昨日彼岸の入り、九州、四国、中国地方でやっと「春一番」が吹いたそうです。
此方はまだですね。例年は2月中には吹くと思っていましたが・・・今年は遅いですね。
お彼岸のお墓詣りは、中日や土曜日曜を避けて平日に行きますが、一日早く一昨日
市営霊園へ行ってきました。
昨日は家内の実家へ家内の父親の霊前にお線香をあげに行ってきました。3月17日は
硫黄島玉砕の日で、玉砕した一人です。秋には母親の七周忌があります。
市営霊園の帰りには妹夫婦が眠っている平和公園にも行ってきました。
毎年暮れに掃除に行きますが、もう大分汚れていまして掃除が大変でした。きれいになったでしょう。
平和公園ではたんぽぽが咲いていまして蜂が蜜を吸っていました。
さくらの蕾が一か所だけこんなに色づき、春が近づいているのを感じました。
私もお嫁さんのお墓参りは早く3月初旬に済ませました。3月9日が命日ですから。
母のお墓参りは東京の小平ですので弟や妹が行ってくれますので、混まない時に行きます
御参りしてお掃除するとほっとしますね。
桜のつぼみも膨らんできましたね。
お花見がてらのお墓参りも良いものです。
我が家の墓参りは遠いので来月の末に行こうかと思ってます。
寂しいですネ でもとう様がしっかりと皆様
を支えていらっしゃるので藤間家は幸せです
やっと春が芽吹いて来ました ホーマックで
中々うまく育たない胡蝶蘭の一本立てが980円
で売っていました。房総はこれからです
戦争の非情さがが墓参のたびに伝わります
奥様もきっとそれによって人生が変化した事と思います
とうさんの優しさが心に沁みます
何年か前に「硫黄島からの手紙」という映画があり、一緒に見に行く様誘いましたが、とても見る気になれないと断られ私一人で見てきました。