節電対策の一環として、思い切って「LED」にしました。一番よく使うリビングだけですが・・・
昨日、今まで使っていた「Panasoniclのパルックボール」が一個切れましたので、今節電対策として推奨されている「LED」に付け替えました。
消費電力は下記のものが20W、これは11W、寿命は下記のが6,000時間これは40,000時間です。
これが今までのもので寿命時間6,000時間とされていますが、実際には一昨年12月に取り替えましたのでちょうど一年半の寿命でした。
一日6時間(年間平均で午後5時から11時まで)使うとして、一年に2,190時間ですから、2.7年もつはずですが実際には1.5年でした。
さてLEDはどうなるのでしょうか?40,000時間は同じように一日6時間使うとして18年は持ち私が生きている間に取り替えることはなさそうです。
歳をとると天井の電灯を取り替えるのが大変ですので、死ぬまで取り替えることが不要となればありがたいことです。
しかし実際はどうなるのでしょうか。6,000時間が1.5年でしたので同じ割合としても40,000時間のものは10年はもつはずですが・・・
でも我が家も外灯などは変えましたが、リビングなどはまだです。
明るく、時間も長持ちすれば少々高価でも順々に変えてゆきたいと思います。
とうさん宅のリビングの照明は6ケもあるので大変でしたね。
でも雰囲気が変わって素適でしょう。
節電効果・寿命はメーカーの説明通りなんでしょうか?
まだ価格が高いので思案中です。
我が家の蛍光管はまだ変えてません 高価ですものね!
ただ、シーリングに取り付ける照明は梯子を使わないと取り替えが出来ませんので、死ぬまで取り替えが不要なものが便利と思いました。