FUJISUZUKO

藤鈴呼

ショートケーキ

2014-03-25 00:44:47 | Weblog






日付変更線を越えた直後に
写真のケーキを食べている中年夫婦
キケーン!!

夕食は ちゃんぽん「もどき」
どの辺りが「もどってる」かと言うと~
って表現は ちょっとアレですな(爆)

取りあえず冷蔵庫の中を漁り残り物なんかを炒めた
ベーコン キャベツ しめじ 人参
で、ちゃんぽんスープの素(粉)で味付け
麺は別売りで太くちゃんぽん「らしい」ものを
チョイス!

これで完成~♪
ちょっと汁がしょっぱいかな? なんて言いながら
舌鼓を打ち
残り物の煮物までは食べられぬ・・・と
別腹は残して 桜抹茶を淹れる

お茶のおともに
(いや、どっちが「御伴」か怪しいが)
取り出しましたるケーキ!

ミーティングの後にね
バースデー祝いだと言うケーキを
にんまりしながら食べたのにね
本日二つ目のケーキですよ

一つのケーキを半分個
ジョリーじゃないけど半分個♪
ってな感じで パクついていた旦那が
ぼそっと呟いた

「これ食べてると ショートケーキが欲しくなるな」

・・・・え゛?! 食べてるやん!!

「ん? ショートケーキってイチゴじゃないの?」

違うよ~! いちごショートって言うけどサ、
ショートは小さいからショートケーキじゃん!
大きいのはデコレーションケーキ!!

・・・と、自信満々に言い放った後で
(んぬ?!) と 不安が胸を擡げる

もたげるって こう書くのねぇ…

で、調べてみた。

なるほど
土台がスポンジでホイップクリーム・イチゴ乗せ
のイメージな訳ね!

そうか、デコレーションケーキは単純に
デコレーションしてあるだけだし

そもそも 大きいケーキのことは  
ホールケーキ、と呼ぶんでしたわね。ふふ。

と、一つ賢くなった私のお祝いに
イチゴショート 持ってこ~い!!(違)

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

菜の花が見えない


カモフラージュされてしまうほどのオレンジ
大抵の人間が「夕陽」と呼ぶ現象が訪れる頃
少し冷たくなった風が そよと吹きかければ
花びらは ゆっくりと お辞儀をし始める

隣に似合うのは かすみ草くらいだが
あろうことか ここに自生するは ネコヤナギ
昔 防波堤が出来る手前で
土に映えていた 必死の形相が 愛しくもある

もふもふとした毛並は 能面のよう
小さな枝の中に刻まれた年輪が
誰かの表情のようにも思え 身震いがした
未だ強い北風から 逃げるように走った帰り道
世界が夕暮れに包まれる寸前

黄色の元気一杯さが 憎らしかった頃
春の倖せそうな色合いが 大嫌いだった
梅も桜も 似たような香りに思えた
桃色のチュチュを着た娘が 格好の標的
握り締めたダーツの矢 虚空に放たれた

芝の色が 美味しそうな黄緑に染まっても
菜の花が 見えないんです
あれは 何時の時代の花でしたか
昔から 在るのですか
牛に問いかけても 応えはモウ
NOW NOW 溜息ばかりの 牧草地

カモフラージュだらけだった筈のオレンジ
例えば 高速の上 
夕闇が合図
アイスクリームがとろけるような季節に
汗ばむ肌を 唯一冷やすことが出来る存在

見付からぬ菜の花を おひたしにして
此の際 食べてしまおう
辛子和えにしてみても 良いかも知れない
パクリ
何も考えずに 頬張ったら
もしかして 失くした菜の花が
微笑んでくれるかも しれないから

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°


朝食は 和洋 取り揃えた バイキング

パパンは 当初
俺は 勝手に 一人で
何か 買って来て 食べる と 言って 居た

ホテルを出て 直ぐの 階段を 下りれば
スーパーが 有るから

弁当でも おにぎりでも
勿論 パパン 大好きな お目当ての 酒類も
たぁっくさん 有る

夜にも 買い込んで 部屋に 戻った

珍しく 此処の ホテルには
煙草以外の 自販機が 置いて 無いのだ

だから 異常とも 言える 値段の
冷蔵庫内の 飲み物を 飲むよりは

スーパーの 方が
明らかに 賢い選択と 言えるだろう

昨夜は 戻って来て
スーパーに 転がり込んだのが
午後9時 手前 辺りだった

昼間に店員に 聞いた トキには
9時半迄の 営業だ と 
言われたらしいのだが

9時に 近付くと
店内が 徐々に 薄暗く なり始め
陳列棚にも 透明カバーが かかり 始めた

棚の 近くには
午後9時まで の
札の様な モノが 有り

ハナシが 違うぢゃ ねぇかひ? なんて
キレる 暇も 無く

何とか 籠に 商品を ブチ込むコトで
忙しかった

スーパーの 奥側は
デパートの 地下食品売場 みたいな感じに
続いて 居たのだが

目を 見張るばかりの 光景だった

売り切る為に 閉店間際に 安く 成るのは
良く 有ると 思うが

殆どの店の 陳列棚が
空っぽに近い 状態だったのだっ\(◎o◎)/!

決して 狭くは無い 店内なのに
これ程迄に 気分 良く 売り切る モノか
と 寒気が した

残って居た 寿司コーナーの セットを
まるで バーゲンよろしく 状態で

人混みの中から 手を伸ばして ゲットして居た
母は 強しー と 感じた 一コマで 有った×××

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~

ゴンタの寿司たー゛べたっん

あふ。

はふ。

2000円以上で宅配だっちゅうから

寒ブリ
トロサーモン
炙りえんがわ
鮮あじ
生サーモン
焼きサーモン
中トロ
びんちょう
うなぎ

一皿二巻ずつ♪

それもこれも
コインランドリー覚悟で
スイッチ押したら
動いて呉れた
洗濯機クンの
お陰なのらーーー♪

彼等の新居のゴージャスさに
少し びんちょう・・・ではなくて
便乗したくって
奮発してみまちたっ
暴発したのはぽんぽんでつ☆

ふー ま・ん・ぷ・く♪

そうそう。
卵オムレツみたいにするときも
マーガリンしくと
うまく くるっと まとまるにゃ。

へいへいで
安藤裕子って新人らしいけど

あたしは駄目人間です とか言ってて
ゴミ出しに夜中だけ外出します とか

有名なCMソングで 聞いたことある独特の唄だよ。
なぁんか のほほんとした子だなぁ。

笑うと 苦しいんだって。

おもしろい子だ。。。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

さむいよー

今日は 朝から ポンポコポーンな 日でさあ
暖気の為に 途中で 愛し疲れたのが
悪かった モノか

張って 張って 仕方が 無い×××

なモンで 仕方が 無いから 書類を

貼って 貼って ×××

這って 這って けぇりてぇ(帰りたひ)気持ちも
山々なれど マボラメン 来た(  ̄ー ̄)

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

久々に 昔の写真を 眺めて 居た
丁度 五年程 前の デジカメ ショットだ

当時は デジカメを 買いたての 頃で
出掛けるっちゃあ 持ち  部屋でも 撮り
自己満の 世界に 浸って 生た

暫くぶりに 眺めると
随分と 表情が 違う様に 感じた

要するに 若いのだ

と 言う コトは 
やはり 今は 老けて 居るのダ×××

当たり前だ ケド、 ね ×××

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

三日程 地元を 離れて
旅行モードで 楽しんで 居た 頃

全国ニュースで
地元の 雪の様子が 出たらしい

金曜よりも 土曜に 降ったの だったろうか

丁度 出勤だった 皆が
雪掻きして 呉れたの だろうか

月曜の朝に 出勤して見ると
駐車場の 雪が 
キレイに 積み上げられて 居た

朝イチで 彼女に 報告話をするのに 夢中で
すっかり 聞くのを 忘れてたコトに 気付いたのは

その 彼女の後に 帰社して
もぬけの殻に 成った 彼女の 車の跡を 眺めた
瞬間だったのだ・・・

木曜日の 朝にも 
軽く 雪は 積もって居た

其の 朝は  何故か 皆
出勤が 早かった

雪掻きを しようと 覚悟の上での
出勤だったのかも 知れない

私の後から 出勤して来た 彼女が
茶碗洗い途中の 私に 言った

「 雪掻き・・・ するんですか・・・ ねぇ・・・?」
「 ・・・んっ!? サイキン 耳が
  聞こえ 辛くてねぇ~っ\(◎o◎)/! 」

なぁんて 笑いながら 返し
結局 その朝は 
雪掻きしない ままだったのだ

一度 溶けて 改めて 積もった
初日だった コトも 有るが

何とか タイヤで 潰せる
範囲だったと 思う

放置したまま 翌日にも 降られると
固まった 雪は 勿論 重く 成る

朝 時間が 無くて
自宅 駐車場の タイヤ潰しを 怠ると

夕方 帰宅して 
目に合う コトも 有る

四駆では無い 小振りの 相棒は
案外 デリケートな 生き物なのだ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
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ハーゲンダッツさくら味

2014-03-24 22:26:14 | Weblog






衝動買いした剥げ脱
ン年振りと言っても過言ではない程
久々の口融け

桜ソースがちょっと濃ゆいので
ソース部分だけを一気に喉に入れると
咳き込みそうにもなる

そして 若干 味が濃いソース部分で
早い桜を色濃く感じる

ほんのり香るサクラも良いですよネ☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

らヴ・ちょこれいと


行ったり来たりの場面展開
ブランデーに似合うホワイト
真っ黒な猫に 似合う
根っこが確りしてる味
寝っ転がって 認めた
唯一の 甘さ

消しゴムの絞りカスや
カレーに入れる 最後の調味料として
強力なスポイトで
喉に 流し込む瞬間ばかりを夢見た

時に 咳き込んで
飲みこめぬような期待だ
赤い風船のように
何処までも膨らめば 此れ幸いと
願い続けたけれど

この甘さは 中途半端
綱渡りする曲芸師
体重移動はお手の物
バランスが取れなくなったら
ダイエットをすれば良い
そんな簡単なチョコレイト

一口 齧る度に
板に描かれた文様が 溶ける
春の雪解け水のようだ
つい この間まで
幻想的な雪像を 描いていた
冬のキャンパスを 忘れた

湯煎して かき混ぜて
ブランデーに垂らして 固めた
外側は カリカリに コーティングして
まだ足らない
まだ足りないと
呟くの

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

ぽかぽかの春に 誘われて
風船は 大きく 舞い上がりました

あの日 兎の形をした 風船は
水素爆弾と 成って

破裂こそ しなかったものの
千歳飴を 持ちながら
空中に消える 兎の姿を

唯だ 唖然と 眺めて 居ました

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

物足りなかったからか?
問い詰めるように 言ったね

全くもって プラトニックだった 二人には
お別れのキスが ファースト・キスに
なりそうだった

そう 君の 予定では
だけど パワー・ウインドウを
ゆっくりと 閉じたよ

顔を 背けながら・・・

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

初めて 君の 怒る姿を 間近で 見たのは
二人が 分かれる 直前だった

何も 手を 出さなかった からじゃ無い
そんな 理由を 提示する位に
僕は 落ちぶれては 居なかった 筈だよ

°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

何時だって 要らない 報告ばかり して居た
相手が ともすれば 嫉妬するような
逆上心を 煽る 事実に
恐がっている訳でも
悲しんでる訳でも
笑える状況でも 無かったのだけれど

ただ 一つだけ 言えるのは
其れは 事実で
其の 時間が 有って
今の 私が 有ると 言うこと

だから 他人の 過去を
詮索なんて しないけれど
聞かされれば 相槌を打つし
聞かれれば 回答して来た

それで 秘密の話が
沢山 舞い込むようにも なったかな


  『 相談された時の面持ち 』

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

何も 出来ない日々が 
続いて 居るよ

此処は 冷たい 雨
窓からでも
曇った 空の姿が 
眺められるような

無機質に 邪魔な 色だね
気に 障って
眠れや しないんだー


『 病室の 白い ベット 』



薔薇に しようか どうか って
悩んでる

微かに 懐かしさの 響く 場所で
紅の 素敵さ加減を
競わせるのも どうかとは
思うんだけど ね?

それで 加減は 如何かな


『 和室の 赤い 花瓶 』

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

何かを 慰める 様でも 有り
要らない 感情を
まぶす 場所の 様でも 有る。

キミは、 雨。

静かな時間が 嫌に 成ったら
雨垂れと云う 滴と成って
仲間達と 楽しんで居る。

気まずく成って 其所に 溶けたら
喜怒哀楽も ごた混ぜの世界ー


  『 水 溜 り 』

°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

本当は アナタに 見て 欲しかったんだ。
そして 似合うね って 
云って 貰いたかった ダケなんだよ♪

だとか言ってる
世の中の オンナどもっ! (まじゃ風)

そんなの 始めから
買って呉れ の オーラが
見え見えなんだよっ!

隠したって 無駄なんだからな コノヤローっ!
( 此処で マイクが 飛ぶ )

嗚呼 こんな バージョンならば
ネタ 尽きなさそうだあxxx


   『 お ね だ り 』



ほかほかの 其れでいて パリパリの
アナタに くるまれ 温かいのよ

次の 朝は
誰と 目覚めようか なあ~


  『 お に ぎ り 』

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

愛人[wc]は 我慢するのが イケナイね
   だから何時でも 膀胱炎サ

*

暴行は 力掛けずに 行われ
  閉口するは 画面の上で


 『 言葉だって 立派な刃 』

*

放課後 始めて
キミと 一緒に成った。

帰り 一緒に 成れたのに
結局 何も 伝えられずに

*

僕等の 歩んで来た道は
少しずつの 歩み寄りにより 
親近感を 増し

重なる歩幅の 
組合わさる 
楽しさに 踊り

蹴り合いの 哀へと 
歪んで 逝ったんだ


   『 恋 路 』

*

歩幅を 競うなら
ほら もっと 楽しそうに

此の 雑然とした 世の中を
スタスタ 早足で 進もうとする
キミへ 寄せてー

*

空咳が 
しいんと成った ビル内に 
響き渡り
見も知らぬ人の 体調を
心配する 気持ちが
広まった 夜

*

彼女とは 気分の トーンが
同じ 速度で 流れてる 気がした

朝は だるく
だけど
日暮れまでには 
お笑いモードで 絞めくくれた今日も

貴女には 沢山のコトを
教わりました

*

月の 力 なのかも 知れない
色んな 意味で

周期も 一緒 なんだよネ って
月の 兎も 微笑って 生るよ


 『 ムーン ・ パワー 』

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★
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三連休が終わる

2014-03-23 16:35:20 | Weblog






なんてタイトルを書いたら
「おら全然 休んでねーよ!!」って
四方八方から 座布団が飛んで来る気がする

昨日 久々に眺めた 相撲中継みたいな図
んで 図に乗って手裏剣したら 
骨折するって言う。

何故 図に乗るかって言えば
座布団には 乗れないからね

正確に言えば 飛んでる座布団に乗ったら
瞬時に落ちて 怪我するから。

そんな趣味は ないから!
ってなる。

木曜日の夕方に こんな会話があった

「すずこさん、明日から三連休?」
「あ… はい。」

若干 申し訳なさそうなトーンだったと思う。

「いや、嫌味じゃなくってね、良いねー!!」
「あ~… はい。」

「どっか行くの?」
「スキーに行こうかなぁ~なんて思ってるんですよ~」

なんて豪語したのにね

初日は大雪だったり 
スキー客がらみのニュースなんかを眺めながら
溜息吐いたりもしたんだけど

昨日からはピーカンですよ
ほぼ ピーカン

「スキーのスの字も出なかったなぁ~」
なんて会話しながら
布団干すくらいの 素敵な休日

三連休… 何処も行かんかったなぁ~
なんて 残念そうに呟きながらも
分かってるんですよ

休日はね、休むモンだ。
これが最高の連休の過ごし方や!って。

明日からは五連勤 週末一休みの 再度五連勤
に なるらしいっすよ?

何か 正社員で働いていた時のような感覚だわー
有り難く働きますとも!(棒)

そんな時に限ってね、ヤボ用こなしたくなったりも
するもんでね。

「スライド出勤で30分遅れだから
 この日の朝に用事して~」

とか目論んでいたけれども、そんな時に限って
勤務変更になったりもする。

そんならアレか、振込とか止めっか!(違)
基本 休日にするんですけどね。

だって 持ち歩きたくないじゃないですか、
通帳系。

嫌だね! アタシャ絶対イヤだね! 
みたいな。

テレビの向こうでは
球児達の青春シーンが炸裂中ですね。

ブランチも終え ぼんやりと眺めていたんですよ
ほんなら居間から声がする

「ごはん どうするー?」

え゛、いま、なんて言いましたんのん? と
耳かっぽじってみても おんなじ答え。

「さっき食べたばっかりじゃあ…」

「でも ごはん、大事やろ?
 人の身体はご飯で出来てんで! 知っちょんやろ?」

まあ 大抵こんな会話なんですけどね

例えば 冬は リフトに乗ってる訳ですよ
午前中のんびり起きて 10滑走くらいできれば御の字

ランチしてリフトに乗って二回目くらいで
件の台詞が吐き出される。

今日のランチは パンでして。
大抵 そうなんだけど。

瓶入りのハチミツが殆どなくなって
最後の一滴までをも 勿体無いから、と
紅茶に入れようとしながらの会話

「どうするー?」って言いながら
ハチミツ瓶の中に 紅茶を入れて かき回している姿を
点目で眺めながら 絶句、みたいなね。

テレビでは野球中継
「ピンチを断ち切って 云々~」

んぬっ!?って 耳を疑った
「今、ふにゅらら、って言わんかったん?!」
たまらず旦那に話し掛ける

途端に旦那 大爆笑
「お前、その聞き間違い、今すぐ誰かに報告したいわー!」
次の飲み会が待ちきれぬ様子で喜ぶなっ!

私も自分でビックリしているとですよ

まさかの聞き間違い
ピンチ の ラストに「ん」をつけて
「ぴ」の代わりに「ち」をいれて
さぁ続けて呼んでみると 素晴らしい名言に!(爆)

嗚呼~ 私としたことが~。
「ってか 痛そうだべ?」
「んだんだ」

そうですね、の意なんですけどね、
あまちゃんブームになった辺りから
「じぇじぇっ!」は有名になりましたが

こちとら内陸の出なモンでね
「ジャジャジャ!」なんですよね
場合によっては三回じゃ効かなかったりする

「おめはん こったなこと してくさったってばよー」
「んだっでが!」
「ジャジャジャ、なってもなんねー」

一行目は誰かが悪さした報告
二行目は「そんなことしたの!」の相槌
三行目は「どうしようもないねぇ」って意味合いかな。

ピンポーン。
「これ、うちの畑で撮れたから~」
「じゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃ。。。」
と恐縮している感じの場合も使えるかなー。

こんばんは、の場合。
「おばんでがんすー」

ちょっとさ、これ、リアルおばさん世代だと
余計に笑っちゃうんだけどね。

「んだば、まず」

何時だったか 冬タイヤを調達せん!と
カーショップをウロついていた時のこと

店員さんと知人の会話が耳に入ってきた

「…で、次回…だから。」
「じゃあ **日にね。 んだば、まず」
「んだばね~!」

隣を見ると旦那がニヤニヤしよん
どうしたの? と 思っていたら
大爆笑しながら 理由を語り始めた

「んだば、まず」って何やん!

普通「先ず」ってのは、
これから話が始まるよ!の合図やろ?
話が広がりもせず 去って行く二人、みたいな。

それを聞いて「さもありなむ」と頷いたよね。
「そんじゃあ またね」の意味合いで
普通に使っていたんだけど

旦那からしたら 
「おかしな日本語」だったみたいなんだよね。

この機会に! と 旦那の話は続く

「電話でもいつも思ってた。
誰かを呼んで欲しい時に 必ずと言って良いほど
**さん いらっしゃいました? って 聞くじゃない?

「ました」ってのは過去形な訳だけど
「今 そこに居ますか?」って聞いている訳だよね。

それで どう答えれば良いのかっ
て何時も答えに窮する

**さんが居る場合は引き継ぐけど 
いない場合ね

「**は先程までおりましたが
 現在は席を外しておりました」

みたいに言えば良いのかよ~って。

もっと シンプルに
**さん お願いします。 って言えば良いのにね。
これ、もやっとするんだよね。」

なるほどねー。
無駄な過去形、良く遣っていたかも。

一方 私がもやっとするのは 
ニュースなんかの締め括りで

「それでは また」 もしくは
「それでは また明日」 で終わる場合が多いなあと。

「また」何なの? 

「明日」お会いしましょうなのか
「明日」は違う番組ですよ、なのか

(まあ この場合は前者だってのは分かるけどよ)
突っ込みたくなるんだよね

んだば、まず、と同じ心理
「また」で終わるなよ! って言うね。

日本語って 難しい~。
受け取り方によっては真逆の意味になりますものね。

そんな訳で
んだば、まず!!

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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〓 ゆ う ぐ れ 〓


夕暮れに 染まる 其の前に

麗しの 我が家へ帰ろう

楽しかった 太陽は

ゆっくりと 沈んでゆくね

斜めだった 君の気分は

揺れる影に 比例して

小さくなってく

戸惑わなくても 平気なんだね

明日に 又

新しく昇る幸せを 感じられる様

少し ゆっくり休んでみても 構わないかな

のんびり生きようって  君が教えて呉れたから

心が 開放されてくようだよ

宇宙の果て迄  飛ばしたい程

舞い上がる炎  

どうか 消して しまわないでね

優しい瞳で 見つめてあげたら

次の光は 柔らかくなるよ

綺麗な水辺に 輝いてくよ

だから もう一度 笑ってね・・・

°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

〓 昨 日 の 電 話 〓 


51分の 会話に

付き合って呉れて  ありがとう

729円分の 

大切な  アナタとの 会話でした

渋滞の 途中で

たった今  道を譲ってもらったのに

逆側から 入ろうとしている人に

私は 道を 譲れなくて

目も 合ったのに

何て 優しさが 足りないんだろうと

自分を 責めている

こんな風に  アナタへの 思いやりも  

足りないのでしょう

無理矢理  飾り付けた  ハイテンションで

アナタの 気分が

本当に 上がる筈など 無いのに

それでも 笑いたかった

アナタの声は 苦笑でも

私だけは 心からって 思いたくて

自らの 乱気流を 跳ね上げました  〓

☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

〓 目 覚 し 〓


毎日 あなたの 

目覚しに なれないかな

今は 片思いと 変わらぬ状態で

少しだけでも 私の事  

思い出して 欲しいなって 切望する日々

この  フロントガラスを覆う  細かな雨の様に

私の 感情も 

行ったり来たりの 繰り返し

大粒の 滴となって 

貴方を包んだ その後は

闇の彼方へと 消えてゆくのです

その前に 出来れば

七色の キレイな虹となって

あなたの 目の奥に 残るような

優しい私で 有りたいのに

なかなか叶わぬ  そのままに

いつも 迷惑ばかり  かけているようで

本当に ごめんね

目覚しは  もう  ストップさせたのかな・・・  〓

☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

〓 辛 抱 〓


あと 少しの 辛抱だからネ!

小さな子に 言い聞かせた セリフの後で

振り向く母親と

バッチリ 目が合う 瞬間に

何も 悪い事など していないのに

何処か  後ろめたい風な 感覚に

苛まれてしまって

苛立たしくも  恥ずかしくもある

隠す程のモノも 存在しないけれど

棚の上の クッキーが

欲しくて 欲しくて たまらなくて

手を伸ばしたら 段ボールごと 落ちて来て

泣きながら 母親に謝った

幼き 昼下がりを 回想している

あの時も  私は悪く 無かったよねって

自分で自分を 慰めている

そんな 雰囲気ばかりを 噛み締め続けた

小さな 国道上の 物語・・・

☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:
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釜玉うどんと釜揚げうどん

2014-03-23 00:08:03 | Weblog






かまたまうどんとかまあげうどん
と言う話ですよ
昨夜の夕食なんですけどね

旦那は釜揚げうどんが大好きでね
「あ~ かまあげ喰いてぇな~」の台詞に
私が思い浮かべた映像
それは 混ぜるだけ、の釜玉パスタCM(笑)

私と同じように混同しているアナタの為に
説明するとですね?

釜揚げ、は 湯に浸した状態で出て来るの
隣の器が だし汁ね
一方 海苔が見えてる方が 釜玉うどん

これは 味付けもしてあって
卵がとろ~り♪ 
…じゃない部分もあったけど(笑)
入ってるんですよ。

かくて 旦那コックは
二食分 作ってくれたのじゃ

ここは すずこ食堂
あ、違うか、料理したのは旦那だから
すずこ食道か。 
うどんを食道に通過させたダケって言うね。

味付けも丁度良くって もふもふ食べて
最後に蕎麦湯をば~ 
って、コレ、うどんだったよ!!
なんて思いながらですね、

旦那の器から
ちょっと茹で汁を 拝借した訳。
ほんなら しょっぱいの!!

饂飩って結構塩分多いんですのね(驚)

食後はチューハイ2杯
春限定 桃とさくらんぼ
サングリアオレンジ

両方とも大好きな味ですよ!!
春がキターっ!(私の頬に)と
赤ら顔のまま ニタクタしていた、夜☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

これから 
カウントダウンが始まるね。

今日の あたしは 
何をしていたんだろう。。。

夢現に 目覚めたのは 
貴方からの 電話でした。

昨日は 駐車場から 
あのビルまで 歩いている時に

あの ユラハートが 
沢山の文字を見つけて

何だか 心が 
温かくなって

それなのに 
今日は 何故か 沈んで居て。

貴方は 言ったね。
「思った通り、想像通りだ。」 って。

一体 何を 創造して 居たのかな?
其の 心の中で。

°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

頭が ガンガン 痛みます。

昨日は オーシャンズ11だかと言う
映画を見ました。

映画館なんて 
本当に 久し振りで。

相手が 貴方だったならば
この 痛む肩を 
貴方の肩にでも乗せて。。

あ。。。 でも 
貴方の方が 高いのかな?

あたし 足が 長いからネ♪
なんて 
笑って言って みたいのだけれど。

☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

春が そこまで 来ているかのように
私の心も 少しずつ 柔らかくなって

貴方は 
私の言葉が 冷たいと 言いましたね

寝起きの私は 本当に
頭が ガンガンしていて
何も 考えられなく なっていた?

その後で 一生懸命 準備をして
やっと 走り出してから
貴方に 再度 電話を 掛けました。

貴方の 隠れ家では
貴方の 大切な人と
私の大好きな ナンバーが 流れていて

私の車では
貴方の 大好きな

そして 私も 少しずつ 覚え始めている
曲が 次々と 溢れ出して来ていて

貴方は 馬鹿な事を していたみたい?

私は やはり 何も 言葉を 
持って いなかったみたいxxx

☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

私の 気持ちが 解らないと 言った。
私も 貴方の 気持ちが 解らなくなるほど

貴方は 早く 恋人を 作れと
私に 言い聞かせて 居る。

色んな人に 少しずつ 話をしながら
どうしても 私も
下向きの 気持ちに なってしまって

でも 昨日みたいな
優しいメールが 届くと
途端に 嬉しくなって しまう

でも もう それも
終わりなんだね

次に 貴方からの アクセスが 有るまで

どれだけの 優しい気持ちに
何度 成れるのだろうかと

祈り 込めながら・・・

☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

頑張ったもんね って 
あの子に 言われた。

あたしは 本当に 頑張ったのかな? って
心の中で 自分に 問い掛けてみた。

ただの 我儘なのかも 知れないって
昨日 言われた言葉を 思い出しながら。

自分の 好きな事をしながら 生きてゆくのは
とても むつかしいのだと 
思い続けて

又 あたしの 頭痛は ひどくなる。

☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

一杯の 言葉を 重ね尽くして
最後の ギリギリの 瞬間に
一気に 送信を しようと 計画をして。

だけれども 変な 責任感だとか
行くと 言ったから・・・と

夕方 近くになって 覚醒を 始めてから
さっきまで ドタバタしてしまって

ゆっくりと 紡ぐ時間が 
無くなって しまった。

頭痛が ひどい。

でも まだ 大丈夫だって
自分に 言い聞かせながら。

貴方も 言ったじゃない?
私よりも クラクラ しているんだよって。。。

☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

私が送る言葉は
貴方に とっては
贈る言葉には
ならないのかも 知れない

貴方の欲しい台詞を
何時までも 吐けない私で
それでも

私を好きだと 言ってくれた
あの 優しい 貴方の言葉に
段々と 刺が 出て来るように

私は 薔薇に 成れずに
緑の 葉っぱのままで
生きているの

☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

貴方を 忘れられない私は
どうしたら良いのか 解らない

好きで居ては イケナイのかと
別の心が 釘を刺すみたいで

貴方を 本当に
苦しめてしまっているのかと

私は 本当に
苦しんで いるのかと
自問自答しながら

どうしたら良いのかが
解らなくなった日から

優しい言葉 一つも
吐けない私に なってしまっていた

☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

例えば 連絡が 取れなくなって しまっても
私は 何時までも 信じ続けるから

少し 気持ちが 落胆した日には
こんな日も 有るのだと 笑いながら
貴方の 笑顔を 思い出しながら

私が 嘘でも 笑って居れば
貴方も 笑顔を 作り出して呉れるのだと
信じながら

°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

誰かに 返せる想いが無ければ
人は 愛せないのかも 知れない

こんなに こんなに を
幾つも もらった 貴方に
何も 返せない 私は

ここに 居ては
イケナイのかも 知れない

貴方を 見詰めては
イケナイと 言われたから

心の奥に
仕舞ってみようか

何度も 思った 戯言でした

°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:
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フィッシュボーン

2014-03-22 22:40:14 | Weblog






良く見かける 昔ながらの三つ編み
黒く伸びる髪の毛の先に 
赤いリボンが はためいている
拘束された カラフル
誰しもが 似たような意見で 
流されて行く 世の中に
吐き気をもよおした

自宅に帰ると
壊れかけの冷蔵庫の扉の前で
あなたが つぶやいた
「この魚は 足が 早いからね」
その頃 運動会を控えて
日夜 もう特訓中だった わたしには
トラックと 土煙しか 浮かばなかった

修学旅行で訪れた 海の街
周りの友達は 魚介類に夢中
眺めるではなく 食べるのだ
成長期 真っ只中
景色の美しさよりも 胃袋を満たすことに
明け暮れていた
満腹の後 星空に気付ける時刻には
もう 布団の中 そんな日々

若布に昆布 そして海苔
磯の香りの象徴たちが 出迎える
この先は海
何となく 鼻先をかすめる空気感
気付けるか どうか
いつも同じ香りの中じゃあ 分からない
あの人の 強い匂ひ玉と おんなじ理論

足の速さにも 色々あって
逃げ足にばかり 定評があった友人達とは
縁を切った
切られたのか 苦い縁を 着られたものか
暫くは 思案したけれど
大丈夫 そんな慰めばかりが
我が心を 支配した風

腐りやすさにも 色々あって
サバ ブリ ゲンギョ ホッケも然り
この地を踏むまで知らなかった幻の魚は
ベランダで干すのが 旨いんです
少しずつ カタカナに埋もれた文字が
増えて行く
英字の連なる看板も 多くなった

あの魚が 塩辛いのは
下ごしらえなど 本当は 関係なく
あなたの涙が 詰まっているから
きっと そう
だから今日は 味醂に醤油で仕上げました
わたしの人生にも 彩りを
これで 少しの照りを 加えつつ
照れずに伝えられますようにと
願いを込めて

一つ 増やしてみましょうか
三つ編みの代わりに 四つ編み風に
フィッシュボーン編みと 呼ぶんです
一時期流行った 御洒落な編み方
その為に また 少しずつ
髪を伸ばして みましょうか

*

藤鈴呼の戯言 「きっかけびと」はこの方★

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

本日のすずごはん 夕食バージョン

少し前にリニューアルした洗濯機の棚を
組立設置してくれました~! 旦那が。

その間 視線に入った番組では 
肉じゃが作成シーンが流れてる

カレーにしようかな、と思っていた具と
そろそろ使いたいな、と思っていた蓮根まで入れて
煮物風味にしてみました~。

あとは 上記のホッケ記事を眺めていたら
魚も欲しくなったので ブリの照り焼きをば。
サラダには 和風ドレッシングの上に
パラリチーズで もつもつ食べていたら

「危ねぇ危ねぇ! 全部お前に取られるところや~」
と 箸が伸びて来ましたね。
いや、肉じゃが(風味)おかわりしよんから
私はサラダを片付けようと思ったんですよっと♪

あ、ちなみに煮物写真は鍋まんまです(笑)
ちゃんと皿に盛りつけたのも有るんだけど
人参が映らんかったから 彩り優先でセレクト。
いんげん等の緑モノがなかったんで 
小口ネギで代用~。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

貴方は きっと
時間に 余裕を 
持ち合わせてる 人なのでしょう

こぼれそうな その笑顔だけ
失わないで 生きて 下さい

優しさばかり 持てぬ その日も
敵対心は 忘れた顔で

出来る事なら ずっと 笑顔で



どうしても 低姿勢の 自分を 崩せないのは

アタシが どんなに 態度が デカイか

重々 自覚してる からだよ



言葉尻と 全てを写す
鏡の奥の 表情で

愛など無いと 思い知ったね
屈み 込むしか 術は 無かった



良くは 無くても
悪くは 思われたく 無かった

例え それが 
貴方を 彩る
性 [サガ] の 性だと 

承知した日を 重ねて 居ても
幾度 心を 通わせようと

話し 掛けても
貴方は 無口で

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

木曜の夜は やっぱ ミリオネラだね~ぃ♪ 
だなどと思う。 

天気記号って 普通に 知ってる モノじゃ ないの? 
なんて 思いながらも

◎ が 快晴で  ○が 晴れだと 
信じ切ってた アタシは 
流石だろう (爆)

そう、 ◎は 曇 だったのだねぃ。
そして 快晴が ○ってのが 正解なんでつけどねぃ。

○の中に 縦線 一つ くっつけたのが 晴れで
●が 雨かぁ。

( 確か・・ タイピング してるうちに 画面から 正解が消え 、
  現在 次の問題へ 以降しとる。。。 笑 )

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

職場の 先輩の 携帯が 
数年前の モノだった らしいのだが 、

どうやら バッテリーも 接続不可で
とうとう イカレて しまった らしひ。

アタシの ケータイは 
とうに 電池パックが イカレ ポンチ で
ようやっと 購入 したのだが

ケータイって 安く 出来る人 ってのが 居るじゃない?
何処でも (謎) 

てんで、 知り合いを 紹介して
今頃 カメラ付き の ケータイを 
手に入れてるか どうかが 気になる トコロ ♪

嗚呼 アタシも カメラ付にすれば 良かったかな?
などと 今更 遅いのでし ⊆|∵|⊇

°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

自分から 電話を 掛けると 料金が かさむからって
携帯業者をしてた 知人に メールをした。

知人は とうに 営業を 辞めて 
食堂の店長を してるのだが 、

とうやら ドメイン設定の 御蔭で
アタシ宛の メールが 叶わず
昼休みに 電話を 掛けて来て 呉れた。

所謂

「 自分の 願い事の 為に
  他人の 電話料金を 利用する 悪道 野郎 」 

に 成ってしまった 訳だねぃ (爆)

でも 自分の 購入意欲が 有った日は
流石に 自分から 掛けたんでぃっ!
( 今更 言い訳 ・ ・ 笑 )

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

隣の席の 彼女は 
最近 黒系の アイシャドーを してるんだ。

「 姉御♪ 」 って 呼びたい風な 
格好 良い カンヂ なのでし┌┤・0・├┘

やっぱり シャドーならば ブルー系・・・ 
だなんて 思ってた
昔を 思い出して みたり 、

化粧の 「 け 」 の字も 知らない風な 
学生時代 、

用も無いのに 
「 街に 行く♪ 」 って 

「 チャリンコ 」 で 
駅辺りを ウロついてた 日々が
懐かしかったりも する (笑)


しかも 「 まっちろけ ★ 」 
の ファンデ(?) に 

真っ赤の 口紅 ・ 紫 シャドーは 
どうかと。。。 爆

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

向かいの 彼女とは 

マッサージ行脚を する 予定を 
組み立てておる 状況 ┌| ∵|┘

バスケをしてる 彼女は
足が太い って 今日 言ってたけど 、

アタシから観れば 十分 キレイなんだよぉ★
とっても プリチィ なのでし。


んで、

「 すず みたく マッサージに 通い詰めたら
 足 細く 成りますかね? 」 

なんて お世辞を貰い 、

ウキウキしながら 帰宅した
単純 ミトコンドリア (笑)


だが スネの 辺りは 荒れ荒れで
ストッキング 脱げば
必殺 ジグソーパズル 状態 だったり する。。 笑

°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

梅雨も 終わるか 夏に 向かうかって 
こんな 時期ってば 誰しも
人恋しく 

寂しさ 募る 季節 なのかな? 
なんて 思うのは

たまたま 久々の 面々から
電話が 掛かって来たり するから。

と 言うのも
ず~っと前の 元彼から
今 同棲してる 彼女との愚痴を 
聞かされて みたり (笑)

結婚したいが 借金有る 云々 と 
グチグチ したら 楽に 成ったらしく 、

さながら アタシは ストレス箱 かい?! 
状態 (-_-#)

まぁ 良いんですが ね?
誰かに 話すと 自分の考えが
まとまったりも するんじゃん? (謎)

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

営業時代の 友人からは
夏の 祭りで 太鼓 叩かないか と 
勧誘されてたり する。

毎年 出てた 祭りだけれど 、
退社 してからは すっかりだったなぁ

( そう、 他人を 勧誘する事も
 今は 無いのだよ。。笑 )

てんで、 着付けは どうなるか 不明だが 、
太鼓も 着物も 用意して 呉れてるし、
土曜だと 言うので

恐らく 出る羽目に 
成りそうな 勢い ┌| ∵|┘


「 練習が ウザイ 」 
とも 思う けれども、

何故だか 運送系 の 仲間に 加わって 
踊る すず は
間近なのでし (笑)

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

隣の 彼女は 来月 バースデー らしい。
花の日だ って 言うから
一発で 憶えてしまって 居るのだぁ~!

職場では 三時の おやつ を 
朝っぱらから 配ったり してんねんけど (笑)

花言葉の本 を 渡した 彼女は
其の本を マウスシートの下に 潜ませて居る 模様★

朝の 机拭きで 発見する の 巻 なのでし♪

段々と 枯れて行く 机上の 花が
「 もう少し 生きさせて・・ 」 って

懇願してる様で 切ないねぃ。。 
なんて 思いつつ。


あー アタシも
鼻でも かんだら 良いねんか? (笑)

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

しかし、 テレビを 見ながら  一人で 
声に出して 笑っちまう 瞬間 って 
一抹の 空しさも 感じるんだけど、

「 なかとみの かまたり 」 を
「 ナマゴミ の カタマリ 」 だなんて 憶えて

連呼 されちゃあ 
可笑しくも なろうよ (笑)

歴史 って 今イチ 苦手やねんけど、
所謂 語呂合わせ って ヤツですわな。


無理くり 掻き集めた 言の葉は
現在の 戯言へも 反映され

繁栄 されまくって 言葉 いじくり過ぎて
意味不明も 否めない日々は

この先も ずっと 続くので せふ。。。 笑

°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★
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金色のブレスレッド

2014-03-22 14:42:56 | Weblog






を作ってみたいのだけれども
本物の金色は無理なので
何とな~く 黄色チックだったり
ちょっとマッドな色で塗られたビーズで作成したり
と言うことにも なる。

そんな すずオリジナルブレスレッドたちですが
写真の3つは タイトルを見ると
作成した季節が分かるにょ。

356 晩秋(19.2センチ) 
枯葉が落ちて太陽に照らされた瞬間☆
丸黄緑8ミリ 黒8ミリ

357 成金主義(18.3センチ) 
色合いだけで決定するのは失礼かな?!
金丸8ミリ・6ミリ 黄8ミリ

358 栗の殻(14.7センチ) 
腐敗する直前の土と同化した頃
縞黄10ミリ 茶・黄12ミリ キラ黄8ミリ 薄黄6ミリ

アクリル・ブレスレッド 在庫
他の作品を眺めてみたい方は 上をクリックすると
動画で見られますヨ☆

さらに欲しい方は・・・
たまにフリマ出没しますので お楽しみに(笑) 
既に お嫁に行った子も多数★

郵送詩誌みゅう購読メンバーになった方には 
特別プレゼント☆

見本誌もありますので 
興味のある方は 連絡くださいネ☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

やもたん ごめんね


やもたんが浮く
こちらで発見した ヤモリ

蜘蛛の巣に絡まって身動きが取れないのだと思い込み
車の鍵先で 尻尾に絡まる糸を丁寧に剥がしてみたら
ヤモリが尻尾を動かして元気になったので一安心した

やもたん臨戦態勢
その後、プールから帰宅すると この写真のような状態で
瞳がギラギラしているようにも見えた

と言う流れでした。
飼っているのか・餌は何か のコメントで
ハッとする。

やもたんの正体はヤモリだから
小さい虫なんかを食べているのかな? 
特に餌付けはしてないのダ。

しかも先日までほとんど動かなかったから 
たぶん 冬眠してたんじゃない? 
と 話していたんだけど 
どうなんだろう・・・

そして、調べた 
もしかしたら クモの糸に自ら絡まって 
クモ食べていたのかも
Σ( ̄□ ̄)!

クモが自陣の巣に絡めて餌にしようと言う魂胆で
やもたんが狙われていたのではなく 

ヤモリの方が
捕食して狙っていた方だったのね

するってぇと、私ったら
お食事前のお楽しみを 奪っちまった訳だ。

やもたん、、、す・すまねぇっ!

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

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まだちょっと 風邪はつらいような感じです。

ずっと 一週間くらいかな?

喉が痛くなって、次にくしゃみと鼻水に 苦しめられるようになり・・・

さらにさらに ぼーっと 熱? の出るような気分になり

今日は ブレーキを踏もうとしているのに

突然に足が離れてしまったり。。。

やばいやばいと思いながら

気力だけで生きているような気分(笑)

それでも メンタル的に 少しだけ 前向きになっていられるので

安心なのかな? と自分的には 思ってしまいます。

°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

●お祈り●


星空が綺麗に映るように

僕のこの目に 良く見えるように

夜空を眺めて

神様に お祈りをしてみた。

そっぽを向いていた神様が

微笑んで 呉れるようにと

精一杯の

祈りを 込めた・・・・

☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

●解散●


いつも この言葉に 悲しみを覚える僕は

グループ活動なんて するもんかと思い

いつまでも 孤独を 抱き締めていたのだけれど

少しだけ 淋しくなってしまい

やっぱり 社会生活に 溶け込まないと

未来は 拓けないのかな? なんて

思ったりも するんだよ・・・

☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

魔法仕掛けの トワイライトムーン

見上げた夜空に 浅く光る

微笑み忘れた 魔女の微笑

映す安らぎ 誰にも見えず

彼女は 微笑い 羽衣を

風に揺らめかせたまま 舞い降りる

大地の微笑み 受け止めて

益々もって 妖艶に

微笑む魔女に トワイライトムーン

今宵を映した トワイライトムーン

☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

感情だけに 突き動かされた日々

繋いだ温もりも 消え果て

冷たい氷ばかりが 転がる皿の上

飲み干す一杯の水が

こんなにも歯に 染みてくるなんて

悲しくて 悲しくて

泣いてばかりいる 日曜日

☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

考え過ぎは身体に毒だと

なんにも 考えないように

思考回路を 凍結させる手段

まずは 水を下ろしてからの

始まり 始まり

☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

あなたを好きになっても

あなたは 振り向いてくれない

やっと 想いが通じて

あたしたちは 付き合うように なったけれど

楽しい時間は 一時だけって ホントだね

あなたは 離れて 行ってしまった

また いつものように 私は泣き崩れ

そして 喪服と お友達になるの。。。

誰が素敵な恋だと 言ったんだっけ?

窓を開けたら 涼しい風が

上を見上げたら もっと冷たい炎のように

舞い上がっても 舞い上がっても

竜巻には 届かないみたい

ねぇ どうしたら 素直になれるの?

後悔しないように 生きられるの?

あたしには わかんないから

どうか 貴方 教えてよ

☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

過去に戻るのが 悔しくて

精一杯の笑顔を

貴方へ向かって 飛ばしてみた

どうやら 勢いが つき過ぎたみたいなの。

私の笑顔

貴方を 突き抜けて

どこか とおくへ 飛んで行っちゃった・・・

☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:


進歩が 無い・・・

そう言われれば

あたしも そうなのかも 知れないね

いつも たった一人の 「あなた」を 愛するけれど

それは 何時の間にか 「哀」に 代わってゆくから。

一つのことしか 出来ないの。

一人の人間(あなた)しか 見えないの。

だから あたしは

世界で たった一つの 「あなた」を

こうやって 苦しめてゆく。

☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

● 正露丸 ●


正: 正しく生きられれば それで良い

露: 露地の狭間で 迷いながら思うのは

丸: 丸い まぁるい シグナルの行方だけ・・・

°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

あたしは 貴方に全てを見せるために

ブルーな自分も 悲しい自分も 貴方へと伝えたけれど

それが かえって いけなかったみたいなの

だから 私は これから 笑うようにするわ。

「無理に笑ってもらっても・・・」

そう 貴方は 言ったけれど

ウソ笑いでも この際 いいやって・・・・

☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

● コスタモール ●


こ: この世の中で

す: 素敵な出来事

た: 沢山有りますように

も: もっと もっと

―: ―って 感じられること

る: ルンルンできますように♪

☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

大笑いして アゴが外れてしまう程に

毎日 爆笑の渦の中で 生きられたならば 良い

そんな 不可能な夢を

いつまでも 抱いていく

貴方の前で 笑える わたしに

わたしとともに 笑える あなたに・・・

°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

声を聴くだけで 嬉しい瞬間

また 貴方の笑顔が 近くなる・・・

そう 感じられる 瞬間(トキ)

受話器越しに 微笑む 自分の姿

鏡で 見なくても 解るんだよね・・・

°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:


「忘れ時」だと

貴方が 言った。

悲しい 微笑なんて

もう 要らないから

強く 抱き締めて 欲しいと

願った

☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

切った後で 思い出せるような関係

恋人間では 通用するのだろうか?

友情だけでは 足りないけれど

関係謝絶は ちと 淋しすぎる

☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

淋しいのは・・・

「アナタ ガ イナイ カラ ・・・」

そんな 簡単な理由を 

見つける自分が 悲しくて

また あたしは 目を閉じた。

☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

● 禁断症状 ●


禁: 禁じられた遊び

断: 断られた台詞

症: 症状は こりゃもう サイアク

状: 情熱の炎なんて クソクラエ


by うわぁ ジョウの漢字がぁぁぁぁっ!!(爆死)

°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

毎日の電話よりも アナタに会いに行きたいの

「逢えば 全てが 救われる」    それって 本当?

疑い越しの 君の足元に そっと 口付ける

君の足が 僕の元へと 向くように 祈りを込めて・・・

☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

● 味噌煮込み ●


み: 見果てぬ夢

そ: 空に飛ばした

に: 虹に掛けた

こ: 今宵の星空

み: 見下す君の瞳が 冷たくて・・・

°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:
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洗車フェチに贈る動画

2014-03-21 16:47:11 | Weblog






昔っから 洗車シーンが大好きなんですよね
自宅前では手洗いするのが定番でしたけど
洗車機に入れる瞬間が とてつもなく好きだった

あの バタバタバタ…って言う音が
デジ・カメ子ちゃんでは正確に再現できず

ちょっと音がくぐもっているような気も
しないでもないが

全ての洗車フェチに贈る!!

洗車動画 2014.2.8
まぁ… 夜なんですけどね。

海沿いだから 下回り洗浄を小まめにするように
心掛けているんですよね

アクセルの踏み加減によって 洗浄時間を長くせん! 
と 毎回挑むの巻

まあ ある一定時間が経過したら
自動的に終わるような気もするが
どうなんだろう

これ オートマだから出来るんですよね
マニュアルだったら 途中でエンストしそうだ

なんて危惧する必要は もうないか
レガ子 オートマだし

昔はさ、実家の車もマニュアルでさ
あれ? 今も そうだっけかな? 
まぁいいや

とにかく 信号で止まる度に 
ギアがブルブル震えるのよね

そんで車も震えるモンだから 
眠くなって仕方無かった(笑)

ってか 止まる度に 
「ねぇ、ギア触って良い?」 って
握りしめて楽しんでいたもんな~(懐)

オートマだとさ、停車する時は
ギアをパーキングに入れるじゃないですか

信号待ちくらいなら
イチイチしないんだろうけど
でもクリープ現象 怖いですよね

ちょっと足元の気を抜いたら 
炭酸ぷしゅーっ(その「キ」ではない)

あ、クリープならマリーヌ
(って言うのあった気がするんですけど、
そのクリープでもない)

坂道発進は凄くラクになった気がする
半クラとか必要ないけんね

でも あの ちょっとずつ両足を動かす感覚
ドラミングみたいで 好きだったんだけどな

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

写真は本日のすずごはん
と 書いておきながら ご飯じゃないって言うね

パンって何か好きなんだよねー
いつも衝動買いしちゃう

でも毎食パンなら何か気合足りない気になるから
やっぱり同じ炭水化物でも 米粒も必需品。

アボカド 好きなんだよねー
わさびドレッシングでトロ味を再現

コロコロしちょんは 梅ワイン作成後
しぼんだ梅の実たちを取り出してみました(笑)
これ 食べるって選択肢も あるんだろうけどね

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

積雪

三月後半にして岩手じゃ豪雪らしいですね
沿岸でも5~60センチの積雪量だとか

これ累積ならばアレですけど
24時間降雪量で64センチとかあったらしいです

と、ネットニュースを眺めた旦那が
言うちょりました。

寒いと節々が痛みますよね

肩を竦めて歩くモンだから
肩凝りしちゃったりも、する。

空気も感想する季節なのに
骨・関節もパキパキ言うてるんじゃないかって位に。
寧ろ小枝か? と 突っ込みたくもなる程に。

そんな時にはですね
痛みを緩和する方法が一つあります

自宅から目的地まで全て土!!
って場合はアレですけど

大抵 途中段階で 踏み締めるじゃないですか、
アスファルト

あれをね、本気でいじめぬいてみれば
良いんですよ

具体的には 全速力で走るのね
そうすると 路面はカタイ 節々もカタイ

走る内に筋肉の中から温まって
かどうかは知らんけれども
ぽかぽかしてくる

筋肉だけがね 温まるんですよ
そうするとね 止まった瞬間に 
ちょっと ジンジンする

霜焼の完成です
もう そうなったら 
歓声上げて喜んじゃってください
きっと 痛みと中和できる筈だから

ただ… これ
運動不足の兆候とも言いますし
何しろ 走ったことで 耳たぶなんかが痛くなる

一度 中和した痛み箇所が
異動したダケだったりもしますが
お試しあれ♪


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活動しなければ !! と 意気込んで 
何とか かんとか 税務署 初上陸。

いや、この土地では って 話だけどね。
そぉそ、 確定申告 ですよ、

今回は 初の 
医療費控除 なんつーものも 必要でして、

領収書を 返却して もらいたかったので 
余計に 1階と 2階を 往復し、並んだ、の巻♪

本当は 先週 サイクリングする 予定だったのに
一週間以上 ダラダラ しやがって!

もう 天気の ヤツ、 タダじゃ おかないぞー!
100円 払ってやる!(嘘) 

予報が 外れる 度に ゼロ 3つくらい つけて 
もらいたい くらいだ (笑) 

なんて 言ったら 
予報士の 倍率は 減るだろうか (命題)

*

こんな 寒い ひな祭り・・・ なんて 
北国生活よりは 温かい 筈なのに (爆) 

彼は 北海道へ 出張。
まさに 今 飛び立たんとす、 で、

空港行きの 電車内で 停まる 度に

「 ここは 優先席だから 
  携帯 使う人は 来ちゃ ダメ! 」 

と 威嚇する 60代くらいの 「女性」 を 
眺めてた らしい。

何時の 世界も 「お*たりあん」 は 強しですね。
いやはや。

優先席の話で 笑った夜を 思い出した。
あるブログを 見てたときの こと。

その男性は 優先席で
携帯で話す若者を 注意して 
言い合いっぽく なった らしい。

「 ペースメーカー つけてたりしたら どうするんだ ! 」
と 
相手に 説教している 目の前で

優先席の じぃちゃんの携帯が 高らかと鳴り、
高らかに 喋る じいちゃん。
気まずい 雰囲気 だった とか (笑)

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

ひな祭りの レシピで 定番なのは 散らし寿司
テレビの 料理コーナーで 披露された

具は 蛤と 菜の花を 使用
ハマグリって 読めるように なったのが 

何時だったか
必死で 思い出そうと してみる

菜の花は 眺める以外に 
胃と 仲良くさせるものだ って 知ったのも 

何時だったか
必死に 思い出そうと する

かつての 夢物語に 溺れ 
どうしても 思い出せない

ハマグリも 菜の花も 
スーパーで 買った ことは ない

スーパー以外なら 有るのか と 問われても 
否と 応えるしか 術はない

貝の 砂抜きも 経験が 無い
夏の 海からの 帰り道 

砂が ザラザラして 気持ち悪い 
車内なら 知ってる

ハマグリの 酒蒸しをする フライパン
あぶくが ぶくぶく 出て来て 
まるで 泡吹いた 人のようだと 思う

きっと 不完全燃焼の 占い師が 掛けた
腹話術代わりの 催眠術に かかった男が
眠った フリを したのだろう

蒸し終わった 汁は 捨てずに 
菜の花を つけて 風味を 映すのだと 言う

少し 苦い 菜の花の味が 緩和 されるのだと
ほろ苦い 恋の 味より よっぽど 美味なんだろう

そんな チラシ寿司の 具には 
やっぱり 色取り取りの 桜デンブが 欲しい

本当は うずらの卵も 欲しいけど 
鳥インフルエンザが 横行しているから 
今は 遠慮して おこう

金網色した チェック状の ザルで 裏漉しした
白身と 黄味 それぞれの そぼろを 
菜の花に 見立てる 術は 

お茶の時間に 出て来た 
甘ったるい 和菓子の 造形美に
匹敵するかも 知れない


金網の 向こう側で 事件は 起こった
怒った 二人の男 メイちゃんの執事 ドラマだ

兄弟喧嘩は よろしくない 
素直で ないのは もっと よろしくない 

平たく 言えば いけない 
そう ナンセンス なんだから 
喧嘩 両成敗

瞳から 流れる涙が 塩っ辛い 
今夜 札幌に 居る彼は 
無事に 眠っただろうか と 思いながら

物語の世界に 没頭する 夜は 明け 
扉を 開ければ 一面の 銀世界 
なんて風には 格好良く 始まらなくて 

車が うっすら白く 染まった様は 
先日の 降灰をも
連想させて しまうけれど 
素直に 喜んで おこう 

久方振りの 再会に 
そして サマー・タイム 
もとひ ウィンター・スポーツ 

今週末こそ スキーに 勤しむのだ!!

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

そのヒグラシは ステキに 鳴くのでしょう
その日暮らしが 過激に 嘆く ように

世の中は クルクルクルと 回るけれども
同じように フラフープの 内側の肉も 
遠心分離 して欲しい

切に 願うのは 嫌いじゃ ないけれど
説に 解く 輩は 好きじゃない

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

さっき おてまみを 書いたよ。
もしかしたら 
行き違いになるかも 知れないけれど 
行き倒れ よりは 良いよね 

( 何か 今日の 文字は 
  こんなモード ばっかな 気が する 

 って 今日 に 限定する 謂れは
        無いのだ けれども ね )

いざ ゆかん ! 郵便局へ !! 
・・・そのうち 行くよ (笑)

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

大切な 電話番号

忘れないように
見落とさないように

しっかり しまっておいた 筈なのに
何処に 行ったのか 分からなくて

一生懸命 探したのに 
見つからなくて

涙ながらに 尋ねたら
あなた 間違って 捨てたんだって

そりゃあ もう 哀しくって

もう 二回目だから
流石に 相手には 聞けないし

もう いっそのこと 
諦めちゃおうかなって 
思うのだけれども

それも 何だか 悲しくて

嗚呼 空虚な 気持ち

そうだね 人間
本当に かなしい 瞬間には

涙なんて こぼれないんだって
あたしは 知ってる

*

とりあえず 埋めるって 大事だと 思う
自らの 思いを 確認する 意味合いも 有る

活字にすることで 整理できる 心の奥
片付け出来ない部屋が 案外 落ち着く
とか そういう問題じゃあ なくってね。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

つるつる しこしこ
きしめん の 平べったさが 好き

彼が 好きと 言ったから
サラダ記念日ばりの 言い訳を してみる

言い訳なんかじゃ ない

何だか 物足りない様な 気がしてた 
若い頃

空腹を 満たすには ドンベエも 良いけれど
やっぱり 米粒の方が 良いじゃないか

直ぐに 空腹に なってしまっても
デリバリーピザの方が 楽しいじゃないか

美味しいし 楽だし 
カロリーと 価格は 高いけれど

そんなコトを 思ってたけれど
寄る年波に 勝てず (?)

何故だか 最近 
カボスなんかが ついた
すっきりした 冷えた うどんが 
大好きなんだ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

お金が無い って 言い訳は 
嫌いだった

例えば 
遊びの 誘いに 対する 
断りの 文句

それって 何だか 失礼じゃない? 
って 感じてた

自宅 住まいで アルバイトをして 
お小遣いが 有って

そんな 時代の アタシには 
本当の 苦しみなんて 
分からなかったんだ

何処からが 底辺か 
なんて 話に なれば

本当の なんて 
今の 私に 豪語する 資格は
無いのかも 知れない

それでも 
何となく 暮らして

好きなものを ある程度 食べられて
眠いトキに 布団が有って 
ゆっくりと 夢を見られる

そんな 環境が 
本当に 有り難い ことなのだ と
幸せの中で 感じる瞬間が 有った

お金が無いと 言う 瞬間
割ける 場所が 十人十色だな と 
思うことが 有る

アナタの誘いに乗る お金は 無いけれど
好きな何とかを 買う お金は 有るだとか 
そういう コトだ

割きたくは 無くても 
必要不可欠な 金額も 有る

冠婚葬祭は 対・相手が 有るもの
自分自身で 言うならば 
先ずは 食料だろう

母が 食費だけは ケチらない人で

贅沢は しないけれども 
栄養は しっかりと 取る

が モットーで 育てられた

もう一つ 
学費は ケチらず 何でも買い与える 
と 言うのも あった

自分の健康も 大切だから 
医療費も 必要費だ

体調が 悪かったら 
我慢せずに 病院に 行くべきだ と 思ってる

そう言えば 夕方の テレビで 
節約できない 主婦の 特集を していた

60代の お母さんが 
娘家族を入れた 7人家族のために
肉 大好きな 孫の ために 

一ヶ月 食費に 30万ほど かけるのだと 言う
これには 驚いた

何でも ほどほどが 
きっと 丁度 良いんだよね

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

こんぺいとう の やさしさ に
ふわふわ と 雪が 舞う

桃色の 雪かと 見まごう程の
かけら 欠片 カケラ

はちきれた 風船が 
行方知らずの 愛に
戸惑って いるかの ように

雨粒が あられに 変わる
桃色の 光を 浴びた
あの日の 雷を 思い出した

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

なぁんも ない ときに
のほほぉん と いきて いくのも

とっても きもちが 
ほわぁん として
よいのだけれど

ともすれば

ほわぁん の まま
ほうけて しまうから

あぶないね

*

其処に 苦しみの 掃き溜めが 存在(あ)ること
底に 悲しみの 破棄場所が ある存在(こと)

辛くなったら 捨てりゃあ イイよ
楽しい ことは 分けりゃあ イイよ

基本 全てを 共有できたら ステキだけれど
何かしらの 解消方法を 見つけ出すって

とっても 大切なんだ

幾つも 愚痴って 
幾つか 泣いて

涙が 全て 渇く 瞬間(トキ)
ドライ・アイだ なんて 強がらないで

今度は 感動の 涙を
流せるんだろうから

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
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やもたん臨戦態勢

2014-03-21 11:23:17 | Weblog






そんなタイトルをつけたくなる一枚
自らの尾に絡み付いていた何某の物体が
「尾も白くない」と見えて ニラんでいるのかは謎。

ダンシングフラワーシリーズは今日も元気
いつも青だるまだけ元気
あとは動きがスローリー
冬眠覚めやらぬ状況なのでしょうか(謎)

謎で締めくくる最後の一枚は なぞなぞシリーズ
ぶたたんを挟み込んでいる足のように見えるのは
何でしょ~うか?

正解 U字クッション
色違いで二つ届きましてね。実家から。
一つは旦那が会社で昼寝用にしているらしいよ?

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

名前


なまえって書くと
おまえって連想する

名前って見ると
名札って思い出す

小学生の頃 胸元に付けてたなぁ
皆 胸元だと嫌がって 
上着の裾に付けたりしてね
それが格好良かったって言うね

だから 腰あたりでプラプラしよん
これ 運悪い角度でコケたら 

ピンが大事なところに
ブッ刺さるんじゃね?? と 
今ならば 思う

新品の服なのに 胸元にピンが刺さる
不愉快さ

「あるあるあるある!! でーれーれーれーれ~♪」
クイズ! すずさんに効きました!(何が?)

って関口宏さんネタですけど 伝わるかなぁ~
ヒロシです、ヒロシです…ヒロシ違いです

嗚呼 ピロシキ食べたい(違)

ネーミングの大切さってありますよね
ブログのタイトルも そう

アクセス数が増えたり しますからね って
そんなん 一一 確認しませんけど

以前 写真から連想したタイトルをつけたら
ある曲名と同じだったらしいんですよね

だけど その曲のことなんか 
記事に一つもない

生地に練り込まれてない訳なんですよ
そんなパン 膨らむ訳 ない。

で 怒りのコメントを受けたことが ありました

うん、でも 無理なんですよね
私 その曲の 存在を 知らないので

そんな風な悲劇を生まないために
考えたんでしょうね、きっと。

ナニガ? って
良く あるじゃあ ないですか
めっちゃ面白いネーミング
の くすり

ガスピタン とか
さかむけあ とか

「あー このシチュエーションで使うんだろうな~」
って 

解説も何も知らなくてもオッケー! みたいな
そんなの カッケー!(脚気ではない。)

ね、のどぬ~る を 間違って 
シリに塗る人なんて いない訳ですよ
多分ですけど。

ビバ!!! スペシャル ネーミング!!!


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コモンセンスの 無い 生活は
今に 始まった お話じゃ 無く。。

珍しい カラオケの 誘いに
相手を 間違って レスしてみたり

やっぱり 正月ボケよりも
人生 ボケに 突入しそう?!

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★ 

空クジで 膨れる財布も
今の ワタシにとっては 無縁で

そもそも 宝くじなんて
購入した 記憶など 無く

其れでも 財布の中身を チェックする
観れど 触れど 増えないけれど

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

スタバに 一度 行ってみたい
これが 最近の 願望だったり

折角 店に 行くならば
美味しい ケーキも 欲しいところ

そんな 夢を 正夢に
したくても 観ぬ 初夢に

せめて と 眠りに 誘われて
今夜も ゆっくり 眠ります

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

● 新しく 始める日々が 有るのなら

       感じられるが 幸せと言い

°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

New Year Eve
こんな 呼び方は
本当に 存在 するのかな

そんなコトを 考えながら
クリスマス・イブは とても
楽しかったなって
懐かしみながら

見上げた 星空が
とても キレイで

初日の出なんて
眺める余裕は
皆無だったけれど

新年 初の 星空に
オリオンに

本気で 感動 していたよ――

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

誰なのか 相手が 解らなくなるのは
年賀状の メールを 貰って
相手が アドレス変更を
していた 瞬間

其れでも 自分を 思い起こして呉れる
バースデー ・ メール の 如く

嬉しかったりも
するんだよね――

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

未来など 解ってしまえば つまらない

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

この世に 一人っきりだと
思う 瞬間は 

確かに 怖いかも 知れない。 

凄く 久々の 
友人からの 連絡が 
入った日には 

誰かが 自分のコトを 
思い出して 呉れて いると言う 
有り難さに 浸ります。 

そのまま 眠る日々が 
少し 忙しく 思えた 瞬間には 

ゆっくり 生きて行こうと 
思って 居るのです――

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

星の 王子様は 
何にでも 興味を 持ち続けました。 

赤ちゃんが 何にでも 
興味を示すのは 

これからの 人生を 
如何に 楽しく 過ごそうかって 

未来に 希望を 
持ち続けている からなのでしょう。 

どうでも いいや って 
時に 流されてしまう 大人の姿が 

そんな 無垢な 瞳には 
歪んで 映るのかも 知れませんね

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

ティンカーベルは 
何時も 

気付いて 欲しいと 
夢の 奥で 

ベルを 
鳴らし続けて 
居るのです。 

ピーターパンが 
風邪の 日には 

少し 哀しいと 
嘆きながら 

窓際で 
それでも 

ふわふわと 浮かぶ 
彼女の 姿だけ 

きっと アナタに 
見えるでしょう 

心の 瞳に 
映るのでしょう

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★
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おじやかな

2014-03-21 08:09:28 | Weblog






おやじじゃないよ うまかっちゃん
と、タイトルから繋げて一句にしたところで

見た感じ、おじやみたいですよね
旦那作の うまかっちゃん

みゅうメンバー まっつんプレゼンツ
恙なく いただきましたー

ごちでした♪

昨夜 帰って来なかったんですよね。
宅の主人。

って表現を 
何とはなしに使いたくて書いてみたが

宅じゃない主人って何なんだろう
そもそも 宅ってナニ? と思ったら

家庭、なんですね
まあ~ でも ちょっと もやっと。

解説欄が二重敬語御礼で
万歳三唱状態ですよ

昨夜は飲み過ぎたらしい旦那。 
今日は早く帰宅する、と、夕方にメールがあった

珍しい。凄いよ。本当に早かった!
マーメイドになってるヒマなんてなかった!

ってかね? マーメイドの件で 前述のまっつんが
コメントくれて吹いたんだけど

マーメイドって上半身が魚? って
あはははははは。 

と 脳内メモリーにインプット済
只今アウトプット中♪ みたいなね。

下半身が魚なら かろうじてスズコでいられるけど
そうでなけりゃー もはや鈴呼ではイラレナイ
うひゃっ。

そんで、うまかっちゃん、何となく
豚骨風味が強調されているような気がした
以前よりも。

鼻に「かまる」感覚がね。
味わいは意外とあっさり風味に感じたんだけれど♪

「久留米なんかで本当にクサイラーメンは凄いからなー」
なんて言ってる旦那

うーん 私 豚骨とか濃ゆいヤツは好きな筈なんだけど
キョーレツすぎたら無理かも?

と思いながら 一度 そんなんも食べてみたいなー と
喰わず嫌いの妄想は募るのでした。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

健康診断


学校では当たり前のように受けさせられていた
健康診断

会社勤め時代も当たり前のように巡って来た
一年に一度のお決まりコース

主婦になった途端、
市町村の管理する健診カーなんかに乗り込まないと
いけないコトになるんですよね

自分にカンケーないDMだろうと
封書をスルーすると
折角のタダ健診を逃す羽目にもなる

以前あったんですよ
今年は**年生まれの女性は健診無料ですよー。
みたいなヤツ。

女性特有の健診は忌み嫌われがちですからね。
受けるのにガチで気力が必要! みたいな。
なんて事は思ったことありませんけど。

「…ああ、そう?」みたいなノリで
毎回乗り切っておりまする。

まあ~だけどアレですね
健康体だからこそ健診カーで済むって話で
一度「何ちゃら診断」されちゃうと

「どうせエラー表示されるんだから、
最初っから本気で予約するよ」
ってなる。

時間と金の無駄遣いは趣味じゃないんでね。

健康診断って響きは何となく
「とりあえず診ておきますねー」って風。

人間ドッグってなると
「ちょっと本気出しますよー」って体。

そんなイメージを持ってます。

人間ドッグ・脳ドッグ
一度も体験ないんですけどね
以前 聞いた話

人間ドッグで全て異常ナシだった人間が
二週間後にお花畑の住人になっちゃった

って言うことも
あるらしいんですよね。

脳ドッグで何かしらの「しこり」が見付かったけれども
治療すべき大きさには非ず 

されとて放置も出来ず
結果「定期的に診察しましょうね」となる場合も。

これって生殺し状態ですやんね。
そんなら知らずに笑って過ごしたいわ!!! 

って台詞が
忘れられませぬ。

営業していた頃 ある会社に行ったら 
男衆がニヤニヤしよん。

手には揃って紙コップ。中身はコーヒー。
「どうしたんですか?」って聞いてみた。

「アイツが前回の健康診断直前にコーヒー飲んだら
コレコレの診断が出たので
今回皆でホントかどうか検証するんだ」

と息巻いていた

健診をおもちゃにしてしまう男衆
恐るべし

簡易検査だと心電図なんかが
なかったりするんですよね
たまにあると何故か嬉しくなっちゃう(笑)

あのスポイトチックな感じの
ゴム製の検査器具

ぷにぷにしているし 何か冷たいし 
笑っちゃいそうになる

最後 コードを一気に引き抜くと 
すぽぽぽーーーん!! って
なるじゃないですか

あれさ、少しずつリズム替えたら
何かの曲に なんないかな♪ なんて思う

あの、長いトンネルの途中で
運転手が眠くならないように
道路に溝があって タイヤが踏むと曲になる、
みたいな感じの。

そしたらサ 面白いから
きっと 心電図 乱れちゃうだろうな


この記事の「きっかけびと」はこの方!

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★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

ファミレスの ハンバーグは
使えぬ 部分の 肉を
ミンチに してから
機械で 固め 直して 居るから
余り お勧め 出来無い と 聞いた

ミルキーの スープ バー にて
コーン スープ を 
たらふく 飲みたい 時には
つい ハンバーグ を 
オーダーして しまったり する

だけど 生焼けの 状態で
皿の 脇に 添えられた
小さな
鉄板みたいな 役割を 果たす
丸い 皿が 付いて 来る タイプは
余り 好きでは 無い

フェレット だか フィレット だか
名前は ウロ 覚え だが

丸い 皿の 上で
生焼けの 肉を
好きな位 焼いて 食べるので 有る

ところが 此れは
正式な 鉄板では 無いので

食べながら 焼いてる うちに
温度が 低く 成る

そうすると 残りの 肉は
生焼けの まま 
食べなく ては イケナイ

アタシは 焼肉でも
きちんと 焼くのが 好きなので

此れは 合わない なぁ
と 感じたんだ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

期待が 大き 過ぎると
結果が 惨敗 だった 時に
立ち 上がれぬ 程の 
ショックを 味わう

だから って 
期待 する 心を 失くす のも
軽く 寂しい だろう

最近 何だか 
機械 関係に 嫌われて 居る

特に パソコンの 調子が
思わしく 無い

勝手に 再起動を
数回 繰り 返すのだ

最後には
電源を 一度 落として
もう一度 立ち上げる

そうすると
暫くは ちゃんと 動いて 呉れる
数日 前から
何か 予兆の 様な モノは 有った

ネットを 見てると
エラー表示 の 窓が 出る
エラー報告 しますか?
と 言う メッセージが 出るのだ

此れは 以前から
出る トキは 有ったが

最近 頻繁に 成って 来たなぁ~
なんて 思う 矢先

前述の 再起動 事件
そして
彼の ノート ・ パソコンの 方も
おかしく なって 来たので

取りあえず ノートの 方を 見ようか
と 言う コトに 成り
外出を した

先ず 向かったのは ホーマック
此処で 
ミュウ用に コピー 用紙や ノリや
戯言用 ノート を たんまり と 買う

ガラガラ カゴ を 押して
会計を 済ませたら
彼の 姿が 無い

店を 行脚 しても 居ないので
もしかして
表に 車を 回して 呉れてるの カナ?
なんて 期待 しながら 外へ 出た―

が どうやら 違う らしい
再度 ガラガラ しながら 店内へ

奥の 方まで グルリ と 一巡 した
最後の 辺りに 
彼は 居ました ガナ×××

ネジ コーナー

多分 外れた と 言ってた
ボード用 だろう

昨日の スキーで
午後は ボードを したかった 様だが

ネジが 外れてる から
無理 だったの ダ

何時も 店内で
アタシが フラフラ と 行脚 して 居ると

勝手に 居なく 成ったら
解らない でしょ! と 言われるの だが
今日は 逆 だった

予告 ナシに 居なく 成るので
かなり 探して しまった

トイレにも 行きたかったの だが
車の キーは 彼が 持ってるし
ガラガラ したまま 
トイレは 無理だし×××

かなり キレてた アタシ

ネジを 探した 後で
彼は レジに 向かって 歩き 出す

最初 アタシが 先に 
ガラガラ 歩いて 居たが

後ろを 見ると
彼は 
逆側に 向かって 歩いてく (-_-;)

ガラガラを 反転 させ
付いて 行く

今度は 車椅子の 方が 居た
彼は ズンズン 歩いてく

又 見失う (-_-;)

陳列棚も 多い 店内を
只管 行脚 した (-_-;)

最悪の 気分の まま
何とか 
気分を 正常に 戻し
電機店へ

彼が ノート パソコンを 
見てる 間に
プリンタ インクを 購入 しよう
と インク コーナーへ 行った

今度は 普通に 
手持ち カゴに 
インクを 入れた 処で
白髪 混じりの 男性に
突然 こう 言われた

「 やっぱり デジカメ ですか? 」

咄嗟に
「 いえ パソコン です 」
と 返答 したら

「 え? パソコンで 無くて
       プリンタ でしょ? 」 

突っ込まれ タっ\(◎o◎)/! 

っつうか 
アタシャ アナタが

「 此処 何売場 ですのん? 」
的な ノリで 
話し 掛けて 来た と 
思った わい×××

だから 其の 台詞の 後で

「 あ・・・ そうです
  パソコン プリンタ の 
  インク リボン です 」

なんて
言っちまったじゃ なぃか よぅ おぅ

でも
彼が 手持ち してる
カゴの 中身を 見ると

アタシ とは 違う
インク リボンが
たんまり と 
入ってる じゃあ 無いです かぁ
~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~

なぁんだ
ちゃんと 解ってたの ネ
。。。//δ⌒▽⌒//

彼の 言葉は 続く

いやあ 6000円 近くも するなんて
高い ですよ ねぇ~

でも この ポイントを 使うと
安く 成るんですよ ね?
云々×××

一度 彼に 背を 向け
レジへ 行こうと して 居たが

話し 掛けられてる感 が 続く ので
振り向いた

彼は インクの 陳列棚の 方を 見て
話して 居る・・・ 

でも
独り言 では 無い 口調 だし・・・ 

と 思った 瞬間
彼が こちらを 向いた

・・・だよねぇ×××

ポイント 云々の ハナシを されても
解らない アタシは

適当に 
そうなんですか 的 発言を しながら
逃げて 来た ε=┏(; ̄▽ ̄)┛

其れに しても
アタシの インクは
4色 セットで 4200円 なのに

お主
随分 高い インク リボン
使っとる な・・・ 
なんて 思い ながら×××

さて・・・ と
一旦 パソコン コーナーに 戻り
彼に
レジに 行く と 告げてから
レジへ 行った

レジ係 らしき 女性が 見えたが
バタバタ 忙しい 風で
奥へ 行って しまった

胸元に 
見習い の 名札を 掲げた 彼に

ポイントカードは お持ち ですか?
と 聞かれ
首を 横に 振った

其此からが 長かった!

レジ係の 女は 別に 居たが
レジ カウンター に 
アタシが カゴを 置いてる 時に
後ろから 男が 来て
レジ係の 女に 質問して 居た

コンパクト ディスクって 此れですか?

聞かれた 女は
男の 差し出した 小箱を 受け取り

少々 お待ち 下さい と 奥へ

見習いクン は 直立 不動
たまに キョロキョロ してる

奥から 女が 出て来て
男の 会計を 始めた××× (-_-#)

オイ こっちのが 先だろ!?

明らかに 自分の 表情が
不機嫌に 成って 行くのが 判る

そして ようやく アタシの 番

其の 間に 
前述の インクの 男性も 隣に 来た
後ろも 数名 並んで 来た

レジ女は 会計後に ようやっと
お待たせして すみません 的 
発言を したが

ムナクソ 悪い 気分 だった

其の後 パソコン コーナーに 戻り
彼と 一緒に
店員を 呼び 説明を 受けた

こちらは 商品 説明も 的確で
満足 した

地デジ 対応の 
ノート パソコンを 見て 居たが

FMV 春モデル が 安かったので
説明を 聞いた

プロバイダーを YAHOO BBに すると
11万程 らしい

地デジ では 無く ワンセグ らしい
此の 二つの 違いも 聞いた

今週が 安売り キャンペーン 期間 なので
悩んで 居るので 有る×××

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

  ネ ス ケ ?!


彼は 実家に 居た。
二階の 部屋で 眠ろうと して 居た。

ふと 窓の 外を 見た。
向かいの お宅が 
何故か バーに 改装 されて おり
彼の 母が 働いて 居た。

どうやら フロアの 責任者 らしい。
耳に イヤホンを 付け、
調理場で 作業を しながら
トランシーバーで 
従業員に 指示を 出してる 様だ。

おかしいなぁ? と 感じた 。
時計を 見ると
深夜 0時 だったのが
何時の 間にか 丑三つ時 と なり
やがて 夜が 明けた。

彼は 向かいの お宅 改め 
其の バーへ 行った。
母は 「 寝ないとね 」 
と 言う様な コトを 言って 居た。

調理場 には 
可愛い 子猫が 10匹 ほど 居る。

「 これ どうするんですか? 」
と 言いながら 見ると

何と 
鍋の 中で 一匹の 子猫が 
茹でられて 居る。

嗚呼 可哀想・・・ 
と 鍋から 出して 見た ものの
もう ダメな 様だった ので 
ポイっ と 捨てた。

一足先に バーを 出た 彼。
小道を 挟んだ 向かいの 自宅へ
帰る つもり だった。

ところが 外に 出て 見ると
何故か 景色が ガラリと 変化して 居る。

どうやら 商店街の 様だ。
小雨も 降って 居る。

一歩 足を 踏み出した 彼は
有ろうことか イチゴを 踏んづけて しまった。

目の前が 八百屋 みたいで
道に 其のまま 
イチゴ パックを 置いて 居た らしい。
ヤバイ! と 思ったが 
取り敢えず 逃げた。

ほんの 数歩の 筈の 自宅が 遠い。
歩いて 行くと 公園が 有った。

見ると 数人が
わざと 外車に ぶつかって
遊んでる 様に 見える。

向こうから 
速水もこみち風の 若い 男が
10人程 歩いて 来た。
彼は 捕まえられた。

「 君も あの 車に 乗ろう よぉ~。
  良い薬が 有るから さぁ~。   」

そんな コトを 言われながら
車内に 連れ込まれて しまった。
逃げようと 思ったが 無理だった。

そこに 仲間らしい 男が
三人 寄って 来た。
中央が 草くんだ。
どうやら ボス  らしい。

「 この薬は 何とか と 言う 
   効能が 有るんだよ。
 ・・・ですよねぇ? 草さん。 」

「 それは。。。ネスケだよ。 」

ネスケ って 何だ?! 
と 思って 居る 処で
目覚めた。


by  彼の夢 070218 SUN 
          AM3:30Ver.

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

● 夢 ●


結婚式を やる 前に
彼の 親戚 と
私の 家族 と 
私達 二人 が
会場 に 集まる シーン

彼の 親戚は
年末に 共に 食事した メンバーだった

デパートの エスカレーター 
みたいな とこを 上がると

そこに 皆さん 集まって居る
その先で 披露宴 
みたいな ことを する らしい

下がる 方の エスカレーター に
知人の 男の子 と 
知らない 男の子 が 居た

彼は アタシを 指差して 言った
あれ? 結婚 すんの?

アタシは 白ドレスで 応えた

うん
未だ 言って なかったよ ね

実際に 彼等には
未だ 言って ない。。。//δ⌒▽⌒//

つか メール とか 
してないし な (笑)

ドレスに つける 首輪を
アタシは 忘れて 来た らしい

母 曰く
やっぱり そうでしょ~ って

自分が 持って 来たのを
出して 呉れた

どうやら お見通し だった らしい
。。。//δ⌒▽⌒//

有り難く ちょっと イメージとは 違う
と 思いつつも 付けた

会場に 行くと
何故か もう 始まってて

皆さんが うちら二人の ビデオ
観てる らしい

みたいな 夢 (笑)

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

二つの 音を 録音 して
一つの 音を 作り 上げる 場合

当たり前だ ケド
マイクに 近い 方の 音が
大きく 成る

だけど

アタシが 弾き語り する トキは
ギターに 近い 方に
録音機を 置くんだ

だって アタシ
声が デカイ から Σ( ̄□ ̄)!

おしゃべり すずこも
録音機 を 使用 してる から

パソコン マイクは
使用 して 無い けれど

機械 越しの
自分の 声は

どうやら
他人 行儀に 
響く らしいんだ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

愉快だ って 言われる のは 嬉しい

少し でも 笑える 気分 を
感じて 貰えたんだ な 
って 想像 すると

こちら まで 
ほんわか した 気分に 成れる から

ほんのり と 
茜色 に 染まる 
空の 一瞬 に 出会えた トキの 
気分 にも 似て 居る

其此に
蓮の 葉が 無いか って
ドキドキ しながら

イチイチ 確認 する 
必要 は 無いね

自分の 息が 
暖かい コトに

幸せ 感じて
歩いて 行こうか―

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
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やもたんが浮く

2014-03-20 20:52:17 | Weblog






どうも~。マーメイドすずこで~す。
勿論 そんな図々しいことをノタマウのは
自称であるからでして

不承不承 真実をノベライズするなれば
曰く 壊れた魚。 ふんっ。

てな感じで本当に久々に泳いで来たとですよ。
毎回1キロと決めてるんですけどね。

大抵35~40分で終わるんですよ。
しかぁし! 昨日は違った。

泳ぎ始めの時点で プール再度にある
デカイ時計の黒い針を眺めたら 12分

ミッションクリアでヒーハーしながら
ずぶ濡れの瞳で睨んだ針は 53分

何と41分… 
あ。ならいつもとおんなじか。

昨日さ、「今日おっせぇ~! 身体なまっちょん!」
と 若干ショックだったんだよね。
(暫く水着放置していた癖に よぉ言うわ)

最近泳いでないな
→そろそろ泳ごうかな
→久々だから遅いに違いない
→(時計の針を曲解) ほら、やっぱり!!!

と言う 好き勝手な思い込みが炸裂した訳ですな。
やはり人間 分析してみるって大事
(大袈裟)

書き出す作業は
恥も掻き出す可能性をも否定できぬが
自分をより知る楽しい時間でも有るのよね。
(多分ですけど)

ホントはさ、帰りの車内で 思い返してた。
25Mプールだからさ

行って帰って来て1クールで50Mじゃないですか
だから毎回 50Mずつカウントしてるのね

最初の1クールは「50・50・・・」と唱え
次は「100・100・・・」と唱える。

で、850を二回カウントした気がするのよね
何となく、なんだけど。

すっげー集中してカウントするんだけど
泳ぐことしかしてないからさ
脳はヒマな訳ですよ

余計な妄想しないように 気を付けるんだけど
たまに あれ? ってなる。

アレ? いま ドレ? ってなる。
そんな言い訳で締めようかと思ったのにね。

まさかの いつも通りトライアルに脱帽ですよ
もう 脱帽

いつまでも 被ってらんないからね 
水泳帽

昨日 髪の毛濡らしたまま 帰っちゃった
もう 自宅で速攻シャワーするから いいや 的な。

暗いし スーパー寄らんし
何度も髪にドライヤーしたら
可哀相じゃない?

若い頃ほど元気一杯じゃない毛髪に
何の罪もない毛髪に
罰ゲームしてるみたいに
なっちゃうじゃあないですかっ!!!(切実)

だもんで 流石に髪から雫ぽたぽたはマズイから
何となく「濡れてます?」くらいまでには
バスタオルで擦りまくってから 帰宅した

うん。その方が いじめてるみたいだよね
イジメの定義ってむつかしい。

本人はその気がなくったって
ヤラレた方は恨むんだかんね。

その辺 相手の立場になって
物事を考える癖をつけるって
本当に大事だと思う。

と思いながら(かどうかは謎として)帰宅したら
やもたんが浮いてる

最近 眺めるのが癖になってたんだけど
とうとうヤラレタカ!!! と。

あ。違った。
浮いてたのは 出掛ける前だったんだ。

でも ここで書き直すとさ
今まで必死こいて打ち込んだ マーメイドの件
全て なかったこと に なっちゃうから
このまま 残させて??

とにかく 絡み付いていたんだよね
白い糸が たくさん
何らかの「意図」を感じましたよ
なんて韻を踏みながらも すずこ考えた

この 弱肉強食の世の中で
自然の摂理を自分勝手な好き嫌いによって
断ち切って良いものか? って。

だって そうじゃない?
ここで 糸を切ってやったらだね?

やもたんを助けることにはなるけれど
獲物を捕らえたクモ野郎を陥れることにも
なりかねない

そりゃあヤツのことは嫌いだが
今は そんなでもないし

昔は 机の上を歩いている小さな蜘蛛を
発見したダケで 奇声をあげていた私も

指で蜘蛛の糸を断ち切れる位には
成長したつもりだ

そうだ…ここは… 思い切って!
きってやった!!
切って!! ヤッタ!_( ̄▽ ̄)ノ彡!

・・・レガ子の鍵先で
~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~

ほんなら やもたん 激しく動き出したよね~
こりゃ助かる♪ と希望を持ったんだろうね
何事も 希望は大事だ★

結果 蜘蛛は絡み付いておらず
やもたんの尻尾に絡んで
噛み付いていたと思われた物体は
蜘蛛の亡骸(推定 足先)にも見えなくもないが
とりあえず 何でも良いや~

オチは ないよ?
代わりに 床に「落ち」た やもたんに
乾杯ξ・。-☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

やもたんが浮く


ぷうらりと 垂れる蜘蛛糸 手繰り寄せ
 宇宙感じる 時の間に間に


浮き上がる瞬間の
ふうわりと揺れる肢体を
思い出したかい

魂の浮遊物
大気圏の向こう側に巣食う残骸を握り締め
固く誓った言葉を砂粒に替えて 押し殺す

厚みを増す 真夜中の空気層
トンデモナイ位に 有り得ない夢の中で
咳き込んでいた

此処も 小宇宙
自転を体感することは出来ぬけれど
潜在意識の果て位には 理解できる

息苦しさの先には白百合
貼り付いたら取れぬ花弁の色合い
黄味次第

モガクもアキラメルも
すべて ジユウだ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

詩の発表場所あります
自慢の絵・写真を披露したい方にもおすすめ!

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ミュウ 217.218号 完成♪ 

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~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

〓 見上げた陽 今日が何故だか 嬉しくて 〓

哀しい日 星を見上げて こんばんは

〓 こんにちは 間違えるなヨ 《わ》 じゃ無いゼ! 〓

横風が ちょこっと痛む ウォーキング

〓 体力は 下がる一方 老化かな 〓

細やかな 雪が塵にも 見えて来る

〓 霞目も まとめ拭きたい 眼鏡かな 〓

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

寒いよ。
最高気温 マイナスとか 
最低は マイナス 7 から 10くらいが
続いてる 日々。

あたしも まだ
風邪が 一週間 ひきずり
インフルエンザ かも。

ちょっと 今日は
かみ きってた からね。

ようやく 夕食 おわり
洗濯 ほしたり 愛人=WC したり してる。

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

〓 事故の跡!? 道路キラキラ 輝くね
        雪溶けの日の 結晶に似て 〓

晴れた日と ヘア・カットした 翌日は
   気分爽快 出陣モード★

〓 懐かしい 記憶 幾つも 重ねつつ
        歩み出る街 初めの一歩 〓

楽園は 一体何処に 有るのかと
  探さ無くても 此処に存在

〓 見渡して 納得いかぬ そんな日は
       布団被って 眠ってしまおう 〓

ネタバレの オチの無いのが 笑い草
      芸人モード 返却予測

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

給湯室で 何時もの 昼飯 購入前の
一服を して居ると

これまた 何時もの様に
バッグを抱えた彼女が やって来て

《 すずこサンxxx 》 と 呟いた。

何時もとは 違う 開口一番に
「 んっ? 」 と 反応すると

《 入り口前の 水溜まり 二つほど
  拭き切れて ませんでしたよ。
  あやうく すっ転んで しまいそうに 成り
  此れは 罠かと・・・

  そんなコト する人だって
  分かってましたケドね~ 》

思わず 大爆笑の 平謝り。

そう さっき
ヤカンの湯を 溢して
拭いた 『つもり』 だったのにxxx

°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

月曜日 夜七時から テレビっ子
  ほん怖越えて あいのりの道

火曜日は ヘア・カットにて 大満足
  朝ハネるのが たまにキズだね

水曜日 雪の街中 埋もれそう
  知人送って 帰り道モス

木曜日 優しい時間 楽しみに
  アンビリ越えて 又 テレビっ子

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

滞納し 二ヵ月後には 督促が
  大家大変 逃げる住人

壁薄く 色んな音が 聴こえては
  ドキドキしたり バクバクしたり

この上も 隣も誰か 居るのかな?
  明かり何時でも 消えて居るケドxxx

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

電気風呂 久しく入って 居ないなぁ
  ジリリ痛むが 此れが快感?!

実家では 新しくした 風呂入る
  自宅で何時も シャワーだからね

銭湯も 風呂も嫌いじゃ 無いけれど
  休日温泉 其れは嫌いだ

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

寒い朝 目覚まし占い 眺めつつ
  タイプしながら 暖気の手前

折角に 眺めたけれど 最下位
  まぁ気にせずに 早く出勤!

開運の ポイント札を 揃えよと
  財布確認 してみようかな

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

カラフルな虹を 散りばめた風な
心地良い 気分が
この 一週間 続いて 居る

ある日は 真夏の 太陽で
ある日は 真冬の 雪だった

秋の 壁は
優しい 風と 解け

春の 明かりは
心の 拠り所と 成るのだろう

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

ぼんぼりを かざす
そんな 女の子の 象徴の日

ひなあられは ついぞ 目には
しなかった ものの

ママンが おいなりさんと
オカズを 詰めて
プレゼント して呉れた

嗚呼 何だか 僕って
お子ちゃま みたいじゃ なぁ~ぃ?

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

誰かと 語る事
相変わらず 五月蝿いなって
思うことも 有る

だけど 最近は
ちょっと 気分が 上昇気流で

CDを 作成して
感想なんかが 届いたり すると

何だか メールよりも
会話してる気分が
広がって しまうんだ

珍しく 電話でも
良い テンションで 話して みたり

今日は 新しい ミュウ会員と
はじめまして~ なんて
昼休み ちょこっと
電話かけて みたりね

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

国民的 美少女アイドル
そんな 言葉が 昔 流行った

その頃 二人で ドラマを 仕立てた
独りは かの 有名な カーレースの選手と 結婚し
今は ヨーロッパでの 生活を
謳歌 している らしい

そして もう 一人も その彼女も
どちらも 最近 CMで 見かけるんだ

余り ブレイク しなかったのは
美しすぎた 
整いすぎた
顔立ちだったからなのかも 知れないね

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

人には 好き 嫌いが 存在する
相手を 気に入って居る 場合
例えば 恋人の 短所も
許せるなどと 言う事は
もう 恋に 溺れて居るからだよ
妄想だね なんて
言われ兼ねない

そして 夫婦になって しまってからは
愚痴が 沢山
零れるように成って しまったり

あたしには 誰かと 毎日
日々を 共にする 楽しさが
今いち 解らないから
未だに 独り身 なのだけれども

そうだね こうして
ちょっと タイプして
貰った 夕飯を かっこんで
週末は 編集モードで
好き勝手に 生きて居る
言い訳なのさ

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

音声にも 好き嫌いが 有るのだろう
音楽も 然りだけれども

自分の声を 録音して
驚いた 憶えは
誰しも 有るのだろう

私の場合は 学生時代
放送委員会に 所属していて
初めて カセットテープに 録音した
自らの 声を 聞いた時の事が
忘れられないので 有るが

元来 ナルシストで 有るが為
今では CDとして 残しており
当時の声は
やはり 子供じみた 音だったなぁ などと
振り返るので 有る

ミュウ プレゼントの CDの 感想でも
思ったより 声が 低いとか
高いとか
人によって 感想が 違うから
とても 楽しいんだよね

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

自分のイメージの 一つに
髪が うざかったから
毎回 メールで
ヘア・カットしたいと 
話題にしていたところ

良く 美容院に 行く人間 と
評されて しまって居た

其れを 読んだり
何時も行く 銀行員が
ショート・ヘアに してたのを
眺めたり

とうとう 我慢 ならなくなって
月曜日は 定休日だから
火曜日 ガッツリ カット したのさ

°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★
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