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3月の日月倶楽部以来のレイライン。
そのレイライン の東端の上総一ノ宮に来月オープンするオーベルジュ、『EN 燕 the garden』。
東京駅から特急わかしお号で1時間。
レイライン の東端は意外と近い‼️
津軽海峡の沿岸は朝日も夕日も両方見れる環境だったので、未だに旅先では朝日も夕日も両方見れると勘違いしてしまい夕日や朝日を追ってしまいます。
⭐︎EN 燕 the garden
千葉県長生郡一宮町一宮350-78
広東料理のオーベルジュという、オーベルジュでは珍しいジャンルが気になったのです。
フレンチ意外のオーベルジュに泊まるのは初めて。
空の上からは何度も見てる九十九里浜を初めてみました。風紋みたいに模様になって風が強く、鳥取砂丘の砂より細かい砂浜にびつくり。
あわびとホンビノス貝の踊り焼きが登場!
あわびは子供の頃はおやつだったのに、久しぶり生のあわびを丸ごと食べました。
中華というよりかなりフレンチテイスト。
地産地消にこだわった広東料理の基本を抑えたチャイニーズ。
お料理の詳細はまた別記事にします。
お腹いっぱい食べてすぐに部屋で休めるのが楽。
ツインをシングルユースと贅沢な時間。
3部屋しかない=三組しか予約を取らないレストラン
お部屋のお風呂は庭の緑を眺めながら入れます。
夜よりも朝や昼に入りたいお風呂🛁