深夜のドラマに出演とのことで→TV誌をチェック=☆
当初は「1話完結の#1に翔くん出るんだなー」ぐらいの感じだったんですけど、どうやら今後も出演するみたいですね。祝*連ドラ出演ヾ(*´∀`*)ノってことで良いのですかな。(←まだぼんやりしている)
●●●1/5 →1/18 TVらいふ
セリフの量がすごいんです。
感情を爆発させてる瞬くん。と、モスグリーンの毛布を肩にソファーに座るってのカウンセリングシーン。
この毛布は前の女子が「もうこれいらない」とか言ってて、次の瞬くんは大人しく先生に掛けてもらってて何か意味があるのかな。
現場では「黙々と台本を読み込むゴローさんと小声でせりふを練習する高田君の姿が。」
会話劇ということで台詞をを頭に入れなければならないのは大前提ですよね。それから役作りとか芝居とか間とかいろいろ。「ほとんどNGを出さずに予定よりも早く終了。2人共さすがでした。」 流石!
瞬くん役を自分の中である程度かためて来た、てところに興味ありすぎ。
『special message from・・』
「大先輩のいながきさんとマンツーマンでお芝居をさせてもらって、すごく中身の濃い時間だった。僕は芝居が好きなので、自分にしかできないことをやって行きたいと思う。」
少しでも多くの人に認めてもらえるような役者さんになれると良いね。
●●●1/18 TVがいど
『期待度ランキング』
10位だったんですねw キャストの期待度が72%でストーリーが20%その他って何だ?
「俺、親友を殴りました」の瞬くん。「ただムカついてんですよッ!!!」ムカついてましたね~。「俺、ゲイなのかも…」了:「…」 チューしたくなった=ゲイ...いやいやいいや
多分翔くん以外の子が演じたらまた違った感じだっただろうなーと思うのです。私的には翔くんが演じてくれたからこその含みがとても面白かったな~と。ありがとーたかだきゅん(´エ`*)
『じゃにーずJr.びじゅある図鑑』
横アリでのフレジュコンの記事ですね。
記事を見るとばかれあがメインでジュニランメンって感じだったのかな(行ってないので何とも)
翔くんは(百・G・心)枠。ちなみにG=じぃーてぃーおー (やっさんが百枠に入っておるw)
椎の実ヘアーも何か良い感じだね~。ぼく戦で頑張っているのが良い経験になってると思う。今の翔くんなら他の役者さんの中でJがひとりでもやっていけそうだなーとか(漠然)
●●● 1/18 TVぴあ
冬ドラマ 収録リポート 『スリリングな会話劇を』 てんま先生と話す瞬くんの後姿。
① 芝居のテンションを確認。「トーンを合わせたほうがいい」流石、的確な提案。
② 「スタッフの動きを目で追う姿が印象的だった高田。」このお方が監督さんですか?真剣に話を聞く姿が「役者として成長中」です。やっぱタレントさんだなー
③ ワンシュチュエーションドラマ。落ち着いた雰囲気の心療室で窓の外は木々が。予鈴が聞こえるってことは学校の敷地内?殆どがアップだったんだけどカメラとかどこなのかなあ(←余計すぎるw)
④⑤ 「セリフだけでなく視線、表情、空気感が重要なドラマ」本当に、確かにそうでした。視線も僅かな眼球の揺れなんかで表現してきますからね。両手を合わせて精神統一?芝居に集中できてる感じが本編を観ても伝わりました。
『message from たかだしょう』
夜セリフを覚えてて寝ていない。「寝ないで先生を待つ場面があったので」ってそんな場面ありましたっけ?それ見たかったな。「瞬はすごく純粋な子」危ういぐらいね。「物語に自分と重なるエピソードもあって」とは‥ペラられたり先を越されたりの件ですかねw(憶測)
つよぽん先輩にゴロー先輩に接するためのアドバイスをいただいたとか‥少し前までそんな言葉が出るなんて想像できなかったですよ~スゴイなあ~(´ー`*)。・:*:・
「でも今日は自分のことで精一杯でした(苦笑)」 かわゆす号w
「こんな濃い内容の作品を体験できて、放送も皆さんの反応も楽しみです!」
3誌とりあえず。成長する時って伸び率も高いな~と思ってしまいました。
春・加奈子(映画)→夏・GTO(ドラマ)+G.SP→秋・ぼく戦(舞台)+G.SP→冬・心療中(ドラマ)→ぼく戦(韓国)=今ココその間にアイドル業や翔クラ収(不在月有り)百識(6回分不在)不在は寂しかったけどしょうがないのかな、と思うぐらい役者充な春夏秋冬でしたね。
当初は「1話完結の#1に翔くん出るんだなー」ぐらいの感じだったんですけど、どうやら今後も出演するみたいですね。祝*連ドラ出演ヾ(*´∀`*)ノってことで良いのですかな。(←まだぼんやりしている)
●●●1/5 →1/18 TVらいふ
セリフの量がすごいんです。
感情を爆発させてる瞬くん。と、モスグリーンの毛布を肩にソファーに座るってのカウンセリングシーン。
この毛布は前の女子が「もうこれいらない」とか言ってて、次の瞬くんは大人しく先生に掛けてもらってて何か意味があるのかな。
現場では「黙々と台本を読み込むゴローさんと小声でせりふを練習する高田君の姿が。」
会話劇ということで台詞をを頭に入れなければならないのは大前提ですよね。それから役作りとか芝居とか間とかいろいろ。「ほとんどNGを出さずに予定よりも早く終了。2人共さすがでした。」 流石!
瞬くん役を自分の中である程度かためて来た、てところに興味ありすぎ。
『special message from・・』
「大先輩のいながきさんとマンツーマンでお芝居をさせてもらって、すごく中身の濃い時間だった。僕は芝居が好きなので、自分にしかできないことをやって行きたいと思う。」
少しでも多くの人に認めてもらえるような役者さんになれると良いね。
●●●1/18 TVがいど
『期待度ランキング』
10位だったんですねw キャストの期待度が72%でストーリーが20%その他って何だ?
「俺、親友を殴りました」の瞬くん。「ただムカついてんですよッ!!!」ムカついてましたね~。「俺、ゲイなのかも…」了:「…」 チューしたくなった=ゲイ...いやいやいいや
多分翔くん以外の子が演じたらまた違った感じだっただろうなーと思うのです。私的には翔くんが演じてくれたからこその含みがとても面白かったな~と。ありがとーたかだきゅん(´エ`*)
『じゃにーずJr.びじゅある図鑑』
横アリでのフレジュコンの記事ですね。
記事を見るとばかれあがメインでジュニランメンって感じだったのかな(行ってないので何とも)
翔くんは(百・G・心)枠。ちなみにG=じぃーてぃーおー (やっさんが百枠に入っておるw)
椎の実ヘアーも何か良い感じだね~。ぼく戦で頑張っているのが良い経験になってると思う。今の翔くんなら他の役者さんの中でJがひとりでもやっていけそうだなーとか(漠然)
●●● 1/18 TVぴあ
冬ドラマ 収録リポート 『スリリングな会話劇を』 てんま先生と話す瞬くんの後姿。
① 芝居のテンションを確認。「トーンを合わせたほうがいい」流石、的確な提案。
② 「スタッフの動きを目で追う姿が印象的だった高田。」このお方が監督さんですか?真剣に話を聞く姿が「役者として成長中」です。やっぱタレントさんだなー
③ ワンシュチュエーションドラマ。落ち着いた雰囲気の心療室で窓の外は木々が。予鈴が聞こえるってことは学校の敷地内?殆どがアップだったんだけどカメラとかどこなのかなあ(←余計すぎるw)
④⑤ 「セリフだけでなく視線、表情、空気感が重要なドラマ」本当に、確かにそうでした。視線も僅かな眼球の揺れなんかで表現してきますからね。両手を合わせて精神統一?芝居に集中できてる感じが本編を観ても伝わりました。
『message from たかだしょう』
夜セリフを覚えてて寝ていない。「寝ないで先生を待つ場面があったので」ってそんな場面ありましたっけ?それ見たかったな。「瞬はすごく純粋な子」危ういぐらいね。「物語に自分と重なるエピソードもあって」とは‥ペラられたり先を越されたりの件ですかねw(憶測)
つよぽん先輩にゴロー先輩に接するためのアドバイスをいただいたとか‥少し前までそんな言葉が出るなんて想像できなかったですよ~スゴイなあ~(´ー`*)。・:*:・
「でも今日は自分のことで精一杯でした(苦笑)」 かわゆす号w
「こんな濃い内容の作品を体験できて、放送も皆さんの反応も楽しみです!」
3誌とりあえず。成長する時って伸び率も高いな~と思ってしまいました。
春・加奈子(映画)→夏・GTO(ドラマ)+G.SP→秋・ぼく戦(舞台)+G.SP→冬・心療中(ドラマ)→ぼく戦(韓国)=今ココその間にアイドル業や翔クラ収(不在月有り)百識(6回分不在)不在は寂しかったけどしょうがないのかな、と思うぐらい役者充な春夏秋冬でしたね。