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コダワリの女のひとりごと

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ベルギーワッフルとムール貝@ベルギー・ブリュッセル

2007-04-13 | 旅 オランダ、ベルギー

いつもはAVA派の私、今回のツアーは超久々、ドイツロマンチック街道の旅以来のANAのハローツアー。

国内はツアーにすることはないけれど、海外は、基本的にフリープランのツアーが多いのです。

海外での一人旅は、何かあったら怖いので慣れた大都市はともかく、それ以外は保険と思いツアーを選択してます。(意外と小心者デス)

元々、人見知りをするタイプではないし、初めて会う人でも全然平気で、すぐにお友達になれます。

ツアーは嫌いという人も多いけど、ツアーにはツアーの楽しみがあるのです。

個人で回るより料金もお得なことも多い。

何より、ツアーは移動が楽なのです。

海外で自力で公共機関を使って旅するのは、なかなか時間がかかるし、英語での意思の疎通も難しいことも多い。(つまりは英語力がないんですけど^^;)

今回、ベルギーのホテルで、カップ麺を食べようと、フロントにお湯をもらいに行きました。

海外にカップ麺持参は、私の中では常識w

時差の関係もあるし、食事が口に合わないこともあるし。。。

私にとってカップ麺は、海外旅行に必須アイテム!

カップ麺と湿布薬だけは絶対持参します。

湿布薬は、海外で靭帯を伸ばしたときの経験から、お守りみたいなものです。

今回、ベルギーのホテルでカップ麺を出したところ、「水を入れてレンジにかけるのか?」と聞かれるので、慌ててノンノン!

お湯を入れてというと、蛇口からひねった熱湯とは程遠い温度・・・。

うううううむ・・・やっぱり電子レンジにかけなきゃと、レンジで30秒ほど加熱してもらう。

そのやりとりをみていた、バーの地元の人っぽいお客さんが、「変な外人」という目で私を見ていた。

イギリスにはカップ麺もどきのヌードルがあるし、イタリアには日本製のカップ麺もあるけれど、ベルギーでは珍しいらしい・・・。

イタリアなどエスプレッソが普通の国は熱湯があるのですが、ベルギーはコーヒーはインスタントっぽいし、紅茶はティーバックだし。

ムール貝は北海が産地?モンサンミッシェルなど、フランスも名物ですが、ベルギーも名物なようです。

ムール貝はフランス、パリのレオンという専門店が最高に美味しかったです。

ベルギーのはイマイチでした・・・。

でも、今思うと、今回の旅の中では結構美味しい食事の方だったと思う。

ベルギーもオランダもあまり美味しい食事にはありつけなかった・・・。

ポテトはめっちゃ美味しかったです。

ポテトが付け合せに出されることが多かったです。

ケチャップORマヨネーズと聞かれることが多いけど、マスタードで食べるのが通ぽいらしい。

ちょっとお洒落なグラスが出てきました

でも、出てきたものは全然お洒落じゃない・・・。

リプトンのティーバックです。どこのお店もティーバックだった・・・。

こんなんで日本円に換算して500円以上取るんですから。。。シンジラレナーイ

本場ベルギーで食べた、ワッフルです。

日本で食べるワッフルとは全然異なり、モチモチしてます。

ワッフル専門店で食べたワッフルも、後ほどアップいたしますが、ムール貝のお店で食べたワッフルは、そこそこのお味でした。。。

それにしても、ヨーロッパの歴史ある街というのは、建物がせまい。。。

あんなでっかい身体の人たちには、窮屈なのではないかなと余計な心配をしてしまいます。

ベルギー滞在、初のランチはムール貝でございました。


 

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