みゅうメンバーまっつんからのいただきモノ
ホワイトデーのお返しならぬ仕返しだそうな(笑)
タイトルは「光陰矢の如し」もとひ、
矢文をご所望でしたので音付きでお伝えしたく候。
(届いたら 矢文で知らせて、とメールが来ていた。笑)
「やぶみ」とタイピングしたら
「屋踏み」と出て来てしまったので
バビッたのは内緒だよ??
と言うコトで久々の「うまかっちゃん」は
食べなくっても「うんまい」こと確実だぁな~!!
とニタニタしておりまする。
何よりも旦那と二人で喧嘩しないように
2袋も入れてくれている まっつんの心遣いに
すずこ感激!
(その世代ではない。と、一応強調させてくれ。)
そして伊右衛門のCMは良く見かけるけれども
何やらこのティーパックは抹茶入りの玄米茶ってことで
高級感が漂うじゃあないですか!!
*
ティーバッグ
曖昧さ回避 「Tバック」とは異なります。
ティーバッグ (Tea bag) は、
紅茶の葉か抽出物を含む小さな袋である。
紅茶を抽出した後に茶こしを使うことなく
お茶を飲むことができるようになっている。
なお「ティー・パック」ではない。
これは和製英語の範疇である。
「ティー・バック」と表記される場合もあるが、
bag・pack・backの音の近似によって生じた誤用である。
*
あ、間違えちゃった。バッグ、なんだね。
カバンと覚えておけば良いね。
って 以前もウィキった気がするが
幾ら検索しても 身にならん頭。
実になるのは脂肪ばかりって どないやねーん♪
そして お茶は旦那からのホワイトデー。
桜風味の紅茶シリーズ
これは 先日焼酎割りにしたった♪
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□ ば す □
バス停の 有る道へと通じる T字路を 歩いてた。
横向きの車体を 発見した 瞬間、
《 しまった! 》 と 心の奥で 呟いてみたところで
もう 後の祭り。
あんまり焦って 声を出しそうに成りながらも
ふと 思う。
[ 後 ] が 存在 するのならば
[ 先 ] が 有っても 良いんじゃ無いかって
故事に 愚問だって ふっかけたくも 成る。
その 祭り ってば とても 楽しいんだろうな、 などと、
本当に [ 後先 ] 考えない
[ お祭り ] ヤロウだよ ボクは!
そんな事を考えて居たら
心の底から 笑いが 込み上げて来て
思わず 噴き出してしまった。
慌てて キョロキョロと 辺りを 見渡す。
大丈夫! 誰も 居ない。
僕の 身の安善は かろうじて 保たれたみたいだ。
もし 近所の 口煩い主婦にでも見られてたモンなら
たちまち 僕は
《 挙動不審者 第一号 》 として
明日の 町内新聞の トップを飾るんだろう。
そもそも そんな 新聞[モノ] 存在 すんのか!?
其れとも 業界に 身を 馳せとくか!?
そうこうしているうちに 彼女の横顔は 消えてしまった。
あと 一分 早かったなら
あの 長い髪の香りに 有り付けたかも 知れないのに!
まあ 彼女の 後部座席が 空で有る事が 条件ではあるが・・・
今日も やっぱり ミニ・スカート だったのかな?
それとも デニムの パンツ?
想像は 留まる事を知らない。
どちらにしても スタイルの良い 彼女のコトだ、
似合ってるに 違いない。
僕としては スニーカーに パンツも
ラフな感じがして 良いけれど、
やっぱり 少しだけ
カジュアルさを 残しながらも 女の子さしらを 失わぬ程度の
ブラウスに フレア・スカート なんて格好が 好きかな。
足元は ハイ・ヒールまでは 行かなくても イイけれど
この季節だから サンダルチックな ヤツ。
足首は 見えてた方が 素敵かな。
逆に カチッとした スーツなんかで 決められてしまうと
声を 掛けられないオーラが 漂ってしまうから
これは 不可。
眼鏡の似合う アタマよしタイプも イイけど
やっぱ可愛いのが イチバン☆
一度も 笑顔を 見た事が無いのが 非常に 残念で ならない。
これが バスの中で無く 合コンの場だったならば
いの一番に 彼女の笑顔を ゲットする 自信 マンマンさ!
だけど・・・ いかんせん・・・
肝心の 誘い文句を 口にする 勇気が 持てないんじゃあ
始まりも しないよな。
目の前に 暗い扉が見える。
心持ち 重たい感情を 更に 重たくしてしまいそうな トビラ。
結局 また 部屋に 逆戻りだよ!
もう 今日は いちんち 寝て 過ごそう。
だって あのバスに 乗れなかったんだし
もう 外になんか 用は 無いからね。
そして 明日こそは
絶対に 早起きして 乗り過ごさずに バスを 待つぞ!
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朝から ムカついてしまった。
何時もの コトだケド
折角 打ち込み途中だった メール文が
電池切れと同時に 消去されたんだ。
生憎 バス内だし と
慌てて ホールドボタンを クリックしたのが 運のツキ。
面倒だから 送りたかった文章は
言の葉に乗せて 直接 伝えるコトにした。
それにしても どうやら今日は
僕にとっての 仏滅に成りそうな 予感がする。
先ずは 朝イチで来た 黒ナイロン系スーツの
パンツ丈が 合わなかった。
此れは いただきモノだから 仕方の無い コトだけれど。
其れにしても 肌寒い風が 体内に 舞い込んで来る。
早く 暖まりたいな!
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久々に顔を合わせたキミに
告げる言葉が 無い
何故
どうしてなのか
駆り立てられた心が
浮遊するだけで
何も無いから
なにか 探した
僕の 心の奥の全て
何も
見付からなかったよ
キミとの 思い出の他には
なんにも
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知りたくないのならば
それでも いいの
求め合える仕合わせだけ
奪われて
其れが
幸せだったのだと
今頃になって
思い返して みるよ
ねぇ 過去には
戻れないのにね
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明るい扉を開けようと
思い切り 必死のチカラで
こんなに 非力だったんだ
思い知らされた頃
でも 悲しくは 無かったの
最初から 知って居たから
僕は 無力 なんだってね
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