鼻咽喉科 鴻信義先生、吉川衛先生 、松脇由典先生
聖路加国際病院耳鼻咽喉科 柳清先生
東京慈恵会医科大学青戸病院耳鼻咽喉科 飯田誠先生
獨協医科大学耳鼻咽喉科 春名眞一先生 、月舘利次先生