スピード落として安全運転
のんびりカメたんの姿が とっても可愛らしくって
思わずパシャリ☆
急がば回れって言葉もありますからね
冬道は特に注意です
これ撮影した時は 夏でしたけど。
この時期は特に
屋内駐車場を選んでしまう事も多い
一通や出口の矢印表示が交錯していたり
駐車スペースに辿り着くまで入り組んでいると
停める場所を見つけるのに四苦八苦して
挙句 何度も行脚する羽目に陥ったりもする
で、逆走してくるオヤンズとかいるからね~
ちゃんと表示を見て! と ヒヤッとします
スーパーの駐車場で 今日 思った事がある
買い物袋を抱えて 向こう側からヨタヨタと歩いて来る人が
たまたま複数名 いたんですよね
その姿を見ていたら あるゲームを思い出したんです
TYPE OR DEAD
昔 かなり遊んだタイピングゲームです
ゲーセンに行く機会がある度に 機械の前に座り込んで
両替機に通いながら 小銭投入しまくったなあ~(遠い目)
パソコンでもプレイ可能だった気がしますが
今は どうなんだろう?
デスクトップパソコンのキーボードみたいなものと
ディスプレイのような画面がありましてね
画面に表示される文字を間違えずに打ち込むと
目の前のゾンビが一人一人消えていく、そんな内容
そのね、フラフラしながら 近付いて来るゾンビに見えて
仕方なかった(笑)
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久々に アイツが やって来た
君と 黒尽くめで 訪れてからと 言うもの
こんなに 近い 場所なのに
すっかり 疎遠に 成っちゃって
久々の たこやきは
とても 温かな 味がした
そして アイツは 多目的棚
付き合わされる 平日 深夜 (笑)
御蔭で 完成 感謝の アラレ
ひな祭り迄 まだまだなのよ
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さぁ 行こう って 気合を入れて
唯だ 水の中 泳ごうとする
目の前に 無い 浮き輪を 探し
僕は 重いと 閉口 してた
ホントの 理由は 苦しい為 で
水を飲んだら 沈んでしまう
砂漠じゃ水筒 ありがたかれど
今は 水など 要らないもの と
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幾つもの 素敵な宝石が
硝子の奥で 微笑んで居る
手を伸ばしたら 届きそうだが
贈る相手も 居ないのと
涙を浮かべ 見上げたら
占い師とも 目が合った
運命なんて 知らないものと
通り過ぎてく 街角の夜
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シュレッダーを 購入したんだ
諭吉 一枚 無理くり 出して
全てを 埃に 替えたの サ
此れは 誇り と 言い含めて サ
自分の心を 鬼にして
幾つかの愛 散り散りに
今は 哀さと 孤独を感じ
されど オトコは 要らないモノ と
何時もの夜を 過ごして生きる
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一番 大切なものは 自分だと
そんな ナルシストだけは
今も 変わらずに
誰かを 信じるのが 面倒だから と
自分を 傷付けぬ方向に
精神を 彷徨させて
彷彿とさせた 芳香も
「 風邪ぎみなの 」 と 鼻を つまんだ
目の前の花 鮮やかなのに
華は 何時でも 艶 (あで) やかなのに
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忘れたい コトが 有ります
こんなに 可愛がって 来たのに
枯れてしまった
過ぎし日の パキラった
嗚呼 これは バースデーに
リーダーが 呉れた
モノだったんだす
これで もう
部屋に 緑は
無くなって しまいました
みんな 亡くなって しまいました
僕は 泣くなって 言いたいんです
今の 僕に そして キミにも
全ての 哀しい人達へ
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嗚呼
僕は イマ 諦めました
其れでも 何だか 面倒で
デカイ バッグを 押し入れの上の
その 又 奥から 引きずり 出す
其の為に 足場となる 小さなハシゴを
たった 数センチの 場所迄
取りに行くコト すら
出来ないで 居るんです
更に こんな 不自然な 格好で
タイピングを 続けながら
再度 眠るコト すら
不可能な 夜なので 有ります・・・
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もしも あの人が
僕よりも 鮮やかな
僕の 姿 を
脳裏に 描いて 居るのなら
裏腹に
僕は
奈落の底へ 陥るコト が
出来るのでしょう
もしも
もう 二度と
思い出したくも 無い
僕の 姿で 有るならば
もうちょっと 這い上がるコト も
可能なのでしょう
要するに
一筋縄には ゆかぬ 心の 動揺を
童謡に 変えて ハミングしてみたい
気分なので 有ります
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有線の とっても 哀しい 音楽 を 聴きながら
今は もう 涙する 夜だって 無いけれど
大家族スペシャルだとか
恋愛ドラマよりも
涙もろい世界に 成ってしまったのは
年の功かな なんて 言ったなら
きっと あの人は
私よりも 若い癖に! と
僕を 笑って 呉れるよね
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