FUJISUZUKO

藤鈴呼

白い花、紫の熊

2022-09-28 00:22:33 | Weblog






背景の景色は何処かしら横浜を彷彿とさせます
By イラストACより

紫の熊さん タオルハンカチ
色違いの黄色を 贈り物にして お揃いに♪

密やかな楽しみを得ています

タオルハンカチは個人的に重宝しているので
押し付けプレゼントみたいになりました

最近では整形外科の電気かける時、
診察ベットに横になり

枕に自分の持ちタオルを敷いてくださいね、と言われているので
手持ちのハンカチを使っています。

最近では外出してもお手洗いなどで
ハンカチを使う頻度も少なくなっているので
活躍できてハンカチも嬉しそう(?)

少し前にいただいたのがレモン番茶
丁度3パックあったので、

一つは温かくして、
もう二つはガラスポットで冷やしドリンクにしました。

この統一性のない表現よ。
クールドリンク、の方がカッコイイ響きですねえ。

でもそれなら「冷やし」、に続くのは「飲み物」、
冷やし飲み物・・うーん、何かイマイチだなあ。

贈り物に添えたものは
カラメルビスケットめいたお菓子。

本当は別バージョンもあって、
そちらの方が粉っぽくなく食べられる気がするのですが、
賞味期限の関係です。

コロナ禍になってからは 個包装は当たり前
後は個包装に期限がないものは 本当は記載するのが
丁寧な贈り物の作法でしょう

ストラップ、メルカリで沢山オーダーしてもらったものを並べたら、
何だか虹色めいていて、良いことがありそう♪とニコニコしています。

久々にツクツクホーシ、聞きました。
ツクツクファイヤー!!って聞こえる時があるんだよなあ。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

秋トンボ 誰の指先 留まるやら 羽根休まれど 戦は止まず

ササクレは君が停まった証とて このむず痒さ耐え切れはせず

虹色は平和の印エトセトラ 願いを込めて 空を見上げる


玄関先で 見かけた鳩に ふっと笑み浮かぶ

縁側で 撫でる猫の毛で 温もる

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

『容疑者Xの献身』(ようぎしゃエックスのけんしん)

東野圭吾の推理小説。ガリレオシリーズ第3弾。

•石神哲哉 - 堤真一
•花岡靖子 - 松雪泰子

あらすじ

花岡靖子は娘・美里とアパートに2人で暮らしていた。
そのアパートへ靖子の元夫である富樫慎二が彼女の居所を突き止め訪ねてきた。

どこに引っ越しても疫病神のように現れ、暴力を振るう富樫を靖子と美里は
大喧嘩の末、殺してしまう。

今後の成り行きを想像し呆然とする母子に救いの手を差し伸べたのは、
隣人の天才数学者・石神だった。

彼は自らの論理的思考によって二人に指示を出す。
そして3月11日、旧江戸川で死体が発見される。

警察は遺体を富樫と断定し、花岡母子のアリバイを聞いて目をつけるが、
捜査が進むにつれ、あと一歩といったところでことごとくズレが生じる。

困り果てた草薙刑事は、友人の天才物理学者・湯川に相談を持ちかける。
すると、驚いたことに石神と湯川は大学時代の友人だった。

湯川は当初傍観を通していたが、やがて石神が犯行に絡んでいることを知り、
独自に解明に乗り出していく。


で、ネタバレ↓

石神は 隣の物音で殺人に気付き、
花岡親子の身代わりになることを決める

理由: 自殺しようとロープを吊るした時、丁度 花岡親子が引越挨拶に来たので
自分は救われた、窓越しに聞こえる楽しい笑顔にも救われた

身代わりになるため、石神は別の殺人を犯す

→ホームレスの殺人を別の日に決行し、花岡親子のアリバイを作り、
その死体が花岡親子が殺した元夫だと警察に思わせた

石神は花岡に恋をしていたが、自分が殺人の身代わり犯人になることを決めてからは、
わざと花岡のストーカーであるかのような ふるまいをした

石神が自首する直前、花岡親子に手紙を残した、
そこに真実が書かれていた

というシーンを見ていた夫曰く
「ここで、真実を書かないままにすれば、
花岡は石神がストーカーだと勘違いしたままで済んだのに」

でも それだとストーリー的におかしくなるよねえ
なんて会話から プロット作りの話になり

そもそも犯人が最初から判明する手法を取った古畑任三郎シリーズは凄い
最初に思い付く人が凄いのだなあ、後は二番煎じになるよねえ

と 二人で感動しきりだったのですが
果たして古に その手法があったのか否か、私は知らないのであった。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

お月見の解説、朝に読んでも心地よい気分です。

たちまち、というのは 時間経過の「たちまち」とも
掛詞になりそうな名称ですねえ

ねまち、の時には、
ねまき姿で待つのが良さそう

ああ でも ここ数年 寝巻という姿になるのは 
出先でと決まっているんです

何故ならば 毛玉くんや 擦り切れくんになった 
所謂普通服が寝る姿に降ろされていくからなのです

朝方の月や昼間の月は何だか不思議な気分にもなりますし 
その白さに気分まで明るくなりますね!

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

雲が揺れ 粒が揺れるよ 細石

箱を開け 葡萄じゃないよ ナシがアル

猫模様 鳴き真似のよう アスファルト

*

氷なめて胃袋冷やし
心は冷えないように気を付けて

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

~紙を彩る自由空間~

ポエムサークル「みゅう」

詩・川柳・小説・絵・写真などを掲載した
手作り詩誌 郵送活動中☆

お手紙・フリートークなどは
「おしゃべりすずこ」CDで紹介も♪

見本誌もあります
読みたい方は連絡ください

ミュウ 279・280号 完成♪

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

メルカリ出品中

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

漸くエアコンがっ・・・!

2022-09-12 20:57:12 | Weblog







点きました。
そして、グッタリ魚のような瞳がクリアになり

かけたと思いつつの~ぉ
外歩きジンマシーン

前回の七色アイスと今回のイラスト組み合わせは
ACサイトさんからです☆

色々とカード仕立てにしてみましたが
とうに秋めいて似合わないだろ~ぉ♪

と思わせておいてからの~ぉ
まだ暑い!っていう、ネッ!

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

十五夜、見られました? 

そんな一言は 尊敬語なのか、見たか見ぬの違いなのか
自分で問い掛けながらも 分からなくなってきて

打ち込みながら ウフフフフ

上手に撮影できていませんが、スマホ画像に収めました
ベランダから 多分、横浜方面を見る角度で 月が見えました。

夫「最近 月の光が明る過ぎるって感じる。年々ひどくなっているような」

それは 酷く眩しく美しい光源
何かの抗原とも なり得るだろうか

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

パソコンから文字を打ち込み スマホ越しに送信すると
不思議な現象に出会う

何故か「添付ファイルありますよ」的な扱いになっているのだ。
いつもは削除してから送信するのだが、削除を忘れてしまった後

「あれは何?」と 問い掛けられる
何だったのだろう 不思議な世界の住人は 応えられん図

まるで 一つずつ 齢を 重ねて
一つずつ 何かを忘れていくようだ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

~紙を彩る自由空間~

ポエムサークル「みゅう」

詩・川柳・小説・絵・写真などを掲載した
手作り詩誌 郵送活動中☆

お手紙・フリートークなどは
「おしゃべりすずこ」CDで紹介も♪

見本誌もあります
読みたい方は連絡ください


ミュウ 279・280号 完成♪


★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

メルカリ出品中

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする