おやじじゃないよ うまかっちゃん
と、タイトルから繋げて一句にしたところで
見た感じ、おじやみたいですよね
旦那作の うまかっちゃん
みゅうメンバー まっつんプレゼンツ
恙なく いただきましたー
ごちでした♪
昨夜 帰って来なかったんですよね。
宅の主人。
って表現を
何とはなしに使いたくて書いてみたが
宅じゃない主人って何なんだろう
そもそも 宅ってナニ? と思ったら
家庭、なんですね
まあ~ でも ちょっと もやっと。
解説欄が二重敬語御礼で
万歳三唱状態ですよ
昨夜は飲み過ぎたらしい旦那。
今日は早く帰宅する、と、夕方にメールがあった
珍しい。凄いよ。本当に早かった!
マーメイドになってるヒマなんてなかった!
ってかね? マーメイドの件で 前述のまっつんが
コメントくれて吹いたんだけど
マーメイドって上半身が魚? って
あはははははは。
と 脳内メモリーにインプット済
只今アウトプット中♪ みたいなね。
下半身が魚なら かろうじてスズコでいられるけど
そうでなけりゃー もはや鈴呼ではイラレナイ
うひゃっ。
そんで、うまかっちゃん、何となく
豚骨風味が強調されているような気がした
以前よりも。
鼻に「かまる」感覚がね。
味わいは意外とあっさり風味に感じたんだけれど♪
「久留米なんかで本当にクサイラーメンは凄いからなー」
なんて言ってる旦那
うーん 私 豚骨とか濃ゆいヤツは好きな筈なんだけど
キョーレツすぎたら無理かも?
と思いながら 一度 そんなんも食べてみたいなー と
喰わず嫌いの妄想は募るのでした。
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
健康診断
学校では当たり前のように受けさせられていた
健康診断
会社勤め時代も当たり前のように巡って来た
一年に一度のお決まりコース
主婦になった途端、
市町村の管理する健診カーなんかに乗り込まないと
いけないコトになるんですよね
自分にカンケーないDMだろうと
封書をスルーすると
折角のタダ健診を逃す羽目にもなる
以前あったんですよ
今年は**年生まれの女性は健診無料ですよー。
みたいなヤツ。
女性特有の健診は忌み嫌われがちですからね。
受けるのにガチで気力が必要! みたいな。
なんて事は思ったことありませんけど。
「…ああ、そう?」みたいなノリで
毎回乗り切っておりまする。
まあ~だけどアレですね
健康体だからこそ健診カーで済むって話で
一度「何ちゃら診断」されちゃうと
「どうせエラー表示されるんだから、
最初っから本気で予約するよ」
ってなる。
時間と金の無駄遣いは趣味じゃないんでね。
健康診断って響きは何となく
「とりあえず診ておきますねー」って風。
人間ドッグってなると
「ちょっと本気出しますよー」って体。
そんなイメージを持ってます。
人間ドッグ・脳ドッグ
一度も体験ないんですけどね
以前 聞いた話
人間ドッグで全て異常ナシだった人間が
二週間後にお花畑の住人になっちゃった
って言うことも
あるらしいんですよね。
脳ドッグで何かしらの「しこり」が見付かったけれども
治療すべき大きさには非ず
されとて放置も出来ず
結果「定期的に診察しましょうね」となる場合も。
これって生殺し状態ですやんね。
そんなら知らずに笑って過ごしたいわ!!!
って台詞が
忘れられませぬ。
営業していた頃 ある会社に行ったら
男衆がニヤニヤしよん。
手には揃って紙コップ。中身はコーヒー。
「どうしたんですか?」って聞いてみた。
「アイツが前回の健康診断直前にコーヒー飲んだら
コレコレの診断が出たので
今回皆でホントかどうか検証するんだ」
と息巻いていた
健診をおもちゃにしてしまう男衆
恐るべし
簡易検査だと心電図なんかが
なかったりするんですよね
たまにあると何故か嬉しくなっちゃう(笑)
あのスポイトチックな感じの
ゴム製の検査器具
ぷにぷにしているし 何か冷たいし
笑っちゃいそうになる
最後 コードを一気に引き抜くと
すぽぽぽーーーん!! って
なるじゃないですか
あれさ、少しずつリズム替えたら
何かの曲に なんないかな♪ なんて思う
あの、長いトンネルの途中で
運転手が眠くならないように
道路に溝があって タイヤが踏むと曲になる、
みたいな感じの。
そしたらサ 面白いから
きっと 心電図 乱れちゃうだろうな
この記事の「きっかけびと」はこの方!
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ミュウ 217.218号 完成♪
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~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆
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ファミレスの ハンバーグは
使えぬ 部分の 肉を
ミンチに してから
機械で 固め 直して 居るから
余り お勧め 出来無い と 聞いた
ミルキーの スープ バー にて
コーン スープ を
たらふく 飲みたい 時には
つい ハンバーグ を
オーダーして しまったり する
だけど 生焼けの 状態で
皿の 脇に 添えられた
小さな
鉄板みたいな 役割を 果たす
丸い 皿が 付いて 来る タイプは
余り 好きでは 無い
フェレット だか フィレット だか
名前は ウロ 覚え だが
丸い 皿の 上で
生焼けの 肉を
好きな位 焼いて 食べるので 有る
ところが 此れは
正式な 鉄板では 無いので
食べながら 焼いてる うちに
温度が 低く 成る
そうすると 残りの 肉は
生焼けの まま
食べなく ては イケナイ
アタシは 焼肉でも
きちんと 焼くのが 好きなので
此れは 合わない なぁ
と 感じたんだ
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
期待が 大き 過ぎると
結果が 惨敗 だった 時に
立ち 上がれぬ 程の
ショックを 味わう
だから って
期待 する 心を 失くす のも
軽く 寂しい だろう
最近 何だか
機械 関係に 嫌われて 居る
特に パソコンの 調子が
思わしく 無い
勝手に 再起動を
数回 繰り 返すのだ
最後には
電源を 一度 落として
もう一度 立ち上げる
そうすると
暫くは ちゃんと 動いて 呉れる
数日 前から
何か 予兆の 様な モノは 有った
ネットを 見てると
エラー表示 の 窓が 出る
エラー報告 しますか?
と 言う メッセージが 出るのだ
此れは 以前から
出る トキは 有ったが
最近 頻繁に 成って 来たなぁ~
なんて 思う 矢先
前述の 再起動 事件
そして
彼の ノート ・ パソコンの 方も
おかしく なって 来たので
取りあえず ノートの 方を 見ようか
と 言う コトに 成り
外出を した
先ず 向かったのは ホーマック
此処で
ミュウ用に コピー 用紙や ノリや
戯言用 ノート を たんまり と 買う
ガラガラ カゴ を 押して
会計を 済ませたら
彼の 姿が 無い
店を 行脚 しても 居ないので
もしかして
表に 車を 回して 呉れてるの カナ?
なんて 期待 しながら 外へ 出た―
が どうやら 違う らしい
再度 ガラガラ しながら 店内へ
奥の 方まで グルリ と 一巡 した
最後の 辺りに
彼は 居ました ガナ×××
ネジ コーナー
多分 外れた と 言ってた
ボード用 だろう
昨日の スキーで
午後は ボードを したかった 様だが
ネジが 外れてる から
無理 だったの ダ
何時も 店内で
アタシが フラフラ と 行脚 して 居ると
勝手に 居なく 成ったら
解らない でしょ! と 言われるの だが
今日は 逆 だった
予告 ナシに 居なく 成るので
かなり 探して しまった
トイレにも 行きたかったの だが
車の キーは 彼が 持ってるし
ガラガラ したまま
トイレは 無理だし×××
かなり キレてた アタシ
ネジを 探した 後で
彼は レジに 向かって 歩き 出す
最初 アタシが 先に
ガラガラ 歩いて 居たが
後ろを 見ると
彼は
逆側に 向かって 歩いてく (-_-;)
ガラガラを 反転 させ
付いて 行く
今度は 車椅子の 方が 居た
彼は ズンズン 歩いてく
又 見失う (-_-;)
陳列棚も 多い 店内を
只管 行脚 した (-_-;)
最悪の 気分の まま
何とか
気分を 正常に 戻し
電機店へ
彼が ノート パソコンを
見てる 間に
プリンタ インクを 購入 しよう
と インク コーナーへ 行った
今度は 普通に
手持ち カゴに
インクを 入れた 処で
白髪 混じりの 男性に
突然 こう 言われた
「 やっぱり デジカメ ですか? 」
咄嗟に
「 いえ パソコン です 」
と 返答 したら
「 え? パソコンで 無くて
プリンタ でしょ? 」
と
突っ込まれ タっ\(◎o◎)/!
っつうか
アタシャ アナタが
「 此処 何売場 ですのん? 」
的な ノリで
話し 掛けて 来た と
思った わい×××
だから 其の 台詞の 後で
「 あ・・・ そうです
パソコン プリンタ の
インク リボン です 」
なんて
言っちまったじゃ なぃか よぅ おぅ
でも
彼が 手持ち してる
カゴの 中身を 見ると
アタシ とは 違う
インク リボンが
たんまり と
入ってる じゃあ 無いです かぁ
~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~
なぁんだ
ちゃんと 解ってたの ネ
。。。//δ⌒▽⌒//
彼の 言葉は 続く
いやあ 6000円 近くも するなんて
高い ですよ ねぇ~
でも この ポイントを 使うと
安く 成るんですよ ね?
云々×××
一度 彼に 背を 向け
レジへ 行こうと して 居たが
話し 掛けられてる感 が 続く ので
振り向いた
彼は インクの 陳列棚の 方を 見て
話して 居る・・・
でも
独り言 では 無い 口調 だし・・・
と 思った 瞬間
彼が こちらを 向いた
・・・だよねぇ×××
ポイント 云々の ハナシを されても
解らない アタシは
適当に
そうなんですか 的 発言を しながら
逃げて 来た ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
其れに しても
アタシの インクは
4色 セットで 4200円 なのに
お主
随分 高い インク リボン
使っとる な・・・
なんて 思い ながら×××
さて・・・ と
一旦 パソコン コーナーに 戻り
彼に
レジに 行く と 告げてから
レジへ 行った
レジ係 らしき 女性が 見えたが
バタバタ 忙しい 風で
奥へ 行って しまった
胸元に
見習い の 名札を 掲げた 彼に
ポイントカードは お持ち ですか?
と 聞かれ
首を 横に 振った
其此からが 長かった!
レジ係の 女は 別に 居たが
レジ カウンター に
アタシが カゴを 置いてる 時に
後ろから 男が 来て
レジ係の 女に 質問して 居た
コンパクト ディスクって 此れですか?
聞かれた 女は
男の 差し出した 小箱を 受け取り
少々 お待ち 下さい と 奥へ
見習いクン は 直立 不動
たまに キョロキョロ してる
奥から 女が 出て来て
男の 会計を 始めた××× (-_-#)
オイ こっちのが 先だろ!?
明らかに 自分の 表情が
不機嫌に 成って 行くのが 判る
そして ようやく アタシの 番
其の 間に
前述の インクの 男性も 隣に 来た
後ろも 数名 並んで 来た
レジ女は 会計後に ようやっと
お待たせして すみません 的
発言を したが
ムナクソ 悪い 気分 だった
其の後 パソコン コーナーに 戻り
彼と 一緒に
店員を 呼び 説明を 受けた
こちらは 商品 説明も 的確で
満足 した
地デジ 対応の
ノート パソコンを 見て 居たが
FMV 春モデル が 安かったので
説明を 聞いた
プロバイダーを YAHOO BBに すると
11万程 らしい
地デジ では 無く ワンセグ らしい
此の 二つの 違いも 聞いた
今週が 安売り キャンペーン 期間 なので
悩んで 居るので 有る×××
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
ネ ス ケ ?!
彼は 実家に 居た。
二階の 部屋で 眠ろうと して 居た。
ふと 窓の 外を 見た。
向かいの お宅が
何故か バーに 改装 されて おり
彼の 母が 働いて 居た。
どうやら フロアの 責任者 らしい。
耳に イヤホンを 付け、
調理場で 作業を しながら
トランシーバーで
従業員に 指示を 出してる 様だ。
おかしいなぁ? と 感じた 。
時計を 見ると
深夜 0時 だったのが
何時の 間にか 丑三つ時 と なり
やがて 夜が 明けた。
彼は 向かいの お宅 改め
其の バーへ 行った。
母は 「 寝ないとね 」
と 言う様な コトを 言って 居た。
調理場 には
可愛い 子猫が 10匹 ほど 居る。
「 これ どうするんですか? 」
と 言いながら 見ると
何と
鍋の 中で 一匹の 子猫が
茹でられて 居る。
嗚呼 可哀想・・・
と 鍋から 出して 見た ものの
もう ダメな 様だった ので
ポイっ と 捨てた。
一足先に バーを 出た 彼。
小道を 挟んだ 向かいの 自宅へ
帰る つもり だった。
ところが 外に 出て 見ると
何故か 景色が ガラリと 変化して 居る。
どうやら 商店街の 様だ。
小雨も 降って 居る。
一歩 足を 踏み出した 彼は
有ろうことか イチゴを 踏んづけて しまった。
目の前が 八百屋 みたいで
道に 其のまま
イチゴ パックを 置いて 居た らしい。
ヤバイ! と 思ったが
取り敢えず 逃げた。
ほんの 数歩の 筈の 自宅が 遠い。
歩いて 行くと 公園が 有った。
見ると 数人が
わざと 外車に ぶつかって
遊んでる 様に 見える。
向こうから
速水もこみち風の 若い 男が
10人程 歩いて 来た。
彼は 捕まえられた。
「 君も あの 車に 乗ろう よぉ~。
良い薬が 有るから さぁ~。 」
そんな コトを 言われながら
車内に 連れ込まれて しまった。
逃げようと 思ったが 無理だった。
そこに 仲間らしい 男が
三人 寄って 来た。
中央が 草くんだ。
どうやら ボス らしい。
「 この薬は 何とか と 言う
効能が 有るんだよ。
・・・ですよねぇ? 草さん。 」
「 それは。。。ネスケだよ。 」
ネスケ って 何だ?!
と 思って 居る 処で
目覚めた。
by 彼の夢 070218 SUN
AM3:30Ver.
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
● 夢 ●
結婚式を やる 前に
彼の 親戚 と
私の 家族 と
私達 二人 が
会場 に 集まる シーン
彼の 親戚は
年末に 共に 食事した メンバーだった
デパートの エスカレーター
みたいな とこを 上がると
そこに 皆さん 集まって居る
その先で 披露宴
みたいな ことを する らしい
下がる 方の エスカレーター に
知人の 男の子 と
知らない 男の子 が 居た
彼は アタシを 指差して 言った
あれ? 結婚 すんの?
アタシは 白ドレスで 応えた
うん
未だ 言って なかったよ ね
実際に 彼等には
未だ 言って ない。。。//δ⌒▽⌒//
つか メール とか
してないし な (笑)
ドレスに つける 首輪を
アタシは 忘れて 来た らしい
母 曰く
やっぱり そうでしょ~ って
自分が 持って 来たのを
出して 呉れた
どうやら お見通し だった らしい
。。。//δ⌒▽⌒//
有り難く ちょっと イメージとは 違う
と 思いつつも 付けた
会場に 行くと
何故か もう 始まってて
皆さんが うちら二人の ビデオ
観てる らしい
みたいな 夢 (笑)
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
二つの 音を 録音 して
一つの 音を 作り 上げる 場合
当たり前だ ケド
マイクに 近い 方の 音が
大きく 成る
だけど
アタシが 弾き語り する トキは
ギターに 近い 方に
録音機を 置くんだ
だって アタシ
声が デカイ から Σ( ̄□ ̄)!
おしゃべり すずこも
録音機 を 使用 してる から
パソコン マイクは
使用 して 無い けれど
機械 越しの
自分の 声は
どうやら
他人 行儀に
響く らしいんだ
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
愉快だ って 言われる のは 嬉しい
少し でも 笑える 気分 を
感じて 貰えたんだ な
って 想像 すると
こちら まで
ほんわか した 気分に 成れる から
ほんのり と
茜色 に 染まる
空の 一瞬 に 出会えた トキの
気分 にも 似て 居る
其此に
蓮の 葉が 無いか って
ドキドキ しながら
イチイチ 確認 する
必要 は 無いね
自分の 息が
暖かい コトに
幸せ 感じて
歩いて 行こうか―
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
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