その1とは別の同窓会の関東地区同窓会が、10月29日(土)に開かれました。
故郷の物産館のレストランで、ランチをしながらという形になりました。
毎年この時期に、学年を超えて、同窓生が集まりました。
その中で、大先輩の中に、詩吟の大先生がいらっしゃることは、2年前に名刺を頂いて見知っていました。
去年はその方が、お休みでした。
今年は、前日に、「詩吟をする人は出席ですか?」との問い合わせまでしてくださいました。
それとは別にも、どうしても出席してほしいとの懇願で、(嬉しいことに)欠席予定の同窓会に出席することになりましたから、「詩吟の人」との問い合わせに、もちろんと幹事さんは伝えてくださったそうです。
それで、短い時間の中で、新しい連絡先の交換し、果ては、その方の教場にまで、遊びに行くことまで、話が発展しました。
他流の教室訪問なんて、有り得ないことですが、お互いに年は違えど、友達だから、問題はないでしょうとは、その先生のお言葉。
都合の付くのは、12月になってからです。今から、楽しみです。
今までは、お目にかかることもなかったのに、たった二回お目にかかっただけで、年の離れた方とのご縁が出来上がるのは、故郷効果でしょうか。
故郷の物産館のレストランで、ランチをしながらという形になりました。
毎年この時期に、学年を超えて、同窓生が集まりました。
その中で、大先輩の中に、詩吟の大先生がいらっしゃることは、2年前に名刺を頂いて見知っていました。
去年はその方が、お休みでした。
今年は、前日に、「詩吟をする人は出席ですか?」との問い合わせまでしてくださいました。
それとは別にも、どうしても出席してほしいとの懇願で、(嬉しいことに)欠席予定の同窓会に出席することになりましたから、「詩吟の人」との問い合わせに、もちろんと幹事さんは伝えてくださったそうです。
それで、短い時間の中で、新しい連絡先の交換し、果ては、その方の教場にまで、遊びに行くことまで、話が発展しました。
他流の教室訪問なんて、有り得ないことですが、お互いに年は違えど、友達だから、問題はないでしょうとは、その先生のお言葉。
都合の付くのは、12月になってからです。今から、楽しみです。
今までは、お目にかかることもなかったのに、たった二回お目にかかっただけで、年の離れた方とのご縁が出来上がるのは、故郷効果でしょうか。