●タンポポ（蒲公英） キク科
学名：Taraxacum platycarpum
英名：Dandelion（ライオンの歯、フランス語から）
別名：ツヅミグサ（鼓草）
（2007年4月27日撮影）
●タンポポ（蒲公英） キク科
学名：Taraxacum platycarpum
英名：Dandelion（ライオンの歯、フランス語から）
別名：ツヅミグサ（鼓草）
（2007年4月27日撮影）
●タンポポ（蒲公英） キク科
学名：Taraxacum platycarpum
英名：Dandelion（ライオンの歯、フランス語から）
別名：ツヅミグサ（鼓草）
（2007年4月27日撮影）
●オキザリス カタバミ科
学名：Oxalis（カタバミ科オキザリス属）
別名：ハナカタバミ（花片喰）
（2007年4月14日～4月17日撮影）
●パンジー スミレ科
学名：Viola tricolor var. hortensis
和名：サンシキスミレ（三色菫）
「パンジー」はフランス語の「パンセ（考える）」という意味。つぼみが下を向く形が人が頭を垂れて物思う姿に似ているところから。
（2007年4月25日撮影）
●ツルニチニチソウ（蔓日々草） キョウチクトウ科
学名：Vinca major
英名：greater periwinkle
原産地：地中海沿岸
（2007年4月15日撮影）
●シャガ（著莪、射干） アヤメ科
学名：Iris japonica
別名：コチョウカ（胡蝶花）
「射干」は本来はヒオウギ（檜扇）の事であり、「シャガ」の名はヒオウギの漢名の「射干」を音読みしてつけられたもの。ヒオウギを表す「射干」の場合は「ヤカン」と読む。なお、三倍体なので実をつけず、根茎を伸ばして株分けし増殖する。
（2007年4月23日撮影）
●ジャーマン・アイリス アヤメ科
学名：Iris germania
別名：ドイツアヤメ（独逸文目、独逸菖蒲）
（2007年4月15日～4月23日撮影）