ゼレンスキーの腹の内？

前時代的な戦略で、世界の国々を欺いて来たゼレンスキーですがメッキが剥げて来た最近ですから最後の悪足掻きでしょう！

アメリカにまで出向いて、更なる支援を要請するという動きに出ました。

足りないバイデンですから、支援の要望に応じるもでしょう！支援する側も、される側も目的は同じで、見返りです。

現在では支援や救済は名ばかりの状態で既に、ヨーロッパ辺りでは腹の内を見抜いています。

EU内でも政権交代したドイツの首脳などは、支援商売も未だ序の口ですから、極的ですが、多くの国の首脳達は消極的になっています。

膨大な軍事予算のアメリカだけは、軍需産業の為に協力的にならざるを得ないのでしょう！

現座では、支援や救済と言っても名ばかりで、国民の為に成る部分は品の一部でしかありません。

年末で、宝くじに湧いていますが、この収益金も国民の為に成っているのは、その一部に過ぎないのです。

ウクライナは更なる支援で更に、戦争を長引かせるつもりなのでしょうか？国民に更なる苦痛を強いるゼレンスキーです。

このウクライナ侵攻で、誰が潤っているのか？メデイアもグルになって覆い隠しています。

戦争の形も昔とは違うのです。ゼレンスキーばかりが良い思いをしていることに、ウクライナ国民は気付くべきですが難しい状況ですね！