イタリアンレストランで
「イタリアンレストランが出て来る小説」を読んでいたら
「アボカドは果物だ」という記述を見つけ
その瞬間 食後だと言うのに 食べたくなったので
買って帰りました
そして出来上がったのが トマトラーメン♪
*
アボカド
(英: avocado[※ 1]、学名:Persea americana)とは、
クスノキ科ワニナシ属の常緑高木である。
また、その果実のことも指す。
別名、ワニナシ(鰐梨)。
メキシコと中央アメリカ原産。
低温に弱く、主に熱帯、亜熱帯で生育する。
野生のものは樹高が30メートルほどになる。
果樹園の栽培では接木法をとり、整枝もするので
そこまでは高くはならないが
それでも10メートルほどの高さになる事もある。
樹形は品種によって異なるが、葉の寿命は短く
1年ほどで新梢伸長期には大量落葉する。
濃い緑色の果実をつける。
5月ごろに花が咲き、果実の収穫は翌11から12月ごろ以降。
日本産の植物でもっとも近縁なものは
クスノキ科のタブノキ。
*
こうなってくると、「タブノキとはナンゾヤ?」と
気に成ってしまいます
こうしてネットサーフから 離れられなくな~る~♪
と、言うことで! 調べてみましたー
*
タブノキ
(椨 Machilus thunbergii)とは
クスノキ科タブノキ属の常緑高木である。
イヌグス・タマグス・ヤマグス・ツママとも称される。
単にタブとも。
ワニナシ属(Persea、アボカドと同属、熱帯アメリカなどに分布)
とする場合もある(学名:Persea thunbergii)。
高さは20メートルほど。
太さも1メートルに達する場合がある。
若い枝は緑色で、赤みを帯びる。芽は丸くふくらむ。
葉は枝先に集まる傾向があり、葉は長さ8 - 15センチメートル、倒卵形。
革質で硬く、表面はつやがあって深緑。
花期は4 - 6月。黄緑色であまり目立たない花を咲かせる。
8 - 9月ごろ球形で黒い果実が熟す。
果実は直径1センチメートルほどで、
同じクスノキ科のアボカドに近い味がする。
日本では東北地方から九州・沖縄の森林に分布し、
とくに海岸近くに多い。
照葉樹林の代表的樹種のひとつで、
各地の神社の「鎮守の森」によく大木として育っている。
また横浜開港資料館の中庭の木は「玉楠」と呼ばれ有名である。
防風の機能を有する樹種(防風樹)として知られる。
枝葉には粘液が多く、乾かして粉にするとタブ粉が得られる。
タブ粉は線香や蚊取線香の材料の1つ(粘結材)として用いる。
樹皮や葉は染料に用いられる。
材は、建築、家具などに使われる。
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アボカドにはワサビ醤油が合います
トロ風味の味わいになるんですよね~♪
ご飯のすすむこと!
何の商品だったか忘れましたが そんな名前のものがありましたねぇ
ごはんがすすむくん
ネーミングから記憶を呼び起こしつつ 検索したら
キムチだと分かりました
そうそう! 甘辛味のキムチが
冷麺に合うんですよね~♪
トマトラーメンの具に使ったのは
他に バジル 茹で卵 でした
エビやササミも 入れようか 迷ったんですけど
付け合わせに ウインナー&シメジ炒めを添えて 終了
シメジが しんなり小さくなり過ぎて
ちょっとカライ
・・・あ゛、カライってのは
大分の母さんの言い方を 真似ているんです
塩辛い、の意味ですね
昔から カライ と言うと 私の中のイメージでは
カラシが浮かびます
辛い、の 漢字からの連想かしら
でも シオカライも然り ですよネッ
別の日の 味噌汁
油揚げ 茄子 玉葱 小口ネギ
こんな風な味わいは 好きですね
油揚げ ついつい凍らかせてしまいます
こおらかせる、 これは きっと 方言
凍らせる、の意味だと 伝わりますかねぇ~
では問題です
かかさらない、 これは 分かりますか~?
ペンのインクが少なくなって
書かさらない → かけない って 意味ですヨッ
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鳴き声に吃驚
最近 日中の暑すぎる時には聞こえない 蝉の鳴き声
予想気温から連想するに
恐らく 気温が35度を超えている時は
静まり返っている気がします
夕方 30度前後と思われる時には
元気に鳴いている セミたん
ある時 大きな木の下に 親子らしき姿が見えました
虫取り籠や網を手にした お父さんと息子さんかな?
少し遠目から その方向へ 歩みを進めると
突然 ものっ凄い音が 響きました
近くにいた 男の子や 私まで ビクッとしました
男の子がセミを捕まえた瞬間だったのでしょうね
「ぎょえわえ゛え゛え゛~」みたいな感じ?
とにかく 物凄いんですよ
目を凝らすと 男の子の手が 丸まっていて
戸惑いながら 手を上下左右に動かしている
そのままの状態で 少し歩いていましたが
諦めたのでしょう
手を開いた瞬間
セミと音が逃げていきました
数日後には 女の子とお母さんらしき二人が
似たようなことをしていました
つかまえたい 人間の気持ち
つかまりたくない セミの声は
断末魔の響きにも似て
切なく胸を 揺さぶるのでした
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