シャコバサボテン・コンペイトウ～その2

●シャコバサボテン・コンペイトウ　サボテン科
学名：Schlumbergera truncata
別名：クリスマス・カクタス、デンマーク・カクタス
原産地：ブラジル
シャコバサボテン全体に言える事だが、蕾の頃は色が薄くても開花するにしたがって色が濃くなっていく。この「コンペイトウ」もピンクから段々と深紅にまで変色した。

（2008年11月19日～11月30日撮影）

シャコバサボテン・コンペイトウ～その1

●シャコバサボテン・コンペイトウ　サボテン科
学名：Schlumbergera truncata
別名：クリスマス・カクタス、デンマーク・カクタス
原産地：ブラジル
最近人気があるらしい、シャコバサボテンの新品種。たぶん、蕾の形がコンペイトウ（金平糖）に似ているのでこう名付けられたのだろう。

（2008年11月10日～11月19日撮影）

シャコバサボテン

●シャコバサボテン（シャコ葉サボテン）　サボテン科
学名：Schlumbergera truncata
別名：クリスマス・カクタス、デンマーク・カクタス
原産地：ブラジル
葉（茎節）にあるギザギザの突起がシャコに似ているので、この名がついた。クリスマス頃に咲くので「クリスマス・カクタス」とも呼ばれる。花色は赤、ピンク、白、黄など。

（2008年11月30日～12月4日撮影）