=毎週木曜日に、訪問しているSAVE THE CHILDRENの施設について=
英語の正式名称は
Community based Child Development and Protection Centre 2
です。
モンゴルの日本語教育機関http://blog.goo.ne.jp/mongolia_2005/m/200502
と言うブログの2005年2月にここの紹介が書いてあります。
このブログは、先ごろ任期を終えて帰国されたモンゴル日本センターの村上先生の手によるものです。
迂闊にも、今日、初めて目を通し始めたので、ここ以外にSAVE THE CHILDRENについての記述があるかどうかは、まだ分かりません。
ここのほかにも、SAVE THE CHILDRENの施設が4箇所あると聞いていますが、それぞれの施設で、役割が違っているようで、孤児院のようなところもあるそうです。
子どもたちが好きなときにやってくるので、先週のように突然新人がどっと詰め鰍ッることもあるし、何時もの顔ぶれだけの時もあるし、その日蓋をあけてみないと分かりません。
教材を準備するのも、いくつ作るか、悩みの種です。
人数がたくさんいるのが良いとは思いませんが、来た子どもには、続けてきて欲しいと思っています。
先週のような、私には手におえそうも無い子どもが来ると、とても不安になります。
わたしには、少人数の女の子にじっくりゆっくりと継続していけたらそれがいいのかなぁと、やってみて思うことでした。
学校ではないので、気に入らなければ、その日から来なくなるわけで、好みに合った子どもたちが、継続して残っていくわけです。
それに、一喜一憂していては身が持たないわけですが、来なくなった子のなかで何人か気にかかって居ます。
あと1回、訪問したら、当分お休みを頂くのですが、肝心の夏休みを田舎のない子どもたちは、どこでどう過ごすのでしょう。
学校の授業が始まる頃、私も再開する予定ですが、こんどは、どんな子どもが来るでしょう。
今来ている子どもたちの一人でも二人でも復活してくれると良いなぁと思います。
やみくも、出たとこ勝負の授業は相変わらず続くことでしょう。
日本語指導のプロが、一日も早く、きちんとした授業を行なってくれるようになりますように。
英語の正式名称は
Community based Child Development and Protection Centre 2
です。
モンゴルの日本語教育機関http://blog.goo.ne.jp/mongolia_2005/m/200502
と言うブログの2005年2月にここの紹介が書いてあります。
このブログは、先ごろ任期を終えて帰国されたモンゴル日本センターの村上先生の手によるものです。
迂闊にも、今日、初めて目を通し始めたので、ここ以外にSAVE THE CHILDRENについての記述があるかどうかは、まだ分かりません。
ここのほかにも、SAVE THE CHILDRENの施設が4箇所あると聞いていますが、それぞれの施設で、役割が違っているようで、孤児院のようなところもあるそうです。
子どもたちが好きなときにやってくるので、先週のように突然新人がどっと詰め鰍ッることもあるし、何時もの顔ぶれだけの時もあるし、その日蓋をあけてみないと分かりません。
教材を準備するのも、いくつ作るか、悩みの種です。
人数がたくさんいるのが良いとは思いませんが、来た子どもには、続けてきて欲しいと思っています。
先週のような、私には手におえそうも無い子どもが来ると、とても不安になります。
わたしには、少人数の女の子にじっくりゆっくりと継続していけたらそれがいいのかなぁと、やってみて思うことでした。
学校ではないので、気に入らなければ、その日から来なくなるわけで、好みに合った子どもたちが、継続して残っていくわけです。
それに、一喜一憂していては身が持たないわけですが、来なくなった子のなかで何人か気にかかって居ます。
あと1回、訪問したら、当分お休みを頂くのですが、肝心の夏休みを田舎のない子どもたちは、どこでどう過ごすのでしょう。
学校の授業が始まる頃、私も再開する予定ですが、こんどは、どんな子どもが来るでしょう。
今来ている子どもたちの一人でも二人でも復活してくれると良いなぁと思います。
やみくも、出たとこ勝負の授業は相変わらず続くことでしょう。
日本語指導のプロが、一日も早く、きちんとした授業を行なってくれるようになりますように。