風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

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2017年04月24日 | 徒然に日々のことを
                   
         = 告知 =
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須藤先生からご案内を頂きました。
そして、漢詩と吟詠について時間を1時間下さって、ご自由にお使いくださいとの提案です。

展覧会開場の前1時間を使うことを許された、と、いうことは、この画廊恵風でも論語の勉強会を開いていらっしゃって、そのお弟子さんたちが、聞きに来て下さるはずです。
詩吟や吟詠関するお話をしますが、論語の生徒さんたちが、どれだけ興味を持ってくださるか。
先生は、漢詩が大好きで、その勢いで、詩吟も好きになってくださいました。

だから、須藤先生は、漢詩を題材にした絵も描いていらっしゃいます。
そのテーマとなった漢詩を二題ほど取り上げて、お話と吟詠とを組み立てます。

素晴らしいチャンスをありがとうございます。
詩吟仲間と、構想を練りたいと思います。



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だるまさんがころんだ

2017年04月24日 | 徒然に日々のことを
「だるまさんがころんだ」子供の頃、こう言って良く遊びました。
達磨のお話を聴くチャンスがあって、そう言えば、父の残しただるまさんがあったなぁ。

今日まで忘れていたけれど、取り出して、手を合わせよう。





最近のヒットは、イアホン収納。以前、目薬ケースとして登場したちっちゃな巾着が、目薬を携帯する必要がなくなって、今は、イアホンケースになりました。
くるくると巻いたコードを丁寧に入れて、このように、頭の部分を外に出して、ひもできゅっと締めると、鞄の中で、どんなに暴れても、からまずとりだせて、さっと使えます。

イアホンのヘッドが、スヌーピーのように見える?見えない?





そして三つ目は、マルダイ窯の陶器。洗うたびに、心豊かになり、作者の穏やかな控えめな様子が目に浮かぶ。いいものが家に来てくれたと思う。



まずは、夫の作るたっぷりのサラダが器が見えないくらい盛り付けられる。
だから、その器を実感する時は、洗うとき。
心を込めて、洗う。 明日もよろしくと。

控えめな器なので、私のカメラの腕では、その良さが、写しきれてないのが残念。
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