FUJISUZUKO

藤鈴呼

洗車フェチに贈る動画

2014-03-21 16:47:11 | Weblog






昔っから 洗車シーンが大好きなんですよね
自宅前では手洗いするのが定番でしたけど
洗車機に入れる瞬間が とてつもなく好きだった

あの バタバタバタ…って言う音が
デジ・カメ子ちゃんでは正確に再現できず

ちょっと音がくぐもっているような気も
しないでもないが

全ての洗車フェチに贈る!!

洗車動画 2014.2.8
まぁ… 夜なんですけどね。

海沿いだから 下回り洗浄を小まめにするように
心掛けているんですよね

アクセルの踏み加減によって 洗浄時間を長くせん! 
と 毎回挑むの巻

まあ ある一定時間が経過したら
自動的に終わるような気もするが
どうなんだろう

これ オートマだから出来るんですよね
マニュアルだったら 途中でエンストしそうだ

なんて危惧する必要は もうないか
レガ子 オートマだし

昔はさ、実家の車もマニュアルでさ
あれ? 今も そうだっけかな? 
まぁいいや

とにかく 信号で止まる度に 
ギアがブルブル震えるのよね

そんで車も震えるモンだから 
眠くなって仕方無かった(笑)

ってか 止まる度に 
「ねぇ、ギア触って良い?」 って
握りしめて楽しんでいたもんな~(懐)

オートマだとさ、停車する時は
ギアをパーキングに入れるじゃないですか

信号待ちくらいなら
イチイチしないんだろうけど
でもクリープ現象 怖いですよね

ちょっと足元の気を抜いたら 
炭酸ぷしゅーっ(その「キ」ではない)

あ、クリープならマリーヌ
(って言うのあった気がするんですけど、
そのクリープでもない)

坂道発進は凄くラクになった気がする
半クラとか必要ないけんね

でも あの ちょっとずつ両足を動かす感覚
ドラミングみたいで 好きだったんだけどな

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

写真は本日のすずごはん
と 書いておきながら ご飯じゃないって言うね

パンって何か好きなんだよねー
いつも衝動買いしちゃう

でも毎食パンなら何か気合足りない気になるから
やっぱり同じ炭水化物でも 米粒も必需品。

アボカド 好きなんだよねー
わさびドレッシングでトロ味を再現

コロコロしちょんは 梅ワイン作成後
しぼんだ梅の実たちを取り出してみました(笑)
これ 食べるって選択肢も あるんだろうけどね

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

積雪

三月後半にして岩手じゃ豪雪らしいですね
沿岸でも5~60センチの積雪量だとか

これ累積ならばアレですけど
24時間降雪量で64センチとかあったらしいです

と、ネットニュースを眺めた旦那が
言うちょりました。

寒いと節々が痛みますよね

肩を竦めて歩くモンだから
肩凝りしちゃったりも、する。

空気も感想する季節なのに
骨・関節もパキパキ言うてるんじゃないかって位に。
寧ろ小枝か? と 突っ込みたくもなる程に。

そんな時にはですね
痛みを緩和する方法が一つあります

自宅から目的地まで全て土!!
って場合はアレですけど

大抵 途中段階で 踏み締めるじゃないですか、
アスファルト

あれをね、本気でいじめぬいてみれば
良いんですよ

具体的には 全速力で走るのね
そうすると 路面はカタイ 節々もカタイ

走る内に筋肉の中から温まって
かどうかは知らんけれども
ぽかぽかしてくる

筋肉だけがね 温まるんですよ
そうするとね 止まった瞬間に 
ちょっと ジンジンする

霜焼の完成です
もう そうなったら 
歓声上げて喜んじゃってください
きっと 痛みと中和できる筈だから

ただ… これ
運動不足の兆候とも言いますし
何しろ 走ったことで 耳たぶなんかが痛くなる

一度 中和した痛み箇所が
異動したダケだったりもしますが
お試しあれ♪


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活動しなければ !! と 意気込んで 
何とか かんとか 税務署 初上陸。

いや、この土地では って 話だけどね。
そぉそ、 確定申告 ですよ、

今回は 初の 
医療費控除 なんつーものも 必要でして、

領収書を 返却して もらいたかったので 
余計に 1階と 2階を 往復し、並んだ、の巻♪

本当は 先週 サイクリングする 予定だったのに
一週間以上 ダラダラ しやがって!

もう 天気の ヤツ、 タダじゃ おかないぞー!
100円 払ってやる!(嘘) 

予報が 外れる 度に ゼロ 3つくらい つけて 
もらいたい くらいだ (笑) 

なんて 言ったら 
予報士の 倍率は 減るだろうか (命題)

*

こんな 寒い ひな祭り・・・ なんて 
北国生活よりは 温かい 筈なのに (爆) 

彼は 北海道へ 出張。
まさに 今 飛び立たんとす、 で、

空港行きの 電車内で 停まる 度に

「 ここは 優先席だから 
  携帯 使う人は 来ちゃ ダメ! 」 

と 威嚇する 60代くらいの 「女性」 を 
眺めてた らしい。

何時の 世界も 「お*たりあん」 は 強しですね。
いやはや。

優先席の話で 笑った夜を 思い出した。
あるブログを 見てたときの こと。

その男性は 優先席で
携帯で話す若者を 注意して 
言い合いっぽく なった らしい。

「 ペースメーカー つけてたりしたら どうするんだ ! 」
と 
相手に 説教している 目の前で

優先席の じぃちゃんの携帯が 高らかと鳴り、
高らかに 喋る じいちゃん。
気まずい 雰囲気 だった とか (笑)

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ひな祭りの レシピで 定番なのは 散らし寿司
テレビの 料理コーナーで 披露された

具は 蛤と 菜の花を 使用
ハマグリって 読めるように なったのが 

何時だったか
必死で 思い出そうと してみる

菜の花は 眺める以外に 
胃と 仲良くさせるものだ って 知ったのも 

何時だったか
必死に 思い出そうと する

かつての 夢物語に 溺れ 
どうしても 思い出せない

ハマグリも 菜の花も 
スーパーで 買った ことは ない

スーパー以外なら 有るのか と 問われても 
否と 応えるしか 術はない

貝の 砂抜きも 経験が 無い
夏の 海からの 帰り道 

砂が ザラザラして 気持ち悪い 
車内なら 知ってる

ハマグリの 酒蒸しをする フライパン
あぶくが ぶくぶく 出て来て 
まるで 泡吹いた 人のようだと 思う

きっと 不完全燃焼の 占い師が 掛けた
腹話術代わりの 催眠術に かかった男が
眠った フリを したのだろう

蒸し終わった 汁は 捨てずに 
菜の花を つけて 風味を 映すのだと 言う

少し 苦い 菜の花の味が 緩和 されるのだと
ほろ苦い 恋の 味より よっぽど 美味なんだろう

そんな チラシ寿司の 具には 
やっぱり 色取り取りの 桜デンブが 欲しい

本当は うずらの卵も 欲しいけど 
鳥インフルエンザが 横行しているから 
今は 遠慮して おこう

金網色した チェック状の ザルで 裏漉しした
白身と 黄味 それぞれの そぼろを 
菜の花に 見立てる 術は 

お茶の時間に 出て来た 
甘ったるい 和菓子の 造形美に
匹敵するかも 知れない


金網の 向こう側で 事件は 起こった
怒った 二人の男 メイちゃんの執事 ドラマだ

兄弟喧嘩は よろしくない 
素直で ないのは もっと よろしくない 

平たく 言えば いけない 
そう ナンセンス なんだから 
喧嘩 両成敗

瞳から 流れる涙が 塩っ辛い 
今夜 札幌に 居る彼は 
無事に 眠っただろうか と 思いながら

物語の世界に 没頭する 夜は 明け 
扉を 開ければ 一面の 銀世界 
なんて風には 格好良く 始まらなくて 

車が うっすら白く 染まった様は 
先日の 降灰をも
連想させて しまうけれど 
素直に 喜んで おこう 

久方振りの 再会に 
そして サマー・タイム 
もとひ ウィンター・スポーツ 

今週末こそ スキーに 勤しむのだ!!

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そのヒグラシは ステキに 鳴くのでしょう
その日暮らしが 過激に 嘆く ように

世の中は クルクルクルと 回るけれども
同じように フラフープの 内側の肉も 
遠心分離 して欲しい

切に 願うのは 嫌いじゃ ないけれど
説に 解く 輩は 好きじゃない

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

さっき おてまみを 書いたよ。
もしかしたら 
行き違いになるかも 知れないけれど 
行き倒れ よりは 良いよね 

( 何か 今日の 文字は 
  こんなモード ばっかな 気が する 

 って 今日 に 限定する 謂れは
        無いのだ けれども ね )

いざ ゆかん ! 郵便局へ !! 
・・・そのうち 行くよ (笑)

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大切な 電話番号

忘れないように
見落とさないように

しっかり しまっておいた 筈なのに
何処に 行ったのか 分からなくて

一生懸命 探したのに 
見つからなくて

涙ながらに 尋ねたら
あなた 間違って 捨てたんだって

そりゃあ もう 哀しくって

もう 二回目だから
流石に 相手には 聞けないし

もう いっそのこと 
諦めちゃおうかなって 
思うのだけれども

それも 何だか 悲しくて

嗚呼 空虚な 気持ち

そうだね 人間
本当に かなしい 瞬間には

涙なんて こぼれないんだって
あたしは 知ってる

*

とりあえず 埋めるって 大事だと 思う
自らの 思いを 確認する 意味合いも 有る

活字にすることで 整理できる 心の奥
片付け出来ない部屋が 案外 落ち着く
とか そういう問題じゃあ なくってね。

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つるつる しこしこ
きしめん の 平べったさが 好き

彼が 好きと 言ったから
サラダ記念日ばりの 言い訳を してみる

言い訳なんかじゃ ない

何だか 物足りない様な 気がしてた 
若い頃

空腹を 満たすには ドンベエも 良いけれど
やっぱり 米粒の方が 良いじゃないか

直ぐに 空腹に なってしまっても
デリバリーピザの方が 楽しいじゃないか

美味しいし 楽だし 
カロリーと 価格は 高いけれど

そんなコトを 思ってたけれど
寄る年波に 勝てず (?)

何故だか 最近 
カボスなんかが ついた
すっきりした 冷えた うどんが 
大好きなんだ

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お金が無い って 言い訳は 
嫌いだった

例えば 
遊びの 誘いに 対する 
断りの 文句

それって 何だか 失礼じゃない? 
って 感じてた

自宅 住まいで アルバイトをして 
お小遣いが 有って

そんな 時代の アタシには 
本当の 苦しみなんて 
分からなかったんだ

何処からが 底辺か 
なんて 話に なれば

本当の なんて 
今の 私に 豪語する 資格は
無いのかも 知れない

それでも 
何となく 暮らして

好きなものを ある程度 食べられて
眠いトキに 布団が有って 
ゆっくりと 夢を見られる

そんな 環境が 
本当に 有り難い ことなのだ と
幸せの中で 感じる瞬間が 有った

お金が無いと 言う 瞬間
割ける 場所が 十人十色だな と 
思うことが 有る

アナタの誘いに乗る お金は 無いけれど
好きな何とかを 買う お金は 有るだとか 
そういう コトだ

割きたくは 無くても 
必要不可欠な 金額も 有る

冠婚葬祭は 対・相手が 有るもの
自分自身で 言うならば 
先ずは 食料だろう

母が 食費だけは ケチらない人で

贅沢は しないけれども 
栄養は しっかりと 取る

が モットーで 育てられた

もう一つ 
学費は ケチらず 何でも買い与える 
と 言うのも あった

自分の健康も 大切だから 
医療費も 必要費だ

体調が 悪かったら 
我慢せずに 病院に 行くべきだ と 思ってる

そう言えば 夕方の テレビで 
節約できない 主婦の 特集を していた

60代の お母さんが 
娘家族を入れた 7人家族のために
肉 大好きな 孫の ために 

一ヶ月 食費に 30万ほど かけるのだと 言う
これには 驚いた

何でも ほどほどが 
きっと 丁度 良いんだよね

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こんぺいとう の やさしさ に
ふわふわ と 雪が 舞う

桃色の 雪かと 見まごう程の
かけら 欠片 カケラ

はちきれた 風船が 
行方知らずの 愛に
戸惑って いるかの ように

雨粒が あられに 変わる
桃色の 光を 浴びた
あの日の 雷を 思い出した

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

なぁんも ない ときに
のほほぉん と いきて いくのも

とっても きもちが 
ほわぁん として
よいのだけれど

ともすれば

ほわぁん の まま
ほうけて しまうから

あぶないね

*

其処に 苦しみの 掃き溜めが 存在(あ)ること
底に 悲しみの 破棄場所が ある存在(こと)

辛くなったら 捨てりゃあ イイよ
楽しい ことは 分けりゃあ イイよ

基本 全てを 共有できたら ステキだけれど
何かしらの 解消方法を 見つけ出すって

とっても 大切なんだ

幾つも 愚痴って 
幾つか 泣いて

涙が 全て 渇く 瞬間(トキ)
ドライ・アイだ なんて 強がらないで

今度は 感動の 涙を
流せるんだろうから

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
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やもたん臨戦態勢

2014-03-21 11:23:17 | Weblog






そんなタイトルをつけたくなる一枚
自らの尾に絡み付いていた何某の物体が
「尾も白くない」と見えて ニラんでいるのかは謎。

ダンシングフラワーシリーズは今日も元気
いつも青だるまだけ元気
あとは動きがスローリー
冬眠覚めやらぬ状況なのでしょうか(謎)

謎で締めくくる最後の一枚は なぞなぞシリーズ
ぶたたんを挟み込んでいる足のように見えるのは
何でしょ~うか?

正解 U字クッション
色違いで二つ届きましてね。実家から。
一つは旦那が会社で昼寝用にしているらしいよ?

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

名前


なまえって書くと
おまえって連想する

名前って見ると
名札って思い出す

小学生の頃 胸元に付けてたなぁ
皆 胸元だと嫌がって 
上着の裾に付けたりしてね
それが格好良かったって言うね

だから 腰あたりでプラプラしよん
これ 運悪い角度でコケたら 

ピンが大事なところに
ブッ刺さるんじゃね?? と 
今ならば 思う

新品の服なのに 胸元にピンが刺さる
不愉快さ

「あるあるあるある!! でーれーれーれーれ~♪」
クイズ! すずさんに効きました!(何が?)

って関口宏さんネタですけど 伝わるかなぁ~
ヒロシです、ヒロシです…ヒロシ違いです

嗚呼 ピロシキ食べたい(違)

ネーミングの大切さってありますよね
ブログのタイトルも そう

アクセス数が増えたり しますからね って
そんなん 一一 確認しませんけど

以前 写真から連想したタイトルをつけたら
ある曲名と同じだったらしいんですよね

だけど その曲のことなんか 
記事に一つもない

生地に練り込まれてない訳なんですよ
そんなパン 膨らむ訳 ない。

で 怒りのコメントを受けたことが ありました

うん、でも 無理なんですよね
私 その曲の 存在を 知らないので

そんな風な悲劇を生まないために
考えたんでしょうね、きっと。

ナニガ? って
良く あるじゃあ ないですか
めっちゃ面白いネーミング
の くすり

ガスピタン とか
さかむけあ とか

「あー このシチュエーションで使うんだろうな~」
って 

解説も何も知らなくてもオッケー! みたいな
そんなの カッケー!(脚気ではない。)

ね、のどぬ~る を 間違って 
シリに塗る人なんて いない訳ですよ
多分ですけど。

ビバ!!! スペシャル ネーミング!!!


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コモンセンスの 無い 生活は
今に 始まった お話じゃ 無く。。

珍しい カラオケの 誘いに
相手を 間違って レスしてみたり

やっぱり 正月ボケよりも
人生 ボケに 突入しそう?!

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★ 

空クジで 膨れる財布も
今の ワタシにとっては 無縁で

そもそも 宝くじなんて
購入した 記憶など 無く

其れでも 財布の中身を チェックする
観れど 触れど 増えないけれど

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

スタバに 一度 行ってみたい
これが 最近の 願望だったり

折角 店に 行くならば
美味しい ケーキも 欲しいところ

そんな 夢を 正夢に
したくても 観ぬ 初夢に

せめて と 眠りに 誘われて
今夜も ゆっくり 眠ります

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

● 新しく 始める日々が 有るのなら

       感じられるが 幸せと言い

°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

New Year Eve
こんな 呼び方は
本当に 存在 するのかな

そんなコトを 考えながら
クリスマス・イブは とても
楽しかったなって
懐かしみながら

見上げた 星空が
とても キレイで

初日の出なんて
眺める余裕は
皆無だったけれど

新年 初の 星空に
オリオンに

本気で 感動 していたよ――

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

誰なのか 相手が 解らなくなるのは
年賀状の メールを 貰って
相手が アドレス変更を
していた 瞬間

其れでも 自分を 思い起こして呉れる
バースデー ・ メール の 如く

嬉しかったりも
するんだよね――

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

未来など 解ってしまえば つまらない

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

この世に 一人っきりだと
思う 瞬間は 

確かに 怖いかも 知れない。 

凄く 久々の 
友人からの 連絡が 
入った日には 

誰かが 自分のコトを 
思い出して 呉れて いると言う 
有り難さに 浸ります。 

そのまま 眠る日々が 
少し 忙しく 思えた 瞬間には 

ゆっくり 生きて行こうと 
思って 居るのです――

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

星の 王子様は 
何にでも 興味を 持ち続けました。 

赤ちゃんが 何にでも 
興味を示すのは 

これからの 人生を 
如何に 楽しく 過ごそうかって 

未来に 希望を 
持ち続けている からなのでしょう。 

どうでも いいや って 
時に 流されてしまう 大人の姿が 

そんな 無垢な 瞳には 
歪んで 映るのかも 知れませんね

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★

ティンカーベルは 
何時も 

気付いて 欲しいと 
夢の 奥で 

ベルを 
鳴らし続けて 
居るのです。 

ピーターパンが 
風邪の 日には 

少し 哀しいと 
嘆きながら 

窓際で 
それでも 

ふわふわと 浮かぶ 
彼女の 姿だけ 

きっと アナタに 
見えるでしょう 

心の 瞳に 
映るのでしょう

☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°★
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おじやかな

2014-03-21 08:09:28 | Weblog






おやじじゃないよ うまかっちゃん
と、タイトルから繋げて一句にしたところで

見た感じ、おじやみたいですよね
旦那作の うまかっちゃん

みゅうメンバー まっつんプレゼンツ
恙なく いただきましたー

ごちでした♪

昨夜 帰って来なかったんですよね。
宅の主人。

って表現を 
何とはなしに使いたくて書いてみたが

宅じゃない主人って何なんだろう
そもそも 宅ってナニ? と思ったら

家庭、なんですね
まあ~ でも ちょっと もやっと。

解説欄が二重敬語御礼で
万歳三唱状態ですよ

昨夜は飲み過ぎたらしい旦那。 
今日は早く帰宅する、と、夕方にメールがあった

珍しい。凄いよ。本当に早かった!
マーメイドになってるヒマなんてなかった!

ってかね? マーメイドの件で 前述のまっつんが
コメントくれて吹いたんだけど

マーメイドって上半身が魚? って
あはははははは。 

と 脳内メモリーにインプット済
只今アウトプット中♪ みたいなね。

下半身が魚なら かろうじてスズコでいられるけど
そうでなけりゃー もはや鈴呼ではイラレナイ
うひゃっ。

そんで、うまかっちゃん、何となく
豚骨風味が強調されているような気がした
以前よりも。

鼻に「かまる」感覚がね。
味わいは意外とあっさり風味に感じたんだけれど♪

「久留米なんかで本当にクサイラーメンは凄いからなー」
なんて言ってる旦那

うーん 私 豚骨とか濃ゆいヤツは好きな筈なんだけど
キョーレツすぎたら無理かも?

と思いながら 一度 そんなんも食べてみたいなー と
喰わず嫌いの妄想は募るのでした。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

健康診断


学校では当たり前のように受けさせられていた
健康診断

会社勤め時代も当たり前のように巡って来た
一年に一度のお決まりコース

主婦になった途端、
市町村の管理する健診カーなんかに乗り込まないと
いけないコトになるんですよね

自分にカンケーないDMだろうと
封書をスルーすると
折角のタダ健診を逃す羽目にもなる

以前あったんですよ
今年は**年生まれの女性は健診無料ですよー。
みたいなヤツ。

女性特有の健診は忌み嫌われがちですからね。
受けるのにガチで気力が必要! みたいな。
なんて事は思ったことありませんけど。

「…ああ、そう?」みたいなノリで
毎回乗り切っておりまする。

まあ~だけどアレですね
健康体だからこそ健診カーで済むって話で
一度「何ちゃら診断」されちゃうと

「どうせエラー表示されるんだから、
最初っから本気で予約するよ」
ってなる。

時間と金の無駄遣いは趣味じゃないんでね。

健康診断って響きは何となく
「とりあえず診ておきますねー」って風。

人間ドッグってなると
「ちょっと本気出しますよー」って体。

そんなイメージを持ってます。

人間ドッグ・脳ドッグ
一度も体験ないんですけどね
以前 聞いた話

人間ドッグで全て異常ナシだった人間が
二週間後にお花畑の住人になっちゃった

って言うことも
あるらしいんですよね。

脳ドッグで何かしらの「しこり」が見付かったけれども
治療すべき大きさには非ず 

されとて放置も出来ず
結果「定期的に診察しましょうね」となる場合も。

これって生殺し状態ですやんね。
そんなら知らずに笑って過ごしたいわ!!! 

って台詞が
忘れられませぬ。

営業していた頃 ある会社に行ったら 
男衆がニヤニヤしよん。

手には揃って紙コップ。中身はコーヒー。
「どうしたんですか?」って聞いてみた。

「アイツが前回の健康診断直前にコーヒー飲んだら
コレコレの診断が出たので
今回皆でホントかどうか検証するんだ」

と息巻いていた

健診をおもちゃにしてしまう男衆
恐るべし

簡易検査だと心電図なんかが
なかったりするんですよね
たまにあると何故か嬉しくなっちゃう(笑)

あのスポイトチックな感じの
ゴム製の検査器具

ぷにぷにしているし 何か冷たいし 
笑っちゃいそうになる

最後 コードを一気に引き抜くと 
すぽぽぽーーーん!! って
なるじゃないですか

あれさ、少しずつリズム替えたら
何かの曲に なんないかな♪ なんて思う

あの、長いトンネルの途中で
運転手が眠くならないように
道路に溝があって タイヤが踏むと曲になる、
みたいな感じの。

そしたらサ 面白いから
きっと 心電図 乱れちゃうだろうな


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ファミレスの ハンバーグは
使えぬ 部分の 肉を
ミンチに してから
機械で 固め 直して 居るから
余り お勧め 出来無い と 聞いた

ミルキーの スープ バー にて
コーン スープ を 
たらふく 飲みたい 時には
つい ハンバーグ を 
オーダーして しまったり する

だけど 生焼けの 状態で
皿の 脇に 添えられた
小さな
鉄板みたいな 役割を 果たす
丸い 皿が 付いて 来る タイプは
余り 好きでは 無い

フェレット だか フィレット だか
名前は ウロ 覚え だが

丸い 皿の 上で
生焼けの 肉を
好きな位 焼いて 食べるので 有る

ところが 此れは
正式な 鉄板では 無いので

食べながら 焼いてる うちに
温度が 低く 成る

そうすると 残りの 肉は
生焼けの まま 
食べなく ては イケナイ

アタシは 焼肉でも
きちんと 焼くのが 好きなので

此れは 合わない なぁ
と 感じたんだ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

期待が 大き 過ぎると
結果が 惨敗 だった 時に
立ち 上がれぬ 程の 
ショックを 味わう

だから って 
期待 する 心を 失くす のも
軽く 寂しい だろう

最近 何だか 
機械 関係に 嫌われて 居る

特に パソコンの 調子が
思わしく 無い

勝手に 再起動を
数回 繰り 返すのだ

最後には
電源を 一度 落として
もう一度 立ち上げる

そうすると
暫くは ちゃんと 動いて 呉れる
数日 前から
何か 予兆の 様な モノは 有った

ネットを 見てると
エラー表示 の 窓が 出る
エラー報告 しますか?
と 言う メッセージが 出るのだ

此れは 以前から
出る トキは 有ったが

最近 頻繁に 成って 来たなぁ~
なんて 思う 矢先

前述の 再起動 事件
そして
彼の ノート ・ パソコンの 方も
おかしく なって 来たので

取りあえず ノートの 方を 見ようか
と 言う コトに 成り
外出を した

先ず 向かったのは ホーマック
此処で 
ミュウ用に コピー 用紙や ノリや
戯言用 ノート を たんまり と 買う

ガラガラ カゴ を 押して
会計を 済ませたら
彼の 姿が 無い

店を 行脚 しても 居ないので
もしかして
表に 車を 回して 呉れてるの カナ?
なんて 期待 しながら 外へ 出た―

が どうやら 違う らしい
再度 ガラガラ しながら 店内へ

奥の 方まで グルリ と 一巡 した
最後の 辺りに 
彼は 居ました ガナ×××

ネジ コーナー

多分 外れた と 言ってた
ボード用 だろう

昨日の スキーで
午後は ボードを したかった 様だが

ネジが 外れてる から
無理 だったの ダ

何時も 店内で
アタシが フラフラ と 行脚 して 居ると

勝手に 居なく 成ったら
解らない でしょ! と 言われるの だが
今日は 逆 だった

予告 ナシに 居なく 成るので
かなり 探して しまった

トイレにも 行きたかったの だが
車の キーは 彼が 持ってるし
ガラガラ したまま 
トイレは 無理だし×××

かなり キレてた アタシ

ネジを 探した 後で
彼は レジに 向かって 歩き 出す

最初 アタシが 先に 
ガラガラ 歩いて 居たが

後ろを 見ると
彼は 
逆側に 向かって 歩いてく (-_-;)

ガラガラを 反転 させ
付いて 行く

今度は 車椅子の 方が 居た
彼は ズンズン 歩いてく

又 見失う (-_-;)

陳列棚も 多い 店内を
只管 行脚 した (-_-;)

最悪の 気分の まま
何とか 
気分を 正常に 戻し
電機店へ

彼が ノート パソコンを 
見てる 間に
プリンタ インクを 購入 しよう
と インク コーナーへ 行った

今度は 普通に 
手持ち カゴに 
インクを 入れた 処で
白髪 混じりの 男性に
突然 こう 言われた

「 やっぱり デジカメ ですか? 」

咄嗟に
「 いえ パソコン です 」
と 返答 したら

「 え? パソコンで 無くて
       プリンタ でしょ? 」 

突っ込まれ タっ\(◎o◎)/! 

っつうか 
アタシャ アナタが

「 此処 何売場 ですのん? 」
的な ノリで 
話し 掛けて 来た と 
思った わい×××

だから 其の 台詞の 後で

「 あ・・・ そうです
  パソコン プリンタ の 
  インク リボン です 」

なんて
言っちまったじゃ なぃか よぅ おぅ

でも
彼が 手持ち してる
カゴの 中身を 見ると

アタシ とは 違う
インク リボンが
たんまり と 
入ってる じゃあ 無いです かぁ
~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~

なぁんだ
ちゃんと 解ってたの ネ
。。。//δ⌒▽⌒//

彼の 言葉は 続く

いやあ 6000円 近くも するなんて
高い ですよ ねぇ~

でも この ポイントを 使うと
安く 成るんですよ ね?
云々×××

一度 彼に 背を 向け
レジへ 行こうと して 居たが

話し 掛けられてる感 が 続く ので
振り向いた

彼は インクの 陳列棚の 方を 見て
話して 居る・・・ 

でも
独り言 では 無い 口調 だし・・・ 

と 思った 瞬間
彼が こちらを 向いた

・・・だよねぇ×××

ポイント 云々の ハナシを されても
解らない アタシは

適当に 
そうなんですか 的 発言を しながら
逃げて 来た ε=┏(; ̄▽ ̄)┛

其れに しても
アタシの インクは
4色 セットで 4200円 なのに

お主
随分 高い インク リボン
使っとる な・・・ 
なんて 思い ながら×××

さて・・・ と
一旦 パソコン コーナーに 戻り
彼に
レジに 行く と 告げてから
レジへ 行った

レジ係 らしき 女性が 見えたが
バタバタ 忙しい 風で
奥へ 行って しまった

胸元に 
見習い の 名札を 掲げた 彼に

ポイントカードは お持ち ですか?
と 聞かれ
首を 横に 振った

其此からが 長かった!

レジ係の 女は 別に 居たが
レジ カウンター に 
アタシが カゴを 置いてる 時に
後ろから 男が 来て
レジ係の 女に 質問して 居た

コンパクト ディスクって 此れですか?

聞かれた 女は
男の 差し出した 小箱を 受け取り

少々 お待ち 下さい と 奥へ

見習いクン は 直立 不動
たまに キョロキョロ してる

奥から 女が 出て来て
男の 会計を 始めた××× (-_-#)

オイ こっちのが 先だろ!?

明らかに 自分の 表情が
不機嫌に 成って 行くのが 判る

そして ようやく アタシの 番

其の 間に 
前述の インクの 男性も 隣に 来た
後ろも 数名 並んで 来た

レジ女は 会計後に ようやっと
お待たせして すみません 的 
発言を したが

ムナクソ 悪い 気分 だった

其の後 パソコン コーナーに 戻り
彼と 一緒に
店員を 呼び 説明を 受けた

こちらは 商品 説明も 的確で
満足 した

地デジ 対応の 
ノート パソコンを 見て 居たが

FMV 春モデル が 安かったので
説明を 聞いた

プロバイダーを YAHOO BBに すると
11万程 らしい

地デジ では 無く ワンセグ らしい
此の 二つの 違いも 聞いた

今週が 安売り キャンペーン 期間 なので
悩んで 居るので 有る×××

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

  ネ ス ケ ?!


彼は 実家に 居た。
二階の 部屋で 眠ろうと して 居た。

ふと 窓の 外を 見た。
向かいの お宅が 
何故か バーに 改装 されて おり
彼の 母が 働いて 居た。

どうやら フロアの 責任者 らしい。
耳に イヤホンを 付け、
調理場で 作業を しながら
トランシーバーで 
従業員に 指示を 出してる 様だ。

おかしいなぁ? と 感じた 。
時計を 見ると
深夜 0時 だったのが
何時の 間にか 丑三つ時 と なり
やがて 夜が 明けた。

彼は 向かいの お宅 改め 
其の バーへ 行った。
母は 「 寝ないとね 」 
と 言う様な コトを 言って 居た。

調理場 には 
可愛い 子猫が 10匹 ほど 居る。

「 これ どうするんですか? 」
と 言いながら 見ると

何と 
鍋の 中で 一匹の 子猫が 
茹でられて 居る。

嗚呼 可哀想・・・ 
と 鍋から 出して 見た ものの
もう ダメな 様だった ので 
ポイっ と 捨てた。

一足先に バーを 出た 彼。
小道を 挟んだ 向かいの 自宅へ
帰る つもり だった。

ところが 外に 出て 見ると
何故か 景色が ガラリと 変化して 居る。

どうやら 商店街の 様だ。
小雨も 降って 居る。

一歩 足を 踏み出した 彼は
有ろうことか イチゴを 踏んづけて しまった。

目の前が 八百屋 みたいで
道に 其のまま 
イチゴ パックを 置いて 居た らしい。
ヤバイ! と 思ったが 
取り敢えず 逃げた。

ほんの 数歩の 筈の 自宅が 遠い。
歩いて 行くと 公園が 有った。

見ると 数人が
わざと 外車に ぶつかって
遊んでる 様に 見える。

向こうから 
速水もこみち風の 若い 男が
10人程 歩いて 来た。
彼は 捕まえられた。

「 君も あの 車に 乗ろう よぉ~。
  良い薬が 有るから さぁ~。   」

そんな コトを 言われながら
車内に 連れ込まれて しまった。
逃げようと 思ったが 無理だった。

そこに 仲間らしい 男が
三人 寄って 来た。
中央が 草くんだ。
どうやら ボス  らしい。

「 この薬は 何とか と 言う 
   効能が 有るんだよ。
 ・・・ですよねぇ? 草さん。 」

「 それは。。。ネスケだよ。 」

ネスケ って 何だ?! 
と 思って 居る 処で
目覚めた。


by  彼の夢 070218 SUN 
          AM3:30Ver.

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

● 夢 ●


結婚式を やる 前に
彼の 親戚 と
私の 家族 と 
私達 二人 が
会場 に 集まる シーン

彼の 親戚は
年末に 共に 食事した メンバーだった

デパートの エスカレーター 
みたいな とこを 上がると

そこに 皆さん 集まって居る
その先で 披露宴 
みたいな ことを する らしい

下がる 方の エスカレーター に
知人の 男の子 と 
知らない 男の子 が 居た

彼は アタシを 指差して 言った
あれ? 結婚 すんの?

アタシは 白ドレスで 応えた

うん
未だ 言って なかったよ ね

実際に 彼等には
未だ 言って ない。。。//δ⌒▽⌒//

つか メール とか 
してないし な (笑)

ドレスに つける 首輪を
アタシは 忘れて 来た らしい

母 曰く
やっぱり そうでしょ~ って

自分が 持って 来たのを
出して 呉れた

どうやら お見通し だった らしい
。。。//δ⌒▽⌒//

有り難く ちょっと イメージとは 違う
と 思いつつも 付けた

会場に 行くと
何故か もう 始まってて

皆さんが うちら二人の ビデオ
観てる らしい

みたいな 夢 (笑)

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二つの 音を 録音 して
一つの 音を 作り 上げる 場合

当たり前だ ケド
マイクに 近い 方の 音が
大きく 成る

だけど

アタシが 弾き語り する トキは
ギターに 近い 方に
録音機を 置くんだ

だって アタシ
声が デカイ から Σ( ̄□ ̄)!

おしゃべり すずこも
録音機 を 使用 してる から

パソコン マイクは
使用 して 無い けれど

機械 越しの
自分の 声は

どうやら
他人 行儀に 
響く らしいんだ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

愉快だ って 言われる のは 嬉しい

少し でも 笑える 気分 を
感じて 貰えたんだ な 
って 想像 すると

こちら まで 
ほんわか した 気分に 成れる から

ほんのり と 
茜色 に 染まる 
空の 一瞬 に 出会えた トキの 
気分 にも 似て 居る

其此に
蓮の 葉が 無いか って
ドキドキ しながら

イチイチ 確認 する 
必要 は 無いね

自分の 息が 
暖かい コトに

幸せ 感じて
歩いて 行こうか―

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