
旅好きな私にとって、飛行機の中で読む機内誌も楽しみのひとつです。
国内の旅だと機内誌と機内販売の小冊子を読み、機内サビースのドリンクを飲むと、もう目的地に到着しています。
青い翼派の私は、翼の王国のコラムがお気に入りで毎月楽しみにしてます。
徳力龍之介さんのコラム『京都の流儀』が連載スタートした頃から、以前よりは飛行機に乗る回数が減ってしまったのだけど、その分、機内誌がより楽しみになりました。
毎月必ず搭乗できるわけでもないので読み逃したコラムもあり、こうして本として出版していただけるとありがたいです。
『京都の流儀ーもてなし偏ー』を、読んで花街を知るのは日本を知ること。
花街のおもてなしは、私たちの日々の暮らしの中で役立つことも多く、たくさんの気づきを与えてくれます。
おもてなしのバイブルとしてぜひお手元にどうぞ♪
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京都の流儀―もてなし篇― (翼の王国books) |
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