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そろばんの木玉と「けた」 韓国へ提供検討 小野 ※

2010-12-25 16:16:19 | 韓国関係ニュース

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そろばんの木玉と「けた」 韓国へ提供検討 小野
2010年12月25日(土)10:53
http://news.goo.ne.jp/article/kobe/region/T20101225MS00509A.html?fr=rk


 小野市の地場産業そろばんの卸、製造会社などでつくる「播州算盤工芸品協同組合」が、そろばんの木玉とけたを韓国の業者に供給することを検討している。韓国にはプラスチック製しかないが、幼児教育を中心にそろばん熱が盛り上がっているという。「いいもので教育をさせたい」と韓国の関係者らが、唯一木玉やけたを作る小野市の業者に話を持ち掛けてきた。

 韓国では1992年にそろばん教育が廃止された影響で、韓国内の業者が製造をやめた。しかし、その後に幼児を中心に見直されつつあり、そろばん人口が増加。2002年に韓国内で製造が再開されたものの、すべてプラスチック製だという。関係者は「環境の問題もあり、子どもに木製のいいそろばんを推薦したい」と、小野市の業者に打診してきた。

 小野市内の業者は、国内需要が頭打ちとなる中での新たな需要拡大を歓迎する一方、材料を輸出することで、安価な完成品が日本に入ることを懸念。同協同組合は「日本には逆輸入させない」と約束を取り付け、同協同組合を通して完成品のほか、木玉とけたを供給することを検討。今後、単価の交渉になる。

 小野市を訪れた韓国珠算教育連合会の崔源義本部長は「プラスチック製とは動きが違う」と播州そろばんを評価。日本側の不安については、「何年も時間をかけてできた技術で、まねができるものではない」と話している。

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約束を韓国は守るのか?
答えはNO!!

数年後には「そろばんの起源は韓国だ、技術は韓国が日本に提供した。」
と絶対いってくる。
韓国にかかわるのはやめたほうがよい。
技術提供ではなく、商品を売ればいい話だ。
反日を教えている国が約束を守るとは思えない。
彼らは日本を下に見ている教えてもらったではなく、教えて当然だと思っているだろう。
韓国のことを甘く見すぎだ、もっとよく勉強したほうがよい。

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