中欧の旅、ニュルンベルクでのお昼ごはんです。
ビアホールでドイツソーセージをいただきました。
基本的に好き嫌いはないので、旅先でもその土地の名物や郷土食をできるだけ食べたいと思う。
ドイツのパンといえば「塩味の効いたプレッツェル」は外せない。
パン屋さんで一個0.5ユーロくらいから売ってました。
ドイツのパンはほとんど外れなく美味しいので嬉しい。
塩味が効いたプレッツエルはビールにもよく合います。
もちろんビールもお願いします。
と思わせて、ほっとワインをいただきます。
お砂糖もセットされてますがワインですよ。ホットワイン3ユーロ。
前菜はサラダ。
ほうれんそうみたいなラディッシュの葉っぱみたいな野菜サラダ。
酸味の効いたドレッシングが食欲を増進させます。
焼きたてのソーセージが登場しました。
鐘の形のお皿が可愛い。
ぜんぶ同じ味をソーセージなので完食は無理でした。
雰囲気のいい素敵なビアホールでした。
デザートのチーズケーキ。
思ったほど甘くなく美味しくいただけました。
たっぷりな量で一日分のおやつのカロリーをしっかと摂ってしまったのでした。
お店のドアのノブが素敵だったのでパチリ。
お店の名前?と一緒?ホルン型のドアノブ。
初日のランチはなかなかよいお店でした。
そうそう、この日のホテルの朝ごはんに珍しいものが登場しました。
ホテルは地下鉄駅の前にありました。
ヨーロピアンスタイルの朝食ビュッフェなのですが、ヨーロッパで初めてインスタント麺のフォーを見ました。
ベトナムフォーは牛肉と鶏肉味の2種類あり、鶏肉をいただきました。
ベトナム旅行したのはもう10年前です。
私がHPで旅行記を初めてアップしたのはベトナム旅行だったのでした。
ブログをはじめてからHPは閉鎖しましたが、「Who is Fue?」という名前のサイトを立ち上げていたのでした。
海外で日本から持参したインスタントカップめんを朝食に食べたことはありましたが、ホテルに用意されていたのは初めてなのでした。
プレッツェルやソーセージ、ビール^^想像しただけで美味しいそう!!!
朝のビュッフェにインスタントなんて変わってますね~~胃に刺激をなのですかね??
ベトナム系経営のホテルか、今パワーのある中国からの観光の方が多いホテルなのではないかなーと思いました。