●ハシカンボク（波志干木） ノボタン科
学名：Bredia hirsuta
別名：野海棠（のかいどう）
亜熱帯に自生する常緑低木で、薄いピンク色の4弁花が咲く。「桜小町」や「屋久島ザクラ」の名前で流通している事が多い。
（2011年10月6日撮影）
●ハシカンボク（波志干木） ノボタン科
学名：Bredia hirsuta
別名：野海棠（のかいどう）
亜熱帯に自生する常緑低木で、薄いピンク色の4弁花が咲く。「桜小町」や「屋久島ザクラ」の名前で流通している事が多い。
（2011年10月6日撮影）
●ハシカンボク（波志干木） ノボタン科
学名：Bredia hirsuta
別名：野海棠（のかいどう）
亜熱帯に自生する常緑低木で、薄いピンク色の4弁花が咲く。「桜小町」や「屋久島ザクラ」の名前で流通している事が多い。
（2011年10月6日撮影）
●リンドウ（竜胆） リンドウ科
学名：Gentiana scabra var. buergeri
花色は、紫～青の他に白やピンクもある。根が薬用になり、各国で薬草として昔から重用されてきた。
（2011年10月6日撮影）
●クフェア・ヒッソピフォリア ミソハギ科
学名：Cuphea hyssopifolia
英名：elfin herb、false heather
和名：メキシコハナヤナギ（メキシコ花柳）
原産地：メキシコ～グアテマラ
250種以上あるクフェアの仲間の内、日本で割とよく出回っている品種。濃紫～淡紫色の直径1cmほどの小さな花が株いっぱいに咲く。この他のクフェアでは、ベニチョウジ、プルプレアなどが流通している。
（2011年9月13日撮影）
●ケイトウ（鶏頭） ヒユ科
学名：Celosia cristata
英名：cocks-comb
別名：鶏冠花、韓藍
原産地：熱帯アジア
日本には万葉時代に輸入されたそうで、けっこう古くからある花。花の形がニワトリのとさかのようなので鶏頭と言うが、品種によって形は様々だ。花の形により、トサカ系（トサカケイトウ）、クルメ系（久留米ゲイトウ）、プルモーサ系（羽毛ゲイトウ、房ゲイトウ）、チャルジー系（槍ゲイトウ）の4系統に分類される。
（2011年9月27日撮影）
