
茨城県様主催のほしいもメディアツアーの最後は ほしいも学校 シンポジウム 「干いもと放射能の関係」 に参加です。
まず ほしいも学校 とは?
茨城県・ひたちなか及び東海地域で生産される干し芋を、あらゆる角度から分析・研究し、
干し芋を通して人の営みと環境を考え、未来へと繋ぐプロジェクト。
1.地域の人々を繋ぐコミュニケーションの場となる。
2.本の出版や商品開発の場となる。
3.ワークショップなどの教育の場となる。
4.地域の情報を広く知らしめる広報の場となる。
5.日本の農業、そして食育を考える場となる。
6.地域の人々の志気を高め、後継者をつくる場となる
干し芋と地域の新しいあり方を発信し、今直面している風評被害をしっかりと事実を認識しながら、吹き飛ばしてゆくという目的で作られたそうです。
そのほしいも学校シンポジウムへ参加させていただきました。
放射線測定をわかりやすく伝えることで消費者、生産者、その他関係者の不安を少しでも取り除き、現状を明らかにしていくことを目的に開催。
放射能について私は実際にどれだけのことを理解しているでしょうか?
正確な情報が公開されていないということもあり、デマに近い風評に踊らされ、よく理解もせずになんとなく茨城産というだけで敬遠したりしているところはないでしょうか?
茨城大学大学院 理工学研究科 応用粒子線科学専攻
高妻孝光 教授 の講義を拝聴させていただきました。
講義は本来ですと4時間以上かけて説明する内容なので1時間程度の時間では概要をかいつまんでのお話でしたが、放射能のことをよく知らず、なんとなくイメージや風評で理解していた部分が多かった自分にハンセイしました。
難しいところもあって1時間の中では理解できない部分も多かったのですが、放射能と食の関係について自分なりに理解できました。
福一の事故の影響は計り知れないものがあるけれど、かといって半径○キロの範囲の食べ物が汚染されているわけでもなく、魚の種類によっても被爆量が異なること、また放射能も思っているより身体に影響がないものも多いということがなんとなく理解できました。
ほしいも=天日で乾燥=汚染 そんなイメージからほしいもが売れなくなっているそうです。
ほしいもの加工工程はほしいも加工場で見学しましたが、ガラスの温室のような場所で天日干しされているので外気には触れずに乾燥されていました。
食というのは生きていくうえでも欠かせないことで、また食に携わる人たちが風評被害によってダメージを受けることのないよう、私たち消費者はきちんと学んで正しい知識を持って被災地でもある茨城県を応援していかなくてはいけない!強く思いました。
3.11で被災され未だ多くの方が通常の生活に戻ることも出来ず苦しんでいます。
また、茨城県のように被災地であり風評被害を受けている県もあります。
風評被害で多くの場所が観光客が激減したり、商品が売れなくなっていることを見聞きします。
私たちは正しい知識を持って、正しく消費し、また観光すべきだと思います。
ほしいも学校シンポジウムに参加させていただいて考えることがいろいろありました。
「ほしいも学校」(書籍と干し芋2袋のセット) 3,800円(税込)
詳細はこちら
『ほしいもメディアツアー』でご縁ができた茨城県。
私にできることはなんだろう??模索しながら微力でも自分にできることを探して支援をしてゆきたいと思います。
茨城県水戸市の偕楽園は梅まつりが始まっています。
この季節はJR東日本の特急スーパーひたちなども偕楽園に臨時停車します。
偕楽園から那珂湊へ行って美味しいほしいもと磯料理も楽しんでみてください。
今回私がほしいも加工場見学をした大丸屋さんや 春日ホテル はひたちなか海浜鉄道 湊線那珂湊駅にあります。
是非、ひたちなか海浜鉄道を使って那珂湊で美味しい鮟鱇鍋の春日ホテルやびっくりするほどたくさんのほしいもに出会える 大丸屋 さんへ行ってみてください。
発見!いばらき 茨城県のいろいろが紹介されています。
茨城県の公式サイトはこちら click
茨城県『ほしいもメディアツアー』 目次
えるこみさまにご招待いただきました。
どうぞお越しを。
(吉田)
鉄道の旅はよいですよね~。
ひたちなか海浜鉄道ファンがたくさん増えますように