FUJISUZUKO

藤鈴呼

はい、裏(笑)

2014-09-30 21:01:45 | Weblog




まぁ・・・何の裏なのかは
一つ前の記事を見て???

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

メンコ


人の裏を掻くマゴノテ
孫の手が育つ迄には
あと二十年位必要ですからと
ニジュウボシテントウが
黒目の代わりに玉のような背中を
こちらに見せて呟いたけれど
信憑性はどのくらい

太陽とニジュウボシテントウの背中の色を
見せあいっこしながら徒競走
百足レースは苦手だから無理をしないで無駄足ふまないでと
独り言

引っくり返る蛙
泥の中から飛び出した茶色の
カメレオンみたいだなお前って
話し掛ける手前でピョーンと小気味よく飛んだ

何処までも跳躍
躍起になって追い駆ける視線
互い違いの長い葦のような葉が切っ先を掠めて
思わず手を引っ込めたふう

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

詩の発表場所あります
自慢の絵・写真を披露したい方にもおすすめ!

ワタクシすずこが編集している手作り詩誌
ポエムサークル「みゅう」

仲間になり購読いただくと
ボツなしで冊子掲載 & CDトーク → 全国郵送★
見本誌もあります。読みたい方も連絡くださいね。

以下に本誌の写真・詳細を紹介していますので
クリックして御覧くださいませませ~☆

ミュウ 221.222号 完成♪ 

すずこのリンクはこちらから

~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

北国だから 必然的に スキーの話題が 上がったんだ

僕は ミニ ・ スキーで 近所の坂を

転がり落ちる事だけは 

得意だったよ 幼少時代

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

ボードは 骨折 したからね

もう 二度と しないのでしょう

良く 趣味の 欄では

賑わっている 此の 言葉だね

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

ピアノは 弾けないから 憧れる

絵だって 然り 描けぬのだから

そして プロの 女性ギタリストを 思い起す

ブラウン管の向こう 斜めにギターを 担ぎ上げてて

だけども 少しも 重たそうでも 無くって

きっと 僕の持って居る ギタレレよりも

少し 大きな 女性用の ギターだったのかも 知れないな

その楽器は ピアノみたいに 聞こえるんだ

いや CDで ピアノ曲を 聴いた時に

弦を 弾く シーンを 

回想して しまいそうに なるんだよね

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

サワーの イメージって どんなんかな

プリングルスの サワー味?

オニオンみたいに 舌に 残る 感覚も 有るね

飛行機の中では 一時間位だったから

ジュースの サービスは 無かったんだ

帰り道 新婦の妹さんと おばさまかな? と

三人席でね?

あたしは 通路側 だったのだけれども

サンドイッチを ご馳走して貰った御礼に

口をつけてない ペットボトルを あげたんだ

少し 喉が 渇いていたから 飲みたいかなとも 思ったけれど

心は スッキリ したんだよ

それから サービスの ラムネの飴も

気分を リフレッシュされて 呉れたんだよね

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

折角 UPしてた モーニング・コールの 楽曲

自分で ダウン ・ ロードばかり 重ねてしまえば

アクセス数が 解らなくなるかな? なんて

普段は しないのだけれども

UPした時にだけ 確認していた つもりだったのに

旅行から 帰ってきたら サーバー ・ エラーで

曲が 掛からなくなって しまってた

どうりで イチバン 新曲なのに

ダウン ・ ロード回数 ゼロの 筈だよxxx

°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

結婚祝に なんて 成らないかも 知れないけれど

あの時 部屋で 弾き語りした時よりは

少し 上達してるんだよねって

ナルシストを 君に 送った

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

夜の 会話の中で

「 自分の為の曲なんて 作られたら 引くよね~ 」

なんて 会話が チラチラと 聞こえたから

自分の 曲ばかりで 良かったなって 思った

わざわざ 結婚おめでとうの曲なんて 作成していたら

今頃 どう 茶化されて 居たコトか・・・?!

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

失っても 失わなくても 

最初から 友情では無いならば 

分かり合えぬ 者同士 


そして 本物の 

友情と 愛情は 

自らの 信ずる気持ちの 

持続 作用 


其れが 何処迄 続くのか 

此れは 何処迄 伝わるものか 


自分だけでは 描けない 

総ての 人生 ゲームの様に

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ビブリア

2014-09-30 20:45:43 | Weblog




結構前に読んだ本ですな 
現在5巻迄 出てるんかいな

私は4巻まで読んだ気がする 
書店で5巻を見かけたような

淡い記憶が在るけれども 
気の所為だと思い込ませて
手に取るのを躊躇ったまま 帰宅

多分その内 
実家から送られて来ると思うんだよね
何時になるかは不明ですが。

本を眺めると、ごうりきあやめちゃんが
浮かびますね
まぁ ドラマの方ですけどね

昨夜も出てましたねぇ 
あけちこごろうときんだいちシリーズで。

探偵って何か色々と詮索されそうな
怖い気もするけれども
心理学講座って興味津々だったりする

物の考え方とか心の危険回避方法とか
身に着けられそうで。

書店勤務って受付でのんびり読書している印象
なんつったら
ほっぺた両側からひっぱたかれんだろうな(笑)

まぁ力仕事ですよね。
花屋もそうらしいですもんね。

何だかんだ言って紙とか水ってば
手が荒れるんだ。

昨日ヘアカット行ったんだが 
店員さんの指にハッとした

眼鏡とってくれた瞬間にね 
目に入りまして。

そういう瞬間って 何とも癒えぬ雰囲気に 
包まれちまうんだな。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

たまごあえ


物を知らないと言うことは
恥ずかしいことだと思いなさい
人の心を思いやると言うことよりも
重大な過失だと信じなさい

十代の頃
硝子のハートを抱えた僕は
そんな台詞に
一喜一憂したもんだ

お父さんの言うことは絶対です
お母さんの言うことは最もです
じゃあ 一体どちらが 豪いんですか

ほんわか雲に包まれて
何処までも昇ろうか
底が天国だったなら
鍋の蓋を 御玉で綴じて 卵和え

出汁が効いていないとね
美味しくないみたいなんです
昔あったでしょう?
色は味噌汁なのに 
味わいがコ足りないの
何か 親近感が湧くのは
何でなんでしょうね

枠に囲まれて 船は行く
ここから先は 落ちる危険性がありますから
ぎゅっと抱き合ってくださいと
卵たちに告げる
ゆで卵だった過去のたまごも
卵焼きだった過去のたまごも
みんな 一斉に 空洞を通る

御玉の真ん中を
一斉に通り抜けて
楽しげな たまごとじと なる

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

詩の発表場所あります
自慢の絵・写真を披露したい方にもおすすめ!

ワタクシすずこが編集している手作り詩誌
ポエムサークル「みゅう」

仲間になり購読いただくと
ボツなしで冊子掲載 & CDトーク → 全国郵送★
見本誌もあります。読みたい方も連絡くださいね。

以下に本誌の写真・詳細を紹介していますので
クリックして御覧くださいませませ~☆

ミュウ 221.222号 完成♪ 

すずこのリンクはこちらから

~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

ねぇ 最近の私ってば

タバコの 数が 減ったでしょ

あなたに 注意されてから

少しずつ 減らすように しているんだ


パチンコだって 今は もう しないし

髪も 真っ黒く なったし

パーマを落とせば

あなたが好みの女の子に 変身できるのかな?

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

思い出したくない場所を

イチイチ 通過する事は ないよね

思い出したくない事柄を

イチイチ 説明する必要は ないよね

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

あなたの 晴れ舞台

私  見に行けないかも知れない

でも これは 仕事だからって

自分に 言い聞かせて いるんだけれども

じゃあ どうして こんな会社 選んだのって

自問自答してみても

応えが 見つからないじゃない

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

最近 何故か

あなたの事を

よく思い出して しまうんです

辛いばかりの愛人だったけれど

しかも 楽しい場面ばかり

わたし

泣いていた 夜の方が

多かったと 思うのですけれど

あなたの 腕に 包まれて

優しく 眠れる 瞬間ばかり

今でも 捜し求めて いるんです

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:

再会したのが

それ程までに 驚くべき事実だったって事は

あなた あの晩

私に 恋していたのね きっと


それとも 明かされるのが 怖くて?

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

意味が分からない

2014-09-30 20:15:20 | Weblog




一つ前の記事に載せた写真で癒された♪
久々に黒猫ちゃんに再会したような雰囲気が広がり
自分で自分を癒す夜(笑)

いやぁ~ 猫ちゃんの のんびり加減には
本当に癒されるよね!
まったり感 溢れる 猫カフェ万歳!
VIVA★ね・こ・か・ふぇ♪

そんな訳で。 今日は猫の手も借りたかったのは
杉っ葉運び。
片方の庭園から 片方の庭園の更に上の山まで
デカイ袋に入れた杉っ葉を運ぶんだが
これが重いの何のって

出血大サービスの身としては 
何で今日やねん! と 逆切れしそうにもなるが
まあ、仕事ですからね
そして、力持ちですからね
足場さえ 踏み外さなきゃあ 何とかなるべ! と
さっさかさっさか 運んでいたんだが

これ、若干 危険ですからね
片方は崖、じゃあないけれど
石段の細い部分がありまして
足 踏み外せば 墜落すっからね
袋デカイしよ。

にゃんとも重たい袋もんずら抱えながら
猫の手も借りたいニャンなどと言う暇もなき秋の夕暮れ
そう、午前 午後 と 三回も運んだのよ!
この三回ってのは トラックの荷台にたんまり乗せた杉っ葉が
到着した回数だかんね!
運んだ回数なぞ 覚えてねーよ

もう 黙って座ってたったって
視界がぼやけて くらくらしてんのにさ
半分 何してるか 分からないままに
やっちまいましたよ、今日「も」ポカ

月末だからさ、棚卸があるんですよ
先ず 自販機ね
これ リモコン使ってやるの 初めてでして。
まあ ドリンクを取り出して 数と期限と金チェックして
戻す作業なんだがよ

途中までやったら どうもおかしいの。
いやね? 先ずは各々のドリンクを全て外に出して
機嫌チェック もとひ
期限チェック すんだけどさ

全てのドリンクを出すから その項目は
赤色の売り切れランプが点く筈なんですよ
なのに 点かねーっ! と 束の間悩んで連絡

業者さんに見てもらったっけばよ
違うドリンクが入ってるっちゅーじゃなぁ~い♪

入れ間違えたんか!? って 当初は思った
記憶を手繰り寄せたけど いや違うよ~

ちゃんと 項目名 書いてある処に 
突っ込んだのにさ、って思っていたら

後から聞いた話

「ちゃんとした棚に入れても 違うところに 転がり落ちて
 機械内で詰まる事件が 続発している」 そうじゃない??

何でやねん! 意味が分からん
おむすびころりんより性質が悪いドリンクの話(笑)

ふらっふらで事務所に戻ったら 
数日後までに チケットを大量制作しろとの指令!

早速 厚手用紙を注文せねば! と 前回の注文内容を知るべく
商品掲載冊子&納品書などを 引っくり返して注文

その他に 明日の準備
結局 一時間半の残業代は勿論 出ませんよね~♪
何でやねん!

朝は三十分前に出動して準備しているんですけどねー(棒)
こういうの疑問に思わない人って 慣れているんだろうね。

私は営業時代で懲りたから
今じゃ時間カッキリ ベルさっさ女を気取りたいんですの
(はあと)

その後、帰宅してから「着信アリ」 
ブログ訂正の指示が三箇所

一つは私のポカで、日付訂正もあったので 
即座に対応

最近ねー ポカする度、言われるんですよ

「すずこサン、なんとかほど なんとか~って言うじゃない?」
「え? バカですか?」
「そこまで言ってないよー」
「嗚呼、出来の悪い子ほど~ ですね」

いつもフォローしてもらうんですよね~
「すずこサンは完璧じゃないところがいい」

まぁ抜けてるってことですね。注意散漫でスミマセンと
毎回肩身が狭いんですが。魂抜けるより良いだろう、と。

出来の悪いと言ったら 親に申し訳が立たないワ♪
(おやおや・・・)

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

写真 今度は白ネコとアメショー
どうも私のバッグ 居心地が良いらしい!?
合皮だから か・し・ら♪

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

詩の発表場所あります
自慢の絵・写真を披露したい方にもおすすめ!

ワタクシすずこが編集している手作り詩誌
ポエムサークル「みゅう」

仲間になり購読いただくと
ボツなしで冊子掲載 & CDトーク → 全国郵送★
見本誌もあります。読みたい方も連絡くださいね。

以下に本誌の写真・詳細を紹介していますので
クリックして御覧くださいませませ~☆

ミュウ 221.222号 完成♪ 

すずこのリンクはこちらから

~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

意味深々も 然りだけど

叱られるのは 不得意さ

パパは 言ったさ 三日目に

俺は 部下をぉ 誉めれない

褒め殺しなんて 出来ないと

おべっかなんて 使えんと

爆笑しながら 聞いていた

パパンを語る ママンの声に

受話器の向こうで 笑ってた

************************************

しんしんと 降り積もる 雪

こんなにも 愛しく思えてしまうのは

今は 見られなく なったから

思い出が 美しいのと

おんなじなんだね

*************************************

心身ともに 疲れ果てて

眠りたいのに 眠れない

不眠症なら 大得意

不快な気分で 明日も覚醒

タイム・アップで 後に するのさ

真夜中 入った ネット喫茶を

**************************************

信頼ばかりが 能じゃ無い

裏切るよって 告げといて

信じさせるの 勇気が 大事

逆だったなら 此れは 惨事!!

*************************************

賛辞にも 成らぬ様な

三時の おやつも 食えぬ様な

三児が 僕に 言いました

ジェリー・ビーンズ 舐めたいと

舌を 出し出し 云いました

***************************************

女子トイレの筈なのに

便座が 上がっているのは

何故だろう。。。


きっと 清掃直後だったのね。。。

そう思わなければ。。。


そんなWC(愛人)の元から

珍しく 小時間で帰宅した僕は

咳払いを 一つ。

向かい側では 溜息が 一つ。


二つの息は

微妙なまでに

重なり合わずに。

************************************

人種差別を 差別するのならば

男尊女卑も 卑下しなければ ならないと

髭を こすりながら あの人は 呟く。

そうだね 女々しい 男どもへ

そうよね 男勝りの あたしも。

************************************

男が エプロン してたって

女が ジーンズ はいたって

当たり前の 世の中

悪くなったのは 

不況

それこそが 全て。 (実感)

*************************************
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

くろねこ

2014-09-30 19:31:37 | Weblog




射水の猫カフェで出会った黒猫ちゃん
ちょっと ぽてっとした かわいらしさ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

詩の発表場所あります
自慢の絵・写真を披露したい方にもおすすめ!

ワタクシすずこが編集している手作り詩誌
ポエムサークル「みゅう」

仲間になり購読いただくと
ボツなしで冊子掲載 & CDトーク → 全国郵送★
見本誌もあります。読みたい方も連絡くださいね。

以下に本誌の写真・詳細を紹介していますので
クリックして御覧くださいませませ~☆

ミュウ 221.222号 完成♪ 

すずこのリンクはこちらから

~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

スポーツ大会に 埋もれた
土曜の 午後

隣町を 越えて
一時間強の ドライブを したら

時刻は 既に
夕暮れを 迎える 刻

更に
天気予報が 当たり

到着する 頃には
雨も 本降りに 成り出した

室内に 入り
先ずは 一時間の バドミントン

天井から 大きな 音が 
して居た

時折 激しく 打ち付ける様で
外は 土砂降りの 様だった

続いて 20分の トランポリン
短いと 初めは 感じたが
侮る なかれ

実際
連続で 飛び跳ねられる
代物じゃ 無い

直ぐに 息切れが 訪れ
トランポリンの 上に
汗だくの まま
寝転がる 羽目に 陥る

コーラの ペットボトルも
底を 付いたが
まだまだ 此れからが 本命

軽く ゲームの
トラック運転 と ピンボール に ハマり
あえなく ゲーム・オーバー

続いて 一服の 後には
バッティングが 待って居る

3ゲーム用の カードを 買い込み
私は 1ゲームに トライ

西武 松坂ピッチャーの 打席で
送球スピードは 80キロに 設定

恐らく 20球ほどが
飛んで来たと 思うが

中々 バットにすら 当てられず
四苦八苦

空振りは 肩を 痛める の 図 (-。-;)

昔 一度ダケ
近所の 屋外 打ちっぱなしゴルフに
出向いた時が 有るが

翌日の 肩の 痛みは
酷い モノだった と 
淡い 回想シーンを 終えた 処で
ショッピング・タイム

香水コーナーの 前で 立ち止まり
其のまま 居座り

結局 三つの瓶で
財布を 軽くするも ご満悦 (*⌒▽⌒*)

少し 遅めの ディナー・タイム
テレビでも 紹介してた店は
少し 暗めの お洒落な 内装

ちょっと カップルには
最高の シチュエーションじゃあ なぁい?

なぁんて
語る 二人の 恰好は
勿論 ジャージ風だから

折角の レストランには
ミス・マッチ

めげずに 頼んだ メニューは 美味で
思わず 写メ・パシャリ☆

ケータイ・ムービー に 初 トライ★

楽しんだ分
余計に 累積疲労が 溜まる
かと 思いきや

想像以下の 筋肉痛で 済み
最高に 良い気分  持続中~!_( ̄▽ ̄)ノ彡!

★,。・::・°☆。

共有 出来たら イイナ では 無く
共有 したいな って 表現が
とても   嬉しかったんだよー

★,。・::・°☆。

何時だって アタシの 言葉は 解り 難くて
何時も アナタの 台詞は ストレートなの

アタシの 心が 歪まない 様に って
きっと 調整して 呉れてるんだ ネ

★,。・::・°☆。

眠る 直前に
少し 反省を しました

何だか アタシは
何時も
大事な 言葉を 忘れたまま
アナタに メールしてるんじゃ 無いかって
振り返って しまったから

例えば アナタに 会える 手前で
買い込む 食材の リストばかり 羅列して
肝心の
いつも ありがとう おつかれさま
気をつけて 来てね なんて 台詞が 無いコトを
送信した 後で 気付いて しまうから・・・

だけど アナタは 何時だって
受け取る 私が
思わず クスリ と
嬉しい笑顔の 浮かぶ 台詞を
いっぱい いっぱい くれるの

★,。・::・°☆。

とりあえず
何か 夢は 見たのだけれども
内容が 思い出せない

目覚めた 直後は
微かに 浮かんだ 情景が

起き上がり
布団を 剥いだ 瞬間に

消えて
小さくなって しまった


 『 残 り 火 』

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

目玉

2014-09-30 19:04:51 | Weblog




写真は 藤鈴呼オリジナル しおり &
ガラスストラップ 秋のさくらんぼ

*

目玉のように見えるアクセサリーで自分の中でダントツなのは
目玉リング。

昔エックスのヒデちゃんがつけていたのがキッカケで
自分でも集めていたなあと懐かしく思い出します。  

*

ルイジアナがアメリカ南部であることが直ぐ出て来ない私です。
何か美味しそうな料理の名前みたいだなぁ~なんて風に 
いつの日も食い気たっぷりでお送りします(笑) 

最近 読んでいるのは翻訳してある本なんですが
カタカナだけが続くと頭がショートしてしまいそうになり、
何度も登場人物の一覧ページに戻る作業を最近繰り返しています。

*

黒猫からは忌み嫌われる空気感が立ち昇るのが
今までの常でしたけれども、

ここに来て猫ブーム、黒猫ちゃんも人気のある様子ですから
夢を以て
にゃんとも可愛らしい仕草を爆発させて欲しいものです☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

目玉


ぐうるりと動かして ぎょろりと留める
黒玉の部分は どうやったって動くから
白い部分が 均一になることはないと独り言

画面の余白に従って カーソルと動かすと
カースト制度に促される
三角形の頂点に突き刺さるマツゲに
似合うマスカラを 今すぐください

カウンターでは 小気味良い話は聞かれない
小声で語る 良し悪し毎にプラスして
硝子をドンドンと叩く音がする

ここに ゲンゲを 干してあるんです
鴉避けに ディスクをおしくらまんじゅうして
背面と 背面が ぺったんこ
羽根がキラリ耀く面に 貼り付いてくれたらめっけもの
その先は どうしますか

パタンパタンと せせこましいばかりで
優雅な休息が得られない
そうでしょうとも 万年睡眠不足なんです
万年から千年を引けば
今の齢と違わぬ弱さ 導き出せますか

シグマもマグマも分からない
計算式の向こうで 割り算をする
手元の札束と 何を足してから引けば良いのかが
分からないままで

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

詩の発表場所あります
自慢の絵・写真を披露したい方にもおすすめ!

ワタクシすずこが編集している手作り詩誌
ポエムサークル「みゅう」

仲間になり購読いただくと
ボツなしで冊子掲載 & CDトーク → 全国郵送★
見本誌もあります。読みたい方も連絡くださいね。

以下に本誌の写真・詳細を紹介していますので
クリックして御覧くださいませませ~☆

ミュウ 221.222号 完成♪ 

すずこのリンクはこちらから

~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

中学 あたり から
「 どんな 人が 好き? 」
と 言われた 時

「 目の 綺麗な 人 」
と 答えてた 様な 気が する

その内に
「 沈黙 してて 楽な 人 」

追加 されたかな…

目は 口程に とは
良く 言う けれど

表情を 創る のは
眉 だったの ね、


気付いた 時は
新鮮 だった

への字眉 で 笑顔を
逆なら 怒 を 、

同じ 目と 口でも
眉 一つ だから
面白いな って

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

人の 観察は 楽しめる
自分も 誰かに
観察 されてるの かも

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

苺はね
真っ赤で 小ちゃくて
とっても 可愛いんだ

赤ちゃんは
ミルクの におい

苺は そのままじゃ
ちょっと すっぱいけれど
コンデンス ミルクを かければ
甘ぁい デザートに 大変身

大きく成った時
しかめ面 してる人を
優しく 包む
ミルクの様な 人に
成りますように・・・

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

悲しい時には
空を 見上げてみて
キラキラ星が
何時までも
見守って くれるから

あなたは 私の
とっておきの スターだもん
涙は 流れ星と 混ぜて 流して
笑っていてね

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ルイジアナ

2014-09-29 20:23:48 | Weblog




ルイジアナって何処!?
ここらしい(笑)

写真 既に御嫁入した 藤鈴呼オリジナル
アクリルゆびわ

9 ルイジアナ(5.2センチ) 
食わず嫌い王決定戦に
えいちゃんが出ているシーンを眺めつつ
異国に想いを馳せました。
トラベリン・バスの歌詞なんですね。
ミラービーズ水色10ミリ ロンデル2つ 透明水色4ミリ

10 ルイジアナの塩(6センチ) 
アメリカの塩はどのくらいしょっぱいんだろうと想像。
ミラービーズ水色10ミリ ロンデル2つ パール4ミリ

13 房(4.7センチ) 
小さな柔らかい存在のイメージ☆
ミラービーズ紫10ミリ ロンデル2つ パール紫

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

算盤/藤鈴呼

珠算は習ってみたい教室の一つでした。
他はピアノ。

算盤を手にしてジャラジャラと掌を転がすと
意外と痛いんですよね。

引っくり返してスケボーにしたことはありませんが、
板間の泣く瞬間ならば何度か経験しました。

祖父母の家にダルマ落としが在りまして… 
借家なのに何てことをしてしまったのだろうと
今更の懺悔心と共に。

*

パチパチ、こうして書いてみると
口の中でシュワッと弾けるようなお菓子を思い出します。

ソーダ味の香りが脳裏を掠め、
一瞬は爽やかテイストなのですが、
舌は軽く痛むと言う。

脳裏に蠢く何者かを解除したい時に有効なのは、
やはり睡眠でしょうか。

ぼおとしたままでは思考もまとまらず、
眠り続けては歯垢が溜まり、
試行するまで時間が掛かる、なんて事にもなりかねない…

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

詩の発表場所あります
自慢の絵・写真を披露したい方にもおすすめ!

ワタクシすずこが編集している手作り詩誌
ポエムサークル「みゅう」

仲間になり購読いただくと
ボツなしで冊子掲載 & CDトーク → 全国郵送★
見本誌もあります。読みたい方も連絡くださいね。

以下に本誌の写真・詳細を紹介していますので
クリックして御覧くださいませませ~☆

ミュウ 221.222号 完成♪ 

すずこのリンクはこちらから

~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

フライだとか コロッケ
普段ならば ヨダレ 垂らしながら
真っ先に 食いつく 処だったのに

ボクは 何だか
あったりとした 
あの 冷やしナメコおろしそばの味が
忘れられなくて

汁も 多い ラーメンが
好きだった 筈なのに
何故だか
胃もたれする 明日を
連想して しまったんだ


  『 残された 半分は 何時 食べるのですか 』

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

そもそも 真夏でも 無いのに
こんなに 熱いだなんて・・

そう 思う度に
腕まくりを しても
今日は パンツ・スーツだったから
どうにも こうにも
暑さを 拭い 切れなくて


 『 ヒーターの 設定温度は 18℃ 』

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

ふわふわの 雪を 思い出したくて
君と 初めて 会った時に 着ていた
白い ふわふわの 
きらきらの セーターを チョイスした

だけど 半袖 なんだよね
二次会の カラオケでは
どうせ 絶叫する 予定だから
丁度良いんだろうかとか
言ってみる・・・


 『 サマー・セーター?! 』

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

硝子ケースの中に 隠された
認証システム

人の 表情を 読み取ろうだなんて
贅沢 過ぎるんじゃ 無くて?

そう 人の 心はね
読めないから
丁度 良いのよ


『 丁度良い 思いが 一杯 』

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

テレビは 一切 見て無かったのだけれども
聞き覚えの有る音に
ふと 画面に 釘付けに成る

イントロが 流れれば
覚醒してた あの頃のように


 『 音の 聞き分け 』

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

八十八夜の 新茶を
堪能する 予定も 無いけれど

今は 水道水から 
氷も無しで
水を 飲んでいる

これから 繰り出すんだ
ドンキーで 食べるんだ

あの日から 気に成ってた
おろしハンバーグにする
予定なんだよ--


 『 大根に夢中 』

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

パソコン画面の 前に 座ると
自分の 顔を 認証して 呉れる システムが
マンションなんかでも 稼動する らしいけれど
アナウンサーが 笑ったり
頬を 膨らませたりすると
エラー・メッセージが 出るようで・・・


 『 意味無いじゃん 』

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

君から 貰った 小さな 四角の中で
死角に 挟まった 花びらが
緑と 溶け合って
先走る 夏を 堪能 したいのか
少し 儚げなのか いぶかった日

そして 今日
銀行行脚の 途中で
池の 周りを 探索して 貰ったよ

未だ しっかりと
桜を 堪能して 居ないのだと 告げたなら
優しい 彼女が
クルリ 一周して 呉れたんだ

もう 桜の シャワー 状態で
スワンも 泳いで 居たんだ
勿論 小さな ボートだよ

小学生は お弁当を 持って
遊びに 来てる みたいだったけれど
カレンダー通りなんだなって 思いながら
少し 羨ましかった


 『 好き空きの池 』

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鉄壁の笑顔

2014-09-29 10:24:30 | Weblog




青空を海に見立てて
中央の粒を見やる

角度によって 黄色っぽくも 見えますし 
周りの色合も それぞれなので 
オリジナル感覚が 広がる

鯉を突く 鷺の姿を
直接 眺めた訳では ありません

半分になった 魚の 尻尾部分を
眺めながら 言う

可哀相 でもあり 
弱肉強食 でもある 
総合すると 食物連鎖 となる光景

春の海豚は跳ねる
冬の季語だそうな

あの人が 教えてくれた 善し悪し事を
今宵 四方山話に替えて

白い画面に 入力していく時
流れ星が キラリと見えた

飛蚊症と言うのですよ
白衣の天使の笑顔

鉄壁のガードだ
紺碧の空に浮かぶ

晴天の霹靂
どんな壁画よりも美しい

何色の絵具を以てしても
描き切れぬ 透明模様

底に模様が 存在するのか
いくら透明に近い海の底でも

ババアサザエくらいの大きさになれば
隠れる隙間がありません

潮溜まりの中で
ジッと身を潜めて
その時を待つ

泡が少しずつ流れ始めて
重曹の効果を知る瞬間

やけに重たいぬめりが
鱗から剥がれて行くのを
感じながら

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

写真 黒猫 in 新宿食堂
何匹か いたなぁ~

耳のてっぺんあたりが 少し引き千切れているのが
可哀相でした

ワクチン接種してない? みたいなので
触るのは止めました

やはり私は黒猫が好きっ!

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

昔、地元にバイキング店がありました。
その頃 成長期だった私は嬉しくて

アイスクリームばかり頬張って
腹を下した 苦い記憶がありますが 

その店が潰れた後、同じ場所に出来たのが
ラーメン店だったかな、

その名も「若い力」
うーん、パワフルさを感じましたね。

今回の新宿食堂は 量で言うと
二玉は入っていたんじゃないかと思います。   

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

チューブと言う響きで思い出すのが 
何時でも歯磨き粉の私でも 

たまには庭で泥だらけになっているイメージの
青いゴムチューブだったり 

懐かしい歌声の響くマイクだったりも
するんですよね~♪ 

教会と言えばパイプオルガンが浮かびます。
あれはチューブではなくて管なんですよね。

チューブの中に水をたっぷり入れて音を出す
面白楽器なんてないだろうかと独り言♪

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

詩の発表場所あります
自慢の絵・写真を披露したい方にもおすすめ!

ワタクシすずこが編集している手作り詩誌
ポエムサークル「みゅう」

仲間になり購読いただくと
ボツなしで冊子掲載 & CDトーク → 全国郵送★
見本誌もあります。読みたい方も連絡くださいね。

以下に本誌の写真・詳細を紹介していますので
クリックして御覧くださいませませ~☆

ミュウ 221.222号 完成♪ 

すずこのリンクはこちらから

~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

とんでもない言葉ばかりを 
貴方へと向けて
そうアイツには 言えなかった
自分自身の心も 身体も全て
貴方に 預けた

*

「きっと あの頃は 丁度良かったんだねぇ。」
いつでも 思い起こす 感情
そして 紡ぎ返す 過去過去があるから 今がある
あの時の あたしがあるから
貴方を 好きになったのよって
今まで 何度 伝えたんだっけ・・・?

*

思い切り 楽に なろうとしている。
紡いでも 紡いでも 終わらない言葉を
貴方に 届けるだけでは あきたらなくて
また 誰かを 捜そうと している
決して 見付からない その 誰か
貴方は 言ったよね
俺に釣り合う人間なんて いないと
それは 私でもだと
私は どうなんだろう

*

貴方は きっと 安心するね。
私が こうやって 文字に埋もれていたならば。
だって 紡ぐ言葉が なくなってしまったならば
私は 死んで しまうもの。

*

忘れては ならない感情を思い起こすために
今 私は 貴方を 思い出している
そして 貴方は 私を 思い出している?

*

駄目になってしまう
貴方に 呆れられたらと
言わなくても いい言葉を
いつまでも 紡ぎつづける 
私が 居た。

*

狂ったような 感情を
貴方に 抱き締められながら
「そんなことばっか 言ってたよね♪」って
笑い合える
そんな日が いつか訪れますように・・・

*

シアワセな眠りを 妨げられて
いつも 思い起こすのは
彼の言葉
「一日 眠っていれば 忘れられる。」
私も そうなりたくて
ただ ひたすらに
眠って いたかったもの。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新宿食堂

2014-09-28 20:58:15 | Weblog




糸魚川(いといがわ)と読めないアナタも知っている?!
フォッサマグナの文字

別名 糸魚川-静岡構造線 ですけれども
そんな糸魚川にも「新宿」が在る!!

と言うことで ずっと前から気にはなっていたんだよね
噂によると 超大量だっちゅうじゃない

こりゃあ めっちゃお腹空かせて挑まないと
潰されるで~(何に)
と 気合を入れて挑んだ---訳もなく

休日の転寝から起きたら鶴の一声
「新宿行くぞ!」

おおっ! とうとうその時が来たか~っ! 
ってんで

若干眠かけしながら参戦したのが 
ワカメそば

見た目はそんなに大きな器じゃない 
だが しかし

人間「見た目」に騙されてはならぬ! と 
実感するのだった

一口目は爽やかテイスト 
すりおろし生姜が入っているのね

勿論 冷たいそばですよ♪ 
そば一本一本の色も均一ではなく
「何か不思議だねぇ~」 と呟いた

旦那「ああこれ、きっと蕎麦殻も練り込んでるんじゃない?」
な・成程っ! 流石 麺類大好き男っ! 勉強になりまするっ!

と主婦の風上には置けないので 風下発言をしながら 
すする麺

だが しかぁ~し! 
私の目論見は激甘だった

このクソアマとか呼ばれても 反論できない位に膨らんだ
我の腹は

最早風船 風船爆弾 ん~ そんな歌があったなぁ~と
一人ゴチる

だってね? 初めてだったもん 
器の中で 麺が蜷局(トグロ)巻いてんの

ゲゲゲ~っ ど~ゆ~こっちゃのゴッチャの玉手箱! 
みたいな

んまあ、完食しましたけどね? 
感触としては~そうだなぁ~

汁も飲みたかったけど
物理的に無理だった感じ?

心情的には行きたかったんだけどねぇ~ 
良い味だったし♪

えびチャーハンは旦那作成 
一所懸命 剥きましたる小エビちゃん

本日 また半分を頑張って剥き剥きしちゃったら
腕がムキムキする前に 久々の腱鞘炎チック~♪

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

詩の発表場所あります
自慢の絵・写真を披露したい方にもおすすめ!

ワタクシすずこが編集している手作り詩誌
ポエムサークル「みゅう」

仲間になり購読いただくと
ボツなしで冊子掲載 & CDトーク → 全国郵送★
見本誌もあります。読みたい方も連絡くださいね。

以下に本誌の写真・詳細を紹介していますので
クリックして御覧くださいませませ~☆

ミュウ 221.222号 完成♪ 

すずこのリンクはこちらから

~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

火傷したのか 蚊にでも 食われたか

左薬指の 節に

急なり 出現した 水膨れ


ほんの ちょこっと 

触れた と 感じた瞬間に 弾けて


まるで 

命なんて あっと言う間なんだ って

誰かに 宣告 されてるみたい


小さな 定規を 取り出して

此の位かな って 

指で 摘み取る 様に


君の 腫瘍も  僕の 鼓動も

孤独の 奥側で

溶けちゃえば いい



ふと 未来の僕を 予測する時

一人ぽっちで ぽつねんとする姿を

連想して しまうんだ


だぁれも 側には 居なくって

大切な 人も 友人も

居なくなって しまって居たり

亡くなって しまって居たりね


其う 語りながら

アナタの表情が 曇る 直前

笑い話に 移行 させたよ

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

此の時間帯は いっつも渋滞なんだ

諦めた様に 呟くのは

ココロの 中ダケ


カーステレオは チューブ

真空管の チューブの中身 さへ

あめて行きそな 季節なんだよー

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

彼女の バースデーに

丁度 今月の 

アーチスト ・ セレクション と 相成った

チューブを 円盤化して 渡してみたんだ


スキマ ・ スイッチが 好きで

ゆずっ子な 趣味からは

少し 外れて しまうけれども


最新の 曲よりも

夏なら やっぱ チューブでしょっ! って

アタシの気分が 告げたからさー


手書きの コメントには こう 書いたんだ


《 夏だ! BEERだ! サザンだ!ー ってコトで

  海の季節の 海賊版 チューブ CDです

  ( サザンじゃ 無いんかいっ! ) 》

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

ママンにも プレゼントしようか と 思い付いて

二度目の 円盤作成に 取り掛かったよ


パソコンが 最近 富に 重たくって

同時進行で

ネットや メールや プリンタや スキャナ

そして 録音も したいのだけれど 我慢して

ひとおっつずつ こなして居るんだ

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ロールシャッハ

2014-09-27 22:47:15 | Weblog




という名前だったと思うんですけどね
美術の教科書に白黒の絵が出ていた記憶が鮮やかに残っています

魔女に見えたり女の人に見えたりする
見え方が変わるってことですね

この場合は 平面なので
同じ角度から眺めて居る訳です

今回の写真は 一つの石を別の角度から眺めた時のもの
入口付近から見上げると 観音様に見えるが
建物の中から眺めると ゴリラの横顔みたいに思える

そんな庭園なんですねー

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

詩の発表場所あります
自慢の絵・写真を披露したい方にもおすすめ!

ワタクシすずこが編集している手作り詩誌
ポエムサークル「みゅう」

仲間になり購読いただくと
ボツなしで冊子掲載 & CDトーク → 全国郵送★
見本誌もあります。読みたい方も連絡くださいね。

以下に本誌の写真・詳細を紹介していますので
クリックして御覧くださいませませ~☆

ミュウ 221.222号 完成♪ 

すずこのリンクはこちらから

~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

TVの奥では

若者たちが

楽曲に合わせて

腰を振ったり 首を振ったりして

踊りまくっている。

今日 ボクは

そんな キミ達と 同じように

狂ったように 身体をゆすりながら

思い切り 絶叫して 来たんだ。

あれは・・・懐かしの

GLAY オンパレード だったよね♪

*

それは キミの 栗ジャムの味のように 浅はかな色合い。

ボクは ブルーに 包まれたままで。

学校の先生が 教えて呉れたんだ。

国語の時間に 詩という時間があって

自分の気持ちを 何でも良いから 言葉にしてみなさい。

そんな 一人勉強から始まった ボクの戯言は

イマまでで 140冊以上の 文字を連ね続けている。

去年の今頃は96冊目だったのに。

きっと ボクが 生きている限り

この 戯言は 続いてゆくんだよね。。。

*

キミに 抱き締められる そんな夢

「小さい君が 大好きだよ。」

背いたかノッポの貴方は

低く流れるようなボイスで

ボクに そう 呟きました。

ボクは 上目使いに キミを見上げ

「それなら キスしてちょうだい」って。。。

*

何でも良いから 思った事を 言葉にする。

あいうえお かきくけこ 何でもいいんだ

あいうえおの中には

あいしてるが詰まってる

かきくけこの中には

キミの言葉をきくっていう想いが詰まっている

ねぇ そうやっていけば

さしすせそは・・・?

人間 いつかは 死すものだと。。。。

*

ボクの考えている事 どうして解ったの?

純粋な瞳で 見詰められたなら ボクは・・・

必要以上に生きてしまった事実(こと)

痛感させられる毎日

されど 毎日を これ以上に 面白おかしく生きる諸行(こと)

この 非力なボクに 可能だとでも・・・

★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:*:・°☆。・:*:・°★。・:
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あおビーム

2014-09-27 10:04:48 | Weblog




写真は藤鈴呼オリジナルガラスリング
お嫁に旅立った「あおビーム」

27 あおビーム(5.6センチ) 
リング部分が透明感あるので
夏の涼しさが似合うかも知れません。
ヒビガラス・ブルー&イエロー7ミリ 
ロンデル2つ パール4ミリ

5匹の可愛い子ブタちゃんは
また別の時に記念撮影したものじゃ♪


何ちゃらビーム! とか言われると
真っ先に連想するのは ウルトラマン

まあ 仮面ライダー世代でもあるんだけれども
皆が呪文のように呟いていたのは 
月光仮面の格好良さ?

いずれどれについても疎い私

ガッチャマンのテーマソングをもじったものは
良く耳にしていたけどねー

♪地球は一つ 割れたら3つ♪・・・って
割るんかい! とかね

当時 流行ったのは 王道(?)の
「お前の母ちゃんデーベソ」

出臍の由来は雷様の話にも在るんでしたか
腹を出してると 雷神様におへそ持っていかれるよ! 的な?

まあ何につけてもチクりたい世代ってありますよね
小学生なんか特に

「せんせーい、なんとかくんが 廊下走ってましたー」
帰りの会での報告会とか

「なんとかちゃんが 掃除しなかったので 悪いとおもいまーす」
とか

互いに責めるパターンだと 囃子節になる

「みーちゃった みーちゃった わーるいんだ 悪いんだ
せーんせいに いったーろー おまえのかーちゃん でーべそ」

うん。その繋がりが良く分からない(笑)

どちらにしようかなソングもありましたよね

「どちらにしようかな 神様の言う通り
赤とんぼ 青トンボ 羽黒トンボ
 あかさたな はまやらわ いきしちに」

みたいな感じの 永遠に終わらないヤツ(笑)

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

詩の発表場所あります
自慢の絵・写真を披露したい方にもおすすめ!

ワタクシすずこが編集している手作り詩誌
ポエムサークル「みゅう」

仲間になり購読いただくと
ボツなしで冊子掲載 & CDトーク → 全国郵送★
見本誌もあります。読みたい方も連絡くださいね。

以下に本誌の写真・詳細を紹介していますので
クリックして御覧くださいませませ~☆

ミュウ 221.222号 完成♪ 

すずこのリンクはこちらから

~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

語りかける ペットも無く

あの頃

掌の上で 転がり続けた

ハムスターを 思い出す


あの人の 掌で

転がされてた と

感じた


あの人を 上手く

調教出来ると

信じた


その 全ての掌が

汗ばんで行く

夏へ 向かって

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

いつも あたしの後ろを 付いて来た あの子が

今度は 一人 飛び立つ刻


飛行機は 危ないから 気を付けなさい


昨日のニュースも 知らないだろう

あの子は 明日 帰って来るよ


僕の 知らない 友人達を乗せた

ジェット機に 揺られながら

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

誰かと お茶するって

何となく 

和風なイメージが 漂うのは

私だけでしょうか


呑もうよ

そんな 誘いには

一切 乗らない あたしだけれど


オケろうよ♪

こればっかりに

イキオイ良く

反応 するから

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

女性ドライバーは

タクシーの運ちゃんに

嫌われる の

ナンバーワンなのかも 知れない


だけど バスの運転手だって

タクシーだったって

行儀悪い人間は

仰山おんねんなー

★,。・:*:・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする