FUJISUZUKO

藤鈴呼

釜玉うどんと釜揚げうどん

2014-03-23 00:08:03 | Weblog






かまたまうどんとかまあげうどん
と言う話ですよ
昨夜の夕食なんですけどね

旦那は釜揚げうどんが大好きでね
「あ~ かまあげ喰いてぇな~」の台詞に
私が思い浮かべた映像
それは 混ぜるだけ、の釜玉パスタCM(笑)

私と同じように混同しているアナタの為に
説明するとですね?

釜揚げ、は 湯に浸した状態で出て来るの
隣の器が だし汁ね
一方 海苔が見えてる方が 釜玉うどん

これは 味付けもしてあって
卵がとろ~り♪ 
…じゃない部分もあったけど(笑)
入ってるんですよ。

かくて 旦那コックは
二食分 作ってくれたのじゃ

ここは すずこ食堂
あ、違うか、料理したのは旦那だから
すずこ食道か。 
うどんを食道に通過させたダケって言うね。

味付けも丁度良くって もふもふ食べて
最後に蕎麦湯をば~ 
って、コレ、うどんだったよ!!
なんて思いながらですね、

旦那の器から
ちょっと茹で汁を 拝借した訳。
ほんなら しょっぱいの!!

饂飩って結構塩分多いんですのね(驚)

食後はチューハイ2杯
春限定 桃とさくらんぼ
サングリアオレンジ

両方とも大好きな味ですよ!!
春がキターっ!(私の頬に)と
赤ら顔のまま ニタクタしていた、夜☆

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これから 
カウントダウンが始まるね。

今日の あたしは 
何をしていたんだろう。。。

夢現に 目覚めたのは 
貴方からの 電話でした。

昨日は 駐車場から 
あのビルまで 歩いている時に

あの ユラハートが 
沢山の文字を見つけて

何だか 心が 
温かくなって

それなのに 
今日は 何故か 沈んで居て。

貴方は 言ったね。
「思った通り、想像通りだ。」 って。

一体 何を 創造して 居たのかな?
其の 心の中で。

°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

頭が ガンガン 痛みます。

昨日は オーシャンズ11だかと言う
映画を見ました。

映画館なんて 
本当に 久し振りで。

相手が 貴方だったならば
この 痛む肩を 
貴方の肩にでも乗せて。。

あ。。。 でも 
貴方の方が 高いのかな?

あたし 足が 長いからネ♪
なんて 
笑って言って みたいのだけれど。

☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

春が そこまで 来ているかのように
私の心も 少しずつ 柔らかくなって

貴方は 
私の言葉が 冷たいと 言いましたね

寝起きの私は 本当に
頭が ガンガンしていて
何も 考えられなく なっていた?

その後で 一生懸命 準備をして
やっと 走り出してから
貴方に 再度 電話を 掛けました。

貴方の 隠れ家では
貴方の 大切な人と
私の大好きな ナンバーが 流れていて

私の車では
貴方の 大好きな

そして 私も 少しずつ 覚え始めている
曲が 次々と 溢れ出して来ていて

貴方は 馬鹿な事を していたみたい?

私は やはり 何も 言葉を 
持って いなかったみたいxxx

☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

私の 気持ちが 解らないと 言った。
私も 貴方の 気持ちが 解らなくなるほど

貴方は 早く 恋人を 作れと
私に 言い聞かせて 居る。

色んな人に 少しずつ 話をしながら
どうしても 私も
下向きの 気持ちに なってしまって

でも 昨日みたいな
優しいメールが 届くと
途端に 嬉しくなって しまう

でも もう それも
終わりなんだね

次に 貴方からの アクセスが 有るまで

どれだけの 優しい気持ちに
何度 成れるのだろうかと

祈り 込めながら・・・

☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

頑張ったもんね って 
あの子に 言われた。

あたしは 本当に 頑張ったのかな? って
心の中で 自分に 問い掛けてみた。

ただの 我儘なのかも 知れないって
昨日 言われた言葉を 思い出しながら。

自分の 好きな事をしながら 生きてゆくのは
とても むつかしいのだと 
思い続けて

又 あたしの 頭痛は ひどくなる。

☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

一杯の 言葉を 重ね尽くして
最後の ギリギリの 瞬間に
一気に 送信を しようと 計画をして。

だけれども 変な 責任感だとか
行くと 言ったから・・・と

夕方 近くになって 覚醒を 始めてから
さっきまで ドタバタしてしまって

ゆっくりと 紡ぐ時間が 
無くなって しまった。

頭痛が ひどい。

でも まだ 大丈夫だって
自分に 言い聞かせながら。

貴方も 言ったじゃない?
私よりも クラクラ しているんだよって。。。

☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

私が送る言葉は
貴方に とっては
贈る言葉には
ならないのかも 知れない

貴方の欲しい台詞を
何時までも 吐けない私で
それでも

私を好きだと 言ってくれた
あの 優しい 貴方の言葉に
段々と 刺が 出て来るように

私は 薔薇に 成れずに
緑の 葉っぱのままで
生きているの

☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

貴方を 忘れられない私は
どうしたら良いのか 解らない

好きで居ては イケナイのかと
別の心が 釘を刺すみたいで

貴方を 本当に
苦しめてしまっているのかと

私は 本当に
苦しんで いるのかと
自問自答しながら

どうしたら良いのかが
解らなくなった日から

優しい言葉 一つも
吐けない私に なってしまっていた

☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

例えば 連絡が 取れなくなって しまっても
私は 何時までも 信じ続けるから

少し 気持ちが 落胆した日には
こんな日も 有るのだと 笑いながら
貴方の 笑顔を 思い出しながら

私が 嘘でも 笑って居れば
貴方も 笑顔を 作り出して呉れるのだと
信じながら

°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

誰かに 返せる想いが無ければ
人は 愛せないのかも 知れない

こんなに こんなに を
幾つも もらった 貴方に
何も 返せない 私は

ここに 居ては
イケナイのかも 知れない

貴方を 見詰めては
イケナイと 言われたから

心の奥に
仕舞ってみようか

何度も 思った 戯言でした

°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:
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