糖蜜(糖みつ)糖蜜飼料・糖蜜吸着飼料の富士デベロプメントブログ
糖蜜(糖蜜)・糖蜜飼料・糖蜜吸着飼料の富士デベロプメント株式会社ブログ
 



熱狂的・・・ではないけど、なんとなく見て頂いている方ならご存じのことですが、3月27日(土)に屋根の工事は完成しておりました。(^^♪

単なる管理人の怠慢なのですが、完成後の写真をご紹介!!

まずは、雨水どころか、ネズミも入ることの出来ない屋根裏と、以前はお化け屋敷のようになってしまっていた工場前ですが、フネンエースという断熱材?湿気取り?を剥がして、貼ってと行ってもらいました。(^_^)

 

今回の工事で初めて知ったのですが、波板(ハゼ式カバールーフ)では、スレートと屋根の波の部分が上の写真のように薄い鉄板?で埋められていて、その昔、柱や梁など難しい部分については少し隙間が空いている工事を行っているようでした。

今回の工事で気が付いた隙間は、とりあえず鉄板等で塞いでもらい、雨水、ネズミなどの進入は塞いでもらいましたが、ネズミ、蜘蛛などのやっかいなものはどこからでも進入してくるので、今までの屋根と、今回の屋根の間に住処が出来ないか、不安ですが、業者さんの話だと、仮に住処を作っても真夏などは灼熱地獄になるので問題ないとのことでした。(^^;)

予算の都合で断熱材については間に挟みませんでしたが、この状態でも1枚の屋根よりも断熱効果があるようなので、今年の夏は少しは涼しくなるのか、乞うご期待!!(^_^)

最後に施工業者さんに取って頂いた、ドローンでの空中写真。

こうなると、工場の屋根と、後ろの川津桜の木が綺麗に見えますが、その分更新していない原料タンクや半製品タンクに時代を感じる今日この頃です。(^_^;)

見てお分かりいただけるように田んぼの中に工場があるので、港にある工場のようにハトが飛来することは殆どありませんが、カラスやヘビ。特に青大将やマムシなどは出現する確率が多いので、注意が必要です。(>_<)

糖蜜飼料というエサも問題ですが、暗くなってからライトを付けると、ちょっと前迄はカブトムシやクワガタも来ていましたが、最近は蛾や蚊などのほうが多いので明るくするのさえ怖いところです。(^_^;)

 

糖蜜飼料・糖蜜吸着飼料の富士デベロプメント



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皆さん、糖蜜ってどんなもので、糖蜜飼料ってどんなものか、ご存じでしょうか?

先日、とある商社の方との打合せで、若い方に同様のご質問をさせて頂きましたところ、

・ 砂糖を精製する際に出来るドロドロとした液体の副産物。

・ 配合飼料や粗飼料を与える際に嗜好性を高める、飼料原料 とこの話も正解なのですが、

糖蜜には、輸入糖蜜、南西糖蜜、ビート糖蜜、廃糖蜜などがあって、更に輸入品に関しては、元が楓樹脂(メープルシロップ粕)をさとうきびとしたり、「糖蜜」という言葉の概念で言えば、「粗糖?」というものもあって、どれが正解なのかが分からないし、糖蜜飼料という定義で言えば、100%原料表示の義務がある中で何が入っているのか、分からないものが多数存在していることをご説明致したところ、非常に驚かれておりました。(※ 詳細については弊社HP内の糖蜜の種類をご覧下さい。)

本日、偶々、「糖蜜」という言葉で、検索をかけたところ、

日本貿易振興機構(ジェトロ)のビジネスマッチングサイトで、ベトナム産の糖蜜粉末(飼料原料)が月200tで、参考価格で300ドル/t当たりとありましたが、これは「糖蜜?粗糖?」と不思議な世界です。

糖蜜粉末(飼料原料) - ビジネスマッチングサイトTTPP - ジェトロ (jetro.go.jp)

その真偽は分かりませんが、別のサイトでは、ベトナムの廃糖蜜は45万トン(年間?)でこれから味の素やVEADEN等の調味料会社が半数を利用するとのことと、考え方として100%糖蜜というのであれば、水分を10%迄落とす工程のコスト。

その他、日本の関税定率法なども考えると、300ドル/tという参考価格はあり得ないところです。

カントーのエタノール工場 - GOVAP便り (goo.ne.jp)

また、ウィキペディアで調べた一般的な糖蜜定義は、

糖蜜 - Wikipedia

と、糖分を含んだ液体。精糖する際に固化出来なかった糖分を含んだ液体という定義なので、これよりも例えば、コーヒーにメイプルシロップを入れて、糖蜜としたほうが定義的には合致すると思います。

 

輸入の糖蜜飼料については、他社様で色々と輸入品の取扱いがありますが、一番搾りのサトウキビ糖蜜なのか、糖蜜飼料と呼べるものなのか、関税定率法でいうHSコードはどうなっているのか。

HScode15628.pdf (kokusaikeizai.jp)

飼料原料でなく、飼料製品として輸入すれば、関税区分が変わり無税枠となるとの情報もありますが、確かに昔は輸入糖蜜のほうが安かったから、関税定率法で規制しないと、アルコールや味の素などの醗酵原料としての利用で、国内のサトウキビ農家やビート大根農家を保護する必要はあったのでしょうが、時代の流れなのか、今では国内で流通する糖蜜は、その名称のごとく、成分分析においても「糖蜜は糖蜜」と、どんなものでも良くなってしまっているのが実態としてあります。

弊社では、以前よりサトウキビ本来の醗酵原料としての価値を重要視し、サトウキビ糖蜜にこだわって原料確保に努めておりますが、時代の流れ、低価格維持の為、現在は輸入糖蜜を南西糖蜜に切り替えて、かつ仕入の契約上足りない時に割高な輸入糖蜜を使用しております。(⇐正直、赤字覚悟なので、今後の需給次第では考えないと・・・。((^_^;))

そんな状況ではありますが、南西糖蜜の減産だけでなく、国内のまともな糖蜜は減少するなかで、

・ 輸入であろうが、主原料がサトウキビであろうが、ビート、キャッサバ、廃糖蜜と、「糖蜜は糖蜜」であって、価格が安いほうがいい。とするのか、

・ 味の素などの食品のように、醗酵原料としてサトウキビとしてこだわりをもって、国産がなければ、輸入を使うのか。と、

約10年以上前から現在進行形として、ファミック、農林水産省、税関と合わせて、近年では、所属する日本飼料工業会にも改善をお願いしておりますが、各ご担当者レベルではご理解頂いても、飼料業界だけでなく、砂糖・アルコール・肥料と異業種間の縦割り行政たる弊害が多く、なかなか改善しないのが実態としてあり、非常に難儀しているところです。

弊社でも嗜好性だけを望む方には、液体の廃糖蜜(精製糖蜜)をご案内しておりますが、弊社が扱う全ての糖蜜は、まともな糖蜜なので、精製糖蜜に関しては、月々で10t位しかなく、新規はお断りしているところです。

法律上、理屈上では、国内糖蜜に限っては、蒸気やお湯での増量も「水増しならぬお湯まし。」でも問題ないようですが、それをやっては品質も劣化するし、糖蜜を売る企業として元も子もないので。(^_^;)

 

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さる6月15日~6月17日にかけて、長年使い続けたパレタイザーを解体し、ロボットアームに変える工事を行いました。

どうやって解体するかを見ていると、パーツ事に杭を外して、持ち上げ撤去。

その後、出っ張った杭をサンダーで削り、次のパーツへの繰り返しでした。

写真左下にある四角い箱を半分に切ったものは、業者の方の手作りだと思いますが、よく考えられていて、杭をサンダーで切る際に火花が飛ばないように置いておくカバーで、取っ手がついているので、サンダーとセットで持ち歩いて切っていました。

こういう、アイデアが「商品化に繋がる」と思った一日でした。(^^♪

ネジなどで分解出来そうなものでも、手間がかかるものは、ガスバーナーで解体。

撤去前に手の届く範囲は入念に掃除しましたが、退かしてみると、結構な埃やらゴミが。。(-_-;)

流石、プロ集団。(^^)/

始まる前は、1日で撤去など出来るのかと思っておりましたが、5時間程度でこんなに広々とした空間が出来上がりました。

それでも結構な休憩時間もあったので、普通にしたら半日で撤去が出来るってことには驚きました。('◇')ゞ

撤去した昨日まで現役で動いていた「パレタイザー」は鉄くずとなり、その日のうちに美味しく・・・でなく、ほぼ全部鉄くず業者に引き取って頂きました。('ω')ノ

最後の写真は、翌日の朝撮ったものですが、次回は、「ロボットアーム導入編」です。

 

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前回のブログに引き続き、バケットエレベータの更新作業の模様です。

一番下から組み立て。

2段目組み立て。

3段目組み立て。

せまい空間から見上げたところ。

これが新しいバケット(バケツ)

完成もあと少し。

色々あってクレーンを見せられないですが、結構大きい。

しかも、見えない場所から作業されているのに職人芸を感じてしまいました。(*^^)v

上部もほぼほぼ完成!

一部部品に流用あり。

へ!!ちょっとまった~( ゚Д゚)!!

これはちょっと無理があるので、後日改善工事を実施。('ω')ノ

解体、組み立てと、今回初めてお世話になる業者さまにお願いしましたが、まずは職人芸に脱帽です。( ;∀;)

数日の間ですが、狭い場所の既存の機械をうまく撤去し、うまい具合に他の機械のタイミングなども計算し、設置されて、約1カ月近く動かしておりますが、これといったトラブルは今のところありません。

最後の写真の「登れないはしご」は完全なトラブルですが、ベアリングなど消耗品の交換等、特殊な事情がないと登らないので、今のところ気にしておりません。

改善工事は、見積もり範囲内でして頂けるとのことなので。(^_-)-☆

残念なのは、「高見の見物」(一番高いところから見下ろした写真)が出来ないことですが、改善工事後に期待!

サポートも万全な会社で良かった!(^^)/

見積もり・設計・解体・設置工事と、これが普通なのかも知れませんが、「素人ユーザーとしては、古い機械が新しくなり、製造に支障なく、順調に動いてくれたことに感謝です。」!(^^)!

何もない場所に設計施工するのは簡単に思えますが、既に継ぎ接ぎだらけの弊社工場をこうも上手く施工されたことに大変感謝する今日この頃です。

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北海道のとある牧場で、ブログ掲載の為に「ほぼヤラセ的な写真」を撮らせて頂きました。(^◇^)
 
 
 
この牧場主さんは共進会の常連で、今回は道東のチャンピョン牛を撮影させて頂きました。(←これはホントです。)
 
 
最近では加工乳不足が深刻で、産乳量を増やすために牛がとても酷使されております。
 
こちらの牧場では採食量の向上と健康牛の育成に欠かせぬ飼料として、モラセスパワーを長年ご愛用頂いております。(←これもホントです。)
 
「冬でも固まらずに使いやすいので、寒さで食いが落ちるこれからの季節には体調維持のためにも給与量を増やしたい。」といつも仰って下さいます。
 
寒さが特に過酷な北海道の冬にも、弊社製造のモラセスパワーが役立っていることに少し感動致しました。
 
表題については、弊社独断の過大評価であり、配合飼料や粗飼料の選択、畜舎の衛生管理も含めてこの牧場主さんの素晴らしい飼養管理、また、この牛の遺伝的な能力が一番重要だと思いますが、ここは「モラセスパワーでパワーアップ!」と言わせて下さい。(^^)/
 
よくメディアを騒がせる健康食品のようですが、以上は糖蜜吸着飼料「モラセスパワー」に対する、とある個人の感想ですので、その効果を保障する物ではありません。
 
ですが、興味を持った方はお気軽に弊社へ電話、ファックス、メール等でご連絡下さい。
 
電話:0478-78-3421 ファックス:0478-78-5119 メール:info@fujidebe.com
 


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