足りないバイデンと足りない菅氏の会談です!
中国・恐怖症のアメリカが、狼狽えているのを隠して日本に肩入れしているに過ぎません!
メディアも報道機関も、愚連隊の親分に脅されたかのように、互いの国民の頭を麻痺させようと必死です。EUやヨーロッパ諸国も触らぬ神に祟りなしで、アメリカに相槌を打っている状況なのです。
視聴者や民衆は幼稚なものです!麻痺させられた頭では、現実が見抜けないだけです。こんな状況で何故、アメリカが中国に働きかけたり、日本を優先して持ち上げるのか?なんて考えたことも無いのでしょう!
実はアメリカは、現在の状態が不安で仕方ないのです。軍事力と金融だけが頼りの国ですから現在、どちらも脅かされている状態なのです。
アメリカは世界から、一流国家として信頼されていません。嘘や出鱈目な情報で戦争を正当化する国であることを皆、知っているからです。
日本の戦後に、肩で風を切っていた愚連隊と全く同じ質の国です!いつかは見捨てられると不安なのです。ですが、あの愚連隊と同じで、下々に見られたくないのです!
そんなアメリカの一の子分が日本なのです。日本の体質は正に、この愚連隊体質なのです。決して長くは続きません。かつて栄えた古代ローマ帝国やオスマン帝国でさえ殆ど滅亡しています。
IOCの体質も、これに似ています!オリンピックが盛んに扱われるように成ったのも、長くは無いのです。本当に長く続くには品位と格式が必要です!
国も組織も同じです!それには民衆の心に通じるものが無ければ成りません!人から慕われ、憧れられる組織であることが必要です。
バイデンにも、菅氏にも、その欠片さえ無いのです!