いわての山に、川に、海に・・・

八幡平を基地に外遊び三昧!!

金紋錦は初体験の巻!

2020年09月03日 | 日本酒
本日は

遥か彼方の台風9号に吹き込む、南からの空気が入り込み、
日中30℃オーバー、夜もムシムシでございます。

この間は20℃切ったのにね、
やたらメリハリのある今日この頃でございます。

『秋桜』も終了したし、
旬の「ひやおろし」を探しに行ったところ、
チョ~お買い得の逸品を発見!!

これです。

佐久乃花『金紋錦 純米大吟 生』!!

by30なので、ほぼ1,000円割引の3,000円未満、
マイルールでは3000円以下でうまい酒を探す事、
普段は手を出さんよね(正確に言うと手を出せんよね)

どんな感じかと言うと、
純吟生原酒っぽい感じ、複雑かつ濃厚…で後を引く香りと旨み。
旨いです!

寝かされて丸くなっているのかもしれません。


で、この『金紋錦』って初体験、

ちょいと調べてみると以下のような記事が、

金紋錦の味の特徴は?
ズバリ、それは複雑な香りと旨み。この“複雑さ”は世界最高級と呼ばれるお酒に共通する特徴で、品を感じさせる味わいの条件とも言えるんです。
金紋錦から醸造したお酒を口に含むと、その複雑さが口の中にぱぁっと散らばるんですが、次の瞬間にしっかりとまとまる、そんな感覚を味わうことができます


出典:しあわせ信州 > 長野県魅力発信ブログ > 楽園信州 > ■エリアで捜す
> Vol123■総力特集! よみがえった幻の酒米「金紋錦」


確かに、納得でございます。

本日は残暑の夕べとなりますので、
当ては地物枝豆&もろきゅう+南蛮味噌

酒質には、サンマか芋煮が合うかもね。
チーズもよさそう。

まぁ、それまでは持たんか。

ではでは!