鹿角市からのど自慢。トップバッターは妻と同級生のミヤちゃん「長崎は今日も雨だった」でした。
応援の幕もミヤちゃんと鹿角リンゴ、桃を宣伝！良い出来栄えです。
前川清さんもミヤちゃんと意気投合し爆笑！
アート鑑賞
２１世紀・宇宙を描く 千住 博展（秋田市雄和・国際ダリア園となり光悦洞美術館）
今日 ５月１３日（日）までだった。
ダリア園のとなりに美術館があったのは知っていたが入ったのは初めてです。
友人が県北から来て、一緒に鑑賞してきました。
滝の絵も多かったが、この絵「雨後の朝」も素晴らしかった。
秋田おもと高齢者大学 ５月学習会 ２回目
講話題：「土崎神明社の歴史と曳山祭りについて」
講師：土崎神明社 宮司 伊 藤 茂 樹 氏
土崎のお祭りの名称は現在では通称として「土崎港曳山まつり」と呼んでいる。
例祭は 毎年 ７月２０日（宵祭）２１日（当日祭）の２日間。
港囃子：「寄せ太鼓」「港囃子」「港剣囃子」「加相囃子」「あいや節」の５曲からなっている。
準備は７月１日の清祓から７月２２日の大会所昇神祭まで続く。
平成９年国の重要無形民族文化財の指定をうける。「土崎神明社祭の曳山行事」
土崎神明社の歴史は約３８０年と、そう古くはない。
電線（電気）が無かった時代は曳山の高さが２０ｍもあった。
ちなみに、古四王神社は約１０００年前と歴史が古い。
今日は朝から晴れました。文化会館の５階から鳥海山が見えました。
ご近所のボタンの赤も満開です。
秋田市大町（通り町）のギャラリー杉（サン）へ日本画の個展を見に行ってきました。
同級生の息子さんが開いたもので、泉東臣（いずみはるおみ）先生から和紙のお話や顔料、製作の苦労話などを聞いて、絵画の奥深い魅力を感じました。10月19日（火）まで開催。
中央が泉東臣先生（東京藝術大学卒・千葉県船橋市在住）
母と娘が久しぶりに再会した。
今日は母が美容院へ行く予定だが、娘の利用している店に行くことになった。
留守番の私はラジオの「ぼやき川柳」を聞いていたが、大賞に選ばれた句の一つに
「より変に なって出てくる 美容院」というのがあって、何となくメモ用紙にかいておいた。
夕方、帰ってきた女房の髪型は・・・・何とまあ・・・若いというか・・・・・
メモ用紙を見せたら、女房殿、笑いが止まらなかったヨ、ハハハハハ・・・・ア～ア
笑う門には福来たる。
