コダワリの女が初めて持ったブランドは、
レノマのボストンバックでございます。
メンズクラブシスター、JJ、ヴァンサンカン、ラヴィドゥトランタンと変遷してきた、コダワリの女が愛したファッション誌でございます。
ブランドを意識するようになったのはJJの時代でございます。
当時のJJは、レノマやシャルルジョルダンが、よく登場しておりました。
コダワリの女の知ってる函館にはルイ・ヴィトンのお店はなかったのでございますが
昨年、棒二デパートにルィ・ヴィトンがあるのを発見し、吃驚いたしました。。。
いつからあったのでございましょう??
ところで、11月15日よりヴィトンは、5パーセント値上げするそうでございます。 購入予定のかたはお早めに購入された方がお得でございますわねぇ。
コダワリの女がヴィトンを愛用にするようになったのは、ずいぶん前のようでございます。
まだエピを持つ人が、多くなかった時代でございます。
ヤンキーデザイン(おっと失礼!)のヴィトンなど、存在しない時代でございます。
モノグラムはなんとなく、抵抗があったコダワリの女でございますが、エピの綺麗なカラーと上品なデザインは、コダワリの女を、ヴィトン好きにするきっかけとなったようでございます。

しかし最近のヴィトンは、ドン・キホーテなどにもあるようでございますし、ヤンキーチックなデザインは、顔をしかめてしまうコダワリの女でございます。。。
初めて購入したヴィトンは、モノグラムのショルダーのようでございますが初めて購入したエピは赤い巾着型のショルダータイプ
コダワリの女はいち早くこのバックを持って歩きまして、真似をする友人がずいぶん増えましたのよ。
最近はこのデザイン人気がないようですし、かなり使い込んでしまったので、登場することはないようでございます。
コダワリの女が今でも人気の、エルメスのHマーク型に型抜いた、イブリンを、JJで知り、いち早く西武のエルメスに予約したのは、まだイブリンが9万9千円という現在の半額ほどの
お値段で、5パーセント消費税も導入されていない時代だったと思われます。
色にコダワリ、赤いイブリンを待つこと3年・・・コダワリの女の手元に届いたのは、お値段も13万強になってしまった頃でございます。
このイブリン、斜めがけがカッコいいバックでございますが、カジュアルなファッションの方が似合うため、ほとんど登場する機会はございません。
ブランドのお話は、いくらでも語れるコダワリの女でございます。
エルメス、シャネル、ヴィトン、カルチェ、ティファニー、フェラガモ、フェンディ、グッチ、プラダ・・・
本店を知らないお店はひとつもないようでございます。
婚約指輪はティファニーで、結婚指輪はブルガリを希望する
そんなコダワリの女でございます。。。

メンズクラブシスター、JJ、ヴァンサンカン、ラヴィドゥトランタンと変遷してきた、コダワリの女が愛したファッション誌でございます。
ブランドを意識するようになったのはJJの時代でございます。
当時のJJは、レノマやシャルルジョルダンが、よく登場しておりました。
コダワリの女の知ってる函館にはルイ・ヴィトンのお店はなかったのでございますが
昨年、棒二デパートにルィ・ヴィトンがあるのを発見し、吃驚いたしました。。。
いつからあったのでございましょう??
ところで、11月15日よりヴィトンは、5パーセント値上げするそうでございます。 購入予定のかたはお早めに購入された方がお得でございますわねぇ。
コダワリの女がヴィトンを愛用にするようになったのは、ずいぶん前のようでございます。
まだエピを持つ人が、多くなかった時代でございます。
ヤンキーデザイン(おっと失礼!)のヴィトンなど、存在しない時代でございます。
モノグラムはなんとなく、抵抗があったコダワリの女でございますが、エピの綺麗なカラーと上品なデザインは、コダワリの女を、ヴィトン好きにするきっかけとなったようでございます。


しかし最近のヴィトンは、ドン・キホーテなどにもあるようでございますし、ヤンキーチックなデザインは、顔をしかめてしまうコダワリの女でございます。。。

初めて購入したヴィトンは、モノグラムのショルダーのようでございますが初めて購入したエピは赤い巾着型のショルダータイプ
コダワリの女はいち早くこのバックを持って歩きまして、真似をする友人がずいぶん増えましたのよ。
最近はこのデザイン人気がないようですし、かなり使い込んでしまったので、登場することはないようでございます。
コダワリの女が今でも人気の、エルメスのHマーク型に型抜いた、イブリンを、JJで知り、いち早く西武のエルメスに予約したのは、まだイブリンが9万9千円という現在の半額ほどの
お値段で、5パーセント消費税も導入されていない時代だったと思われます。
色にコダワリ、赤いイブリンを待つこと3年・・・コダワリの女の手元に届いたのは、お値段も13万強になってしまった頃でございます。
このイブリン、斜めがけがカッコいいバックでございますが、カジュアルなファッションの方が似合うため、ほとんど登場する機会はございません。
ブランドのお話は、いくらでも語れるコダワリの女でございます。
エルメス、シャネル、ヴィトン、カルチェ、ティファニー、フェラガモ、フェンディ、グッチ、プラダ・・・
本店を知らないお店はひとつもないようでございます。


そんなコダワリの女でございます。。。
http://www.loveher.jp/shop/brand/louis-vuitton/louis-vuitton.html
なんかすごく違和感がありますね。有名芸能人が愛用したりするとはやるのだろうか?
なんでパンダなのでしょう?
最近のヴィトンはあまり好みではないです。
普通のものもあるのですが、お買い物に行っても顧客の雰囲気が変わってしまって残念です。
最近の新製品はあまり欲しいと思う物がなくなりました。
シャネルもそうだったけど・・・お客を選ばないブランドはどうかと思います。
>婚約指輪はティファニーで、結婚指輪はブルガリを希望する
これ、流行りましたね^^
最近はヴィトンまでアクセサリーを出してますね。
そういえば、私タイトルにURLを入れてしまったのですね^^;
仕事中の投稿はやっぱだめですね。。。反省