昨日と今日、夢組の教場の日でした。
このところ、ゲストを迎えて、11人定員の部屋が、満席状態なのは、夢松風。
そして、お二人コンスタントに訪れていたゲストさんが、お休みがちになったのは、夢青葉。
それぞれ、順調にここまでよくぞきたものだと思う。
今年は、一挙に4人の新人さんが参加してくださったので、にぎやかになりました。
「4」という数字を見てしまうと、「5」にしたい気分が、湧いてきました。
少人数を丁寧にと考えてここまで来ましたから、一挙に、5人も増えると、対応不可能です。
ですから、「5人」の条件には、永久に当てはまる日は来ないと、思ってきましたから。
一人ずつバラバラでは無かったので、何とか、練習がはかどっています。
ちっとも興味がなかった「1年で、5人」という数字が、俄然、私に迫ってきてしまいました。
なんだかねぇ。
賞状という名の紙1枚に、心乱されるとは、思っても見ませんでした。
そして、そのことを口に出すようになった私自身は、どこへ向かうのだろう。
どうあがいても、足りない能力を要求されるようなところにだけは、行ってはいけません。
先日の五似ん会でも、そのことが話題になりました。
それぞれが、それぞれに応じたことをしているから、平和で、美しい。
このところ、ゲストを迎えて、11人定員の部屋が、満席状態なのは、夢松風。
そして、お二人コンスタントに訪れていたゲストさんが、お休みがちになったのは、夢青葉。
それぞれ、順調にここまでよくぞきたものだと思う。
今年は、一挙に4人の新人さんが参加してくださったので、にぎやかになりました。
「4」という数字を見てしまうと、「5」にしたい気分が、湧いてきました。
少人数を丁寧にと考えてここまで来ましたから、一挙に、5人も増えると、対応不可能です。
ですから、「5人」の条件には、永久に当てはまる日は来ないと、思ってきましたから。
一人ずつバラバラでは無かったので、何とか、練習がはかどっています。
ちっとも興味がなかった「1年で、5人」という数字が、俄然、私に迫ってきてしまいました。
なんだかねぇ。
賞状という名の紙1枚に、心乱されるとは、思っても見ませんでした。
そして、そのことを口に出すようになった私自身は、どこへ向かうのだろう。
どうあがいても、足りない能力を要求されるようなところにだけは、行ってはいけません。
先日の五似ん会でも、そのことが話題になりました。
それぞれが、それぞれに応じたことをしているから、平和で、美しい。