
記事があちこち前後します。
3月のパリの旅、ルーヴルPART2。
画像があり過ぎて、でも埋もれさせてくないのです。
ルーヴルは3月は2日間訪問しました。
モナリザは2日目も鑑賞。
そして2日目は普段あまり行かない食器や調度品を重点的に攻めました。
こちらはデジカメの機能を使ってセピアで撮影したもの。
ルーヴル宮の中を探索中に迷い込んだ空間。
中世のダイニングの見事なシャンデリア。
こんな素敵な空間でお食事ができたら素敵だなと妄想。
ルーヴルへ行くといつも絵画や彫刻を鑑賞するのに夢中だったけれど、マリーアントワネットやシシィの時代を空想しながら鑑賞する空間が何とも心地よかったのです。
ヨーロッパの旅はやっぱりやめられない!
インフルエンザ騒ぎが治まったら、またヨーロッパへ行きたい!
パリの旅もまだつづく
その時代に思いをはせながら観るととっても楽しくて、一人満足した気分になるんです。。。
やっぱりヨーロッパですよね☆
タカノのマンゴーのランチに行ってきました~。
今度はディナーに行ってみたいです♪
私も食べ歩きが大好きですけど、お誘いする相手を考えるのがメンドー。
価値観が似てないとダメですからね。。。
毎月限定もおすすめですが、3日間限定コースもおすすめですよ。
シシィとマリーアントワネットはどちらも憧れの女性です。
歴史に翻弄された二人ですが、それぞれ自分らしい生き方をされていますね。
ヨーロッパは何度いってもやめられない。
いつかパリに住みたいです。