久々に、ゲストさんを迎えて、律詩の練習。
8月の四段昇段試験の、吟題も決まり、前向きに新年度が始まりました。
今年6年目となる夢松風。三人揃って、律詩の練習に取り組みます。
ちょっとした、ゆとりができてきて、昔語りをする機会も増えました。
「ちょっと試しに詩吟をきいてみたい」の一言から始まったのよねぇと。
三月の昇段試験で、お一人が二段昇格しました。
すっかり、吟詠の基礎になじんで、二回で、絶句一題が終わるようになりました。
目出度いなぁ。
今日の松風は、10時から12時。
寄り道をしても、かなり早い時間に帰宅。
その時間は、周りのお宅では、みなさんお仕事で外に出ていらっしゃるので、構わず、詩吟の練習です。
昨日、喝がはいったので、あまり喉ならしをしなくても、声が出てくれます。
そして、必要以上に声を長引かせないで、引き締めて、吟じます。
それだけで、コンパクトな、時間内の、それでも、伸びやかに吟詠ができます。
実に簡単なことだけれど、そこが、だいじなツボでした。
「気を入れる」と手も大事です。
昨日、喝を入れてもらえなかったり、自分に気づきがなかったとしたら、実に恐ろしいことでした。
持つべきは、朋友。
8月の四段昇段試験の、吟題も決まり、前向きに新年度が始まりました。
今年6年目となる夢松風。三人揃って、律詩の練習に取り組みます。
ちょっとした、ゆとりができてきて、昔語りをする機会も増えました。
「ちょっと試しに詩吟をきいてみたい」の一言から始まったのよねぇと。
三月の昇段試験で、お一人が二段昇格しました。
すっかり、吟詠の基礎になじんで、二回で、絶句一題が終わるようになりました。
目出度いなぁ。
今日の松風は、10時から12時。
寄り道をしても、かなり早い時間に帰宅。
その時間は、周りのお宅では、みなさんお仕事で外に出ていらっしゃるので、構わず、詩吟の練習です。
昨日、喝がはいったので、あまり喉ならしをしなくても、声が出てくれます。
そして、必要以上に声を長引かせないで、引き締めて、吟じます。
それだけで、コンパクトな、時間内の、それでも、伸びやかに吟詠ができます。
実に簡単なことだけれど、そこが、だいじなツボでした。
「気を入れる」と手も大事です。
昨日、喝を入れてもらえなかったり、自分に気づきがなかったとしたら、実に恐ろしいことでした。
持つべきは、朋友。