
本日は冬至です。
昼が1番短く、明日からは少しずつ昼が長くなっていきます。
冬至から節分までの間、頒布されているお札『一陽来復』を今年もいただきにきました。
冬至の今日の夜、貼るチャンスがありあす。
懐中御守も毎年いただいてます。
今年はテレビでも昨日から放送しているせいか例年より人が多いみたいです。
それでもお札をいただき、お参りも済ませて小1時間ほど。何時間かかるの??な長蛇の列でも早かったです。お参りするまでの方が長いかも。
一陽来復お札 800円
一陽来復海中御守り 300円
福財布 800円
各料金を納め頒けていただきます。
蟲封じのほか、商売繁盛や出世、開運に利益があるとされている
穴八幡宮
東京都新宿区西早稲田2−1−11
東京メトロ早稲田駅3b出口
一陽来復は、ターニングポイントであり、陽が現れることを意味します。
・これまでの陰が支配していた季節は終わり陽に向かう
・これ以上悪くなることはなく、良い方向に転じて行く
・これまでの苦労は、かならず報われる
・この先は障害もなく、安心して進むえる
そんな意味のようです。
一陽来復のお札の領布の時間帯は
冬至: 2016年12月21日(水) 05:00-21:00
年内: 2016年12月22日(木)~ 12月31日(土) 08:00-19:00
正月から節分まで: 2017年1月1日(日)~ 2月3日(金) 09:00-17:00
冬至の今日は朝5時から夜9時まで領布するそうです。
来年の吉方位に向けてお札を貼れるチャンス は3回。
その1回めが今日、冬至の21日から22日に切り替わる真夜中です。

穴八幡宮は金銀融通の御利益があります。
お金は貯めるものではなく、流通させるもの。必要な時お金に不自由しない人生がいいですね。
今年も色々あり、スリに遭ったり、盗難に遭ったりというアンラッキーもありましたが、必要なお金は融通出来たのでよい一年でした。(^^)
年末の今くらいはすでに来年を象徴してるらしく来年の運が回ってるといいます。
来年がよりいい一年になりそうな予感がする色々な兆候が始まってます♪
穴八幡宮で一陽来復のお札を受けて、お参りをした後は
お参りの後は、やはりここ。
私にとっても家族にとつても大切で神聖な場所。
ここのカフェで穴八幡宮のお参りの後の一息タイム。
さつまいもプリン 340円
早稲田ブレンド280円
今日は当時だからかぼちゃだとよりハッピーだったな?
川越?埼玉のサツマイモプリン美味しいです。
私がお参りした時間が穴八幡宮の1番行列な時間なのか、ピークの一歩手前なのかよくわかりませんが、今日は暖かくて小春日和みたいなお天気。
これから並ぶ人もあったかいので並びやすいですね。
道路にはみ出して長打の列でしたが、お札をいただくまでは40分もかからず、お札をいただいた後にお参りで並びましたがそれが15分くらいかかりました。
本当はお参りしてからお札いただいた方がいいのでしょうが、表参道に並ぶと先にお札の授与になります。
北参道は階段がないのでご高齢の方にはいいかもしれません。
ローラアシュレイ大好きなんですが、なんとナース服やドクターズコートがあるんですね!びっくり!