潔くカラーをやめたい気持ちはあるけれど、なかなか踏ん切りつかないオトナ女子ゴコロ。
真っ黒に染めると白髪が目立つということで、あえて脱色して明るくする人もいるわけです。
明るめが伸びてきても目立たないかな？と明るめなおしゃれ染めをしてみます。
基本的には美容室でカラーはしているのですが、そんな暇がないけれどカラーしなきゃ！！
そんなときはやっぱりお家でカンタンにカラーリングできるクリームタイプを選択。
色味が６番でもいろいろあって、好みの色、自分の髪の毛に近い色を選べるのも魅力。
確かに同じ色味と言えど、髪の毛は微妙に個人差ありますよね。
N.Y.の「スティーブンノル サロン」カラーリスト監修
深い発色で、ムラなくツヤやかに染め上げる
「カラークチュール クリームヘアカラー」
白髪の気になる部分にもしっかり密着
ムラができにくく、ツヤやかに染め上がるクリームタイプ。
基本的に私はサロンで染めますが、はえぎわ・分け目などはすぐに目立ってくる。
そんな目立つ部分だけをとりあえずしっかり隠したい❢
丁寧に染め上げてくれるので、全体染めは私は使わないけれど、部分的なリタッチに重宝してます。
複数回に分けて使えるので気になる部分染めには特にもこのクリームタイプが便利。
3つのトリートメント成分を配合しているので髪にやさしい。
サロンではホームケアは傷むので毎回、傷んでますね。と言われちゃうけど、これはそんなこともなく、なかなかいい状態で快適。
髪内部のダメージを補修しながら、髪表面のキューティクルをコートして、
輝くようなツヤとなめらかな手ざわりに整えます。
ディープCMCケア成分毛髪保護成分。カラー剤の染着場所でもあるCMCをケアし、
髪色を長持ちさせます。
マルチブレンド処方多種のブラウン系染料をブレンド。
色あせにくく深みのある発色。
アフターカラーシャンプー&トリートメントセットさらに高いヘアケア効果と色持ちが実感できます。
私は部分染めだけど、全体染めのアフターには必須なシャンプー＆トリートメント付き。頭皮って皮膚とつながっているから、コスメメーカーさんのものが肌に優しいと個人的に思っているのです。
お家で染めるならクリームタイプが汚さず、しっかり染められるのでクリームタイプ以外は使いません。
お家で染めるならクリームタイプが汚さず、しっかり染められるのでクリームタイプ以外は使いません。
嫌な臭いもなくて、お家で染めても綺麗な仕上がり。
年齢も年齢なので白髪があってもおかしくはないけれど、生活感がでちゃうのは嫌！
いつでも綺麗に華麗に加齢したい。
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