気まぐれというか、公平というか。
珍しく6時前に目が覚めたら、というか、咳で目が覚めた。
どうやら、とうとう、風邪がうつったらしい。
喉より、ちょっとしたのあたりから、発進する咳なのである。
夫のは、喉の咳なのだけれど。
昨日、米だけは買っておかないとと、あまり外出したくない夫を急かして散歩に出たのだけれど、風が強く喉が渇いて、ジュースを買いました。
先に飲んだ夫の飲み跡をはずして飲んだんだけどなぁ。
あれがまずかったかなぁ。
それとも、人ごみでもらったかなぁ。
もらうって事は、こっちの体力が弱っていたということだから、かかるべくしてかかったということだからしょうがない。
で、子供のようだけれど、夫から、パソコン禁止令が出た。
2人きりだと目が届きすぎて、とほほ・・・です。
モンゴル日本センターで借りて読んでいる本です。
風と光と <c塔Sルの大草原を旅するー
新潟国際文化交流センター 新潟モンゴル親善協会編著
新潟日報事業社
わたしはモンゴル人 ボヤンヒシグ 講談社
モンゴルを少しばかり経験してから、読んでいるので、内容を実感しながら楽しんでいます。
同じ本の中に、違った記述があったりするのですが、これもモンゴルと思い、違ったといってどちらが間違っているか探すなんて無駄な労力と、あれもあり、これもありと受け入れたり、流したりしています。
メールチェックと称してパソコンを開けているのは,これが限界。
ちょっとお休みします。
夫の事件の後遺症はうかがいしれません。大学構内だったということで、ショックが大きいのかもしれません。
夫も私もザハの人ごみだったら注意を怠らなかったのですが、モンゴルでは、場所はどこであれ、人の密集するところは同じ条件ということなんですね。
ただ、昨日は上の空で居ることがいつもより多いのは、テレビで拉致問題が終日放映されていたので、それに集中していたせいかもしれません。