糖蜜(糖みつ)糖蜜飼料・糖蜜吸着飼料の富士デベロプメントブログ

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コロナ収束はいつ?

2020-05-10 13:00:00 | 日記

昨今のコロナの影響で、経済的にも、人道的にも厳しい状況下のなか、引き続き弊社製品をご愛顧頂いております各ユーザーの皆様、常日頃より継続してお取引頂いております各代理店様、各飼料メーカー様、各運送業者様、他これに関わる皆様。

同様に弊社従業員の一人一人に対して、先日の5月1日のブログでの「たまたま発言」につきまして、深くお詫びを申し上げます。

また、訂正させて頂ければ、「たまたま売上が変わらなかった」ではなく、各それぞれの方々が、ご自身・ご家族、ご友人、知人の危険が及ぶ可能性のなか、原料・資材を弊社へ納入、弊社製品の製造・販売・ご愛顧(消費)して頂いた、賜です。

全くの他意はなかったのですが、色々な方面で指摘され、深く反省する次第です。本当に申し訳ありませんでした。また、ご指摘頂いたことに感謝を申し上げます。

このブログも元々リンクする弊社HPのアクセス数を上げて、インターネットで「糖みつ」と検索された時に検索順が上位に来るようにという理由と、ブログで何度か取り上げさせて頂いている「糖みつ」という難儀な言葉で、世間一般にが誤解していることを、分かって貰えるようにという理由で、HP制作時に制作会社から月2回の更新は頑張って!と、言葉足らずの管理人が基本的に行っているところです。

たまに北海道営業所所長から「ネタ」を提供頂いておりますが、なかなか継続するのが難しいなか、とある社員には「顔文字も含めて、企業ブログには相応しくない。」とまで言われたこともあります。

「ラーメンブログ」でもいいのでは。とも言われますが、それはそれで、企業イメージが総崩れだと思いますし・・・。(^_^;)

言葉の誤解、使い方、意見の相違と、色々とありますが、とある人気YouTuberの方が自分の事が嫌いだったり、アンチ意見を書き込まれるとかなり凹みますが、それでも投稿動画をみて下さることに感謝されていました。

YouTuberの方の場合は、チャンネル登録数や動画再生回数というお金の絡む部分もあるとは思いますが、当ブログに関しては検索数を上げる為と、糖みつ、糖みつ飼料という難儀な言葉の謎を求めてですが、これからも不定期ですが更新はさせて頂きます。

遠回しに考えれば、「おかしなブログ閲覧」→「弊社HP閲覧」→「ヤフー等のインターネット検索順のアップ」「糖みつの違いのご理解」「弊社や弊社製品のご理解」→「変な企業ととでも、鼠小僧方式での拡散」→「糖みつ飼料の難儀な法律改正」「弊社製品の拡販」と、結局は営業やお金に繋がる部分もありますが・・・。

当ブログ否定で批判した当該社員に言わせると営業活動ではないし、我が社のイメージを悪くするばかりとのことです。(^^;)←これも一つの意見。

今後も各方面から、様々なご指摘はあるとは思いますが、間違った情報があった場合や不快な思いをされた場合には、とりあえずバカな管理人のつぶやきと思って、読み流して頂ければ幸いですが、今回のように弊社営業を通してでも、ご連絡頂ければお詫びと訂正をさせて頂きますので、よろしくお願いします。<(_ _)>

 

先日、「たまたま」←これは大丈夫でしょうか。(^^;)

仕事の都合で5月8日(金)の朝8時頃に東京湾アクアラインの海ほたるに寄りました。

駐車場はガラガラ。

コンビニ以外の全てのお店は全て期間が決まらずの閉店ガラガラ。(/_;)

休憩場所となる机には、「ソーシャルティスタンス」を守ろう!と注意書きがありますが、朝とはいえ、お店が開いていないからもありますが、自分と除菌している掃除のオジさんくらいしかいない大変な状況でした。(^_^;)

大阪のほうでは、「出口戦略」等ある程度の自粛解除の目途を出しているところですが、千葉を含む関東にはそれがなく、いつになるのか、前回のブログにも書きましたが、政治家さんには、コロナでなく、経済を回す世の中に倒れてしまう人がいることをもっと真剣に考えて欲しい管理人でした。^^;

弊社でも売上でのコロナ影響が出始めていますが、補助金等も被害が遅れて出る企業は対象外のようですし、既に被害を被っている方への支援策が出来ていないところなので、不安が募るばかりです。

引き続き、弊社製品のご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。<(_ _)>

 

糖蜜飼料・糖蜜吸着飼料の富士デベロプメント

 

 


椰子中果皮コンテナ作業

2020-05-01 09:00:00 | 日記

5月に入りました。ゴールデンウィークで例年なら全国各地で人がごった返す季節ですが・・・。(´・ω・`)

コロナウィルスの問題で、観光業から飲食業、飲食業や学校給食が止まったことで酪農家、畜産家の方々と、様々な職種の方が、大変な状況の中ですが、弊社においては、今のところ、出荷数量等の影響は少ないですが、毎日ビクビクしながら工場作業を行っております。

と申しますのも、弊社のような零細製造業においては、元々ホコリ作業の製造現場でマスク、手袋着用は必須ではありますが、マスクが希少な中で普段の生活でのマスク、手袋をしない(出来ない)社員が仮にコロナになった場合には、保健所の指導方法によっては、1人どころの騒ぎに終わらず、会社全体で自宅待機となってしまうからです。

普段の作業においては、マスク、手袋をしていますので、感染の可能性はゼロに近いですが、菌の世界ではゼロはあり得ず、5月連休明けの経済活動の再開と、マスクの需給バランスの正常化を祈るばかりです。

弊社においては、コロナ騒ぎがあった2月下旬~4月の出荷数量は、たまたま例年に近い出荷数量ではありましたが、全国の酪農家・畜産家のコロナ被害による経済状況を考えれば予断は許さない状況です。

ただ、経済活動の再開を進めれば、無症状の隠れコロナ患者が、各地で菌をばらまいて、お年寄りを中心に更に亡くなる方が増えると予想されます。

反対に「ステイホーム」を続けて自粛を促せば、当然経済活動が止まったままとなり、現在は差ほど影響のない弊社においても工場の改装工事や営業活動なども止まったままになり、場合によっては従業員の誰か一人が休み中に、家にいることに耐えられず、外部でコロナに感染したりで、機械的な問題か、人的な問題で製造自体も出来なくなることが予想されます。

どちらにしても「茨の道」ですが、はたしてどういった方針になうのか、注目しています。(^_^;)

管理人の個人的な意見としては、「出かける前の体温チェック」「マスク」「換気」「集団または対面飲食の禁止」を可能な限りとして徹底し、仮にそれでもコロナをうつしてしまうような隠れコロナに対しては、「恨みっこなし」で経済活動を再開させないと、コロナに対しての特効薬が見つかるまでは何も出来ないような気がしております。(^^;)

 

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