戦争と犯罪はどう違うのか? 第2次世界大戦以来、特にベトナム戦争でゲリラ化してから、戦争即ち犯罪化しました。
戦地と成った国では、戦争は軍人だけのものではなく成ったのです。ゼレンスキーもウクライナ国民も、その当たりの学習が出来ていなかったのでしょう!
古い時代の戦争知識で、国民の頭を麻痺させて国の為に死ぬという選択を最善と思い込むような民衆が大半だったのです。
戦前の日本と同じと言えるでしょう! 国という観念が間違いだとは言いませんが、国というものの存在が誰の為に存在しているのか?の感覚の違いです。
欧米に煽られてロシア侵攻を誘導した、ゼレンスキーの判断ミスが招いた今回の戦争です。ゼレンンスキーもウクライナ国民も自業自得の戦争です。
その上に、ウクライナという国が世界から見て、どのような存在なのか?も解っていないのがゼレンスキーです。
助けて欲しいばかゼレンスキーです。自分たちでは何も出来ないから支援して、武器供与して下さいとお願いする立場であるのに、助けるのが当然?
一方的に求めるばかりの外交では、出来ることは限られます。 世間で言うなら虫の良い話ばかりのゼレンスキーです。
世界のメデイアもウクライナ似偏りすぎています。 というよりアメリカの偏り過ぎているのです。特に日本のような国では、メデイアの情報に染まっています。
世界の傾向は、どうぞ御勝手にという状態なのです。 どうぞ死にたければ勝手に死んで下さい!なのです。それが現実ですね!