frou*frou

未確認飛行SHO年記

2018 ベスステ【ボスキャ】

2018-07-11 | 雑誌
東京公演、お疲れ様でした。
気になっていた姫も癖になる可愛さ(笑)と、怖いもの見たさを募らせ中です

 BEST STAGE 6月
『2人の掛け合いも楽しみだし、良いライバル心も持ちつつやりたい』

ステスク同様ねこ&うさぎショットもありますが、グラビアフォトも有り〼
うさぎ&ねこ仕様はオフショットな感じ。
はぁ~~やっぱりブランコうさぎ可愛い~~童子のようヽ(・∀・)ノ
翔くん10歳児役とかやれそう!⬅また無理難題w
塀づたいに抜き足差し足うさぎもお気に入りです。

【撮影エピ】
“かっこいい感じ”“柔らかい表情”とのリクエストに応えながらナチュラルに撮影。
途中からうさぎの耳を被っての撮影。陽気さを増した高田は、スキップをしたり走り回ったり、イジけたような表情を見せたり、“うさぎ”役に入り込んでいるようだった。

この撮影は台本をいただく前みたいなのですが、すでにうさぎの無邪気さや、ねこの計算高さを表現していますよね。

【対談TEXT】
先にUPしたステスクと表現は違うけど、ダブっている内容もあるので掻い摘んでメモ。
━フランスの詩人=シャルル・ペローの童話が原作ですね。
京「僕、正直に言うと、今回のお話をいただくまでその童話を知らなかった」
高「僕は原作を小さい頃にたぶん見ているんですけど、よく覚えてなくて(苦笑)」「性別が違ったり、人間じゃなかったり、そういう変わった役はやってみたかったので、最初に聞かされてときは嬉しくて「やりたいです!」って言った」
実際、演じてみてどうだったのでしょうかw

━2人の共演はいつぶりですか?
京「ドラマ『仮面ティーチャー』以来だから……5年ぶり?」
高「そうだね」
久しぶりに観ました。2人ともストレートに一所懸命な感じが伝わりました。

高「じゃあお互い、お腹だけは壊さないように気を付けなきゃ(笑)」
京「2人とも緊張ですぐ胃腸炎になっちゃうから(笑)」
翔くんは愛唄の頃から「お腹が痛くなる」とよく言っていたけど、京もっちゃんもだったとは。

高「たいがはミュージカルのほうがやっぱり慣れてる?」
京「というか、歌があることでセリフが頭に入るの。ミュージカルだと歌もセリフみたいなもんじゃない?」
なるほどー。大作ミュージカルのしかもWキャストを演じたことがあるだけのことはある。翔くんはまだWキャストの経験はありませんが想像するだけでお腹が痛くなるよね....

高「俺は演出の鈴木さんから「姫とうさぎの2役以外にもやってもらうかも」って言われてて。具体的に準備してることはないけど、そういう心の準備はしているかな。いろいろと自分の引き出しを一所懸命探してやっていけたらなと思います」
東京公演の情報によると、姫とうさぎと+使用人の3役になっていますね。
演出をしながらいろいろ変更をした感じなのでしょうか?

━猫とうさぎはどんなビジュアルで演じるんでしょうねぇ。
京「さっき聞いた話では、被り物とかはせず普通の姿のまま演じるみたいで、そこが逆に難しそうだなって」「普通に演じる以上のことをしないと伝わらないのかな…とか」
高「僕はうさぎに加えて姫の役もあるっていうことで、そっちはすね毛を剃るべきかどうか、結構真剣に考えてる(笑) ヒールを履くんだったら練習もしなきゃいけないし」
京「明日から履いたほうがいいよ!」
高「早いほうがいいよね(笑)」
翔兎🐇はどうやら被り物を被っているみたいです(゚ー゚)ニヤリ but.お姫様はヒールを履いていないとのこと。ちょっとガッカリ…した自分www
しかーし彼はバッチリすね毛は剃りました!
もしかして、雲約のたつみさんの影響かなあ(笑)

たいがくんは初主演ということでかなり気合いが入っている感じ。
しょうくんは異色な役柄を楽しんで演じようとしながらも、基本2人とも真面目だよね。




2018 ステスク 【ボスキャ】

2018-07-05 | 雑誌
いよいよボスキャの初日が近付いて来ました❗
雲約では雑誌の取材がなかったのですが、ボスキャはそこそこあって感謝です。
先ずは衝撃の(?)ねこ&うさぎビジュアル解禁から。

 STAGE SQUARE vol.32
公園や路地での撮影。全身真っ白スーツの真っ白うさ耳うさぎでーす
被り物も想像を遥かに超えてチョーかっわいいいいいーーっっ
白ネクタイもなんかヒラヒラ~~としててお洒落!
長ーい耳の白兎🐰がブランコに乗ってルンルンルーン
ワンコの遊具に乗ってニッコニコ~(´∀`*)ウフフ
お店屋さんの前でケーキかな?の袋を持ってうふふふふっ

お写真ではリラックスした表情が少ない高田さんですが、うさぎさんモードだとご覧の通り。
小さいけど、道にベロ~ンと横座り(?)しているフォトがお気に入りです
うさぎって横にさせるとベロ~ンと意外と長いですよね。あの柔~いベロ~ンとしたうさぎ感が出ていて好きだ。お腹をさすさすしたい (*´ω`*)←まてーい
京もっちゃんねこは、目尻のアイラインが似合っていて表情も大人ぽくなったよね。
指輪がまるで凶器のようにジャラ~といろんな意味でボスキャット。

【対談TEXT】青春をともにしたふたりが、満を持して舞台共演!
「基本ネガティブな性格だから…」という京もっちゃん。
高「そうなの?あんまりネガティブな印象ないけど」

京「自分が絶対的に信頼している高田と一緒って知った時は、すごく心強かった」
高「そんなことを言ってもらうと照れ臭いけど、少人数作品で主演って聞いて不安になる気持ちはよく分かる」「僕も去年、ミュージカルFMDで初めて主演をやらせてもらったんだけど、3人しか出ない作品で2時間ほぼ出ずっぱり…最初に聞いた時はどうしようかと思った(笑)」
出ずっぱりだし、一人二役だったし、歌もダンスもありましたねぇ。
高「稽古では、結構追い詰められたけどね(笑)」
京「今回も男性キャスト5人だけだよね」
高「それも、各分野で活躍している方たちとの共演で、だけど、遠慮して引いちゃいけないと思うんだ。むしろ“演技でも何でも盗めるものは盗んでやる”くらいの心意気でぶつかって行かないと」
この吸収してやろう発言を最近はよく見かけます。貪欲期なんです、きっと。

京「今回、猫役っていうのもなかなかのびっくりポイントだった」
高「でも、雰囲気、猫っぽいよね?」
京「それ、よく言われるんだよね(笑)・・・」「スイッチが入ったら絶対に楽しいって確信してる。高田は“姫”と“うさぎ”役だよね」
高「びっくりだよ、僕、乙女座だから(笑)っていうのは冗談で、最初に話を聞いた時からすごくうれしかったんだ」
じ、冗談でしたか(・Θ・;)アセアセ…乙女座=姫無理やり過ぎる…
うれしかったのも意外ですが「性別を超えた役を演じてみたかったから、だから“やりたいです、やらせてください!”って即答だった」

やらせてください!とまで言いましたかー。よおし、その賭け乗った!←大博打かww
高「稽古に入ったら、色々試しながら、自分なりのキャラクターを作っていきたいし(略) 去年FMDで共演したサカケンさんをお手本に頑張りたいと思ってるよ」
えっ、ジェシカちゃんをお手本に是非、ジェシカちゃんばりにキュートに演じてくださーい。

京もっちゃんもあの『バッテリー』のオーディションを受けていたんですね
「ピッチングホームを見せたりした」ってことは巧役?
その時、翔くんは豪役で合格。
京「あの時Jr.全体がザワついたもん。レッスン生なのにいきなりドラマのオーディションに合格して坊主になってる!あいつ、ヤバいよ!!って(笑)」
高「ザワついてたんだ(笑)」
ザワついてたんだ~( ゜д゜)

それから2年ぐらいあとにコンサートにも一緒に付くようになった。
あおさん的には山ぴーのコンサートとか印象に残っています。

高「もし機会があったら一緒にミュージカルをやりたいな。色々教えて欲しいよ。特に歌!」
京「え?ミュージカルを一緒にやるのは面白いと思うけど、教えられることなんて何もないよ(笑)」
高「いやいやジャニアイ(略)とか観に行った時に、歌い方が変わってて、声も綺麗に伸びてたし、何かめちゃめちゃカッコ良かったよ!」
これは少なからずもっと歌を克服したい!という気持ちの表れですよね。良き事です。

【文具のこだわり】
消しゴムで消せるボールペンにこだわってます。7色ぐらいで1セットになってるんですけど、特に稽古中はずっと持ち歩いている。台本に色々書き込む時に、ト書きとセリフ、演出家さんからのサジェスチョンと、それぞれ色分けしておくとホンを開いた時に気持ちが上がるんです。

この消しゴムが付いてるボールペンは、『キンキーブーツ』の小池さんと三浦さんも一緒でした台本に書き込みも便利なのだそう。用途もほぼ翔くんと一緒というのも舞台稽古ならでわ、なのかな。

ボスキャ初日は明日⁉
かなり運動量の多いお客様絡み多目の舞台の様ですが、がんばれ――い\(^o^)/



 

2017 ステスク&えんぶ 【FMD】

2017-07-29 | 雑誌
舞台FMD~あなたの初恋探します~の雑誌情報。どちらも坂健さんと御一緒です。


  STAGE SQUARE (vol.27・2017)

この雑誌取材で初めて坂元さんにお会いすることができた。
高田「ものすごい勢いで緊張してます」
「『オーシャンズ11』も拝見しましたし、」 
あおさんも観に行きましたよ。香取さんが主演で、安井くん萩ちゃん真田くんが出ていた筈。
坂元「同じ役を演じていたりね」
高田「僕、子供のころ、ずっと坂元さんの歌われている音源を聴いて練習をしてましたから」

『不思議な“縁”で繋がるふたり』
同じ時期ではないけれど、坂元さんはシンバ、翔くんはヤングシンバを演じていた。という繋がりですね

高田くんのひとりふた役
*探す側:ムン・ミニョク ダメダメっ子。初恋探し株式会社を起ち上げる。  
*探される側:キム・ジョンウク アン・リタのカッコいい初恋の君。  
坂元「どっちのキャラクターが自分に近いと思う?」
高田「100%ミニョクのほうですね。僕、最近ダメダメなんですよ…物忘れとかも激しくって」「自分がジョンウクみたいにカッコいい役を演じている姿が想像できないんです」
今までカッコいい役は少なかったかなー暗い役は多かったですけどw
ミニョクの三枚目な感じはなんとなく分かるので、この際ジョンウクにも期待しておきます!笑

高田「坂元さんは“マルチマン”として24役を演じるられるんですよね?」
もちろん、こちらにも期待しておりますとも

高田「僕、坂元さんにご相談したいことがあるんです」
「いまだに舞台上で歌うと緊張しちゃうんですよ。歌に苦手意識みたいなものもあって」
最近の舞台ではだいたい歌っていますよね。逆に緊張しない俳優さんはあまり居ないんじゃないのかなあ。
高田「子供のころ、変声期に差し掛かった時に、歌の先生から「今、声を出すな」って言われたんです。(無理な発声をすると声が綺麗に出なくなるから)一定期間、歌うことから離れていたら、高い声が出なくなってしまったんです」
歌声について語ったのは初めてじゃないですか?…う~ん、坂元さんが云うには「変声期後に1オクターブくらい音域が下がる」のだとか
気持ちが負けて「歌に対する苦手意識が育ってしまったみたいなんですよね」
う~ん…そう云えば、バック期にマイクを持っていても声を出しているのかなあ~と思ったことはあります。
坂元「そうか~今、23歳だよね?僕の経験から言うと、まだ全然高い声は出るようになると思うよ」
そう思います。苦手意識が強すぎて歌わないと今のままだと思うし...

高田「演技に関しては、ほど良く緊張感を保つこと、自己満足に陥らないことを意識しているつもりなんですが…」
「芝居の方向性を変える時は共演する方に「こういうふうにやらせてください」って事前にお伝えしているんですが、」
坂元さんは「実際にやってみるしかない」言葉で説明し辛いみたいです。感覚的な部分もありますよね。

高田「僕は子供のころ、歌もダンスもほかの子と比べると全然できなくて、泣きながら稽古場から帰ったこともあるんです」
「だけど、あの頃の経験があるから、今も頑張れるのかな、って思っています」
なるほどねえ|•ө•)⁾⁾スンスンスンスン


ミニ記事 Q.好きなアトラクション
「本当にジェットコースターが苦手。でも、テーマパークの雰囲気は大好き。国内(←?)に入ったらショーやパレードを中心に観ます」
好きなアトラクション=イッツ・ア・スモールワールド☆あの平和な感じが良い。
マ、マジですか…いえ、否定はしませんが…(^。^;)ヘェーソーナンダーフーン

ここ数年、歌とダンスへの苦手意識、人見知りなど、自分のマイナスだと思う部分をよく対談や記事で述べていますよね。
自分の中で、どの程度歌えたり踊れたりすれば自信へと繋がるのかなあ。
もしかしたら永遠の課題かも知れないですね?それを追求して向上して行くしかないのかも。
少し気にしいな感じもしますが、やはり感覚は鋭敏でどこか繊細な翔くんなんだと思います。
フリートークへの苦手意識はないのかな~と思ったりもしますがww(←意地悪~


フォトはフライヤーや公式サイトにも使われている茶髪にグリーンのジャケット、蝶ネクタイ、白ズボン。黄色いガーベラを持っていてめっさ可愛いでーす。




  えんぶ (AUG 2017 no.6)

こんな雑誌あったんだ~『旬の“演劇”とコラボレーションを楽しむ』何だかコアな感じ。Jの先輩、かつーんの上田さんが載ってて少し安心w
舞台はやってほしいけど、やっぱり翔くんは映像での演技も映えると思うので、多方面で活躍してほしいなと雑誌を捲り。

フォトや対談の内容は(上記)ステスクさんと合同の取材みたいでほぼ被っています(あるある)ちょっと大人っぽく足を組んで座っての笑み。主演感が出てます?

韓国で8年ものロングランを果たした傑作ミュージカル。『キム・ジョンウク探し(邦題:あなたの初恋探します)』
今回は『Finding・Mr.DESTINY~あなたの初恋探します~』で再演。
横グラに続いて再演の作品です。

高田「3人だけのミュージカルで、劇場のサイズもお客様と近いですからライブ感が強いでしょうね」カッコいい初恋の人役が難しそう。「恥じらいは捨てて(笑)キメるところは思いっきりキメたいと思います!」
お客様とか照れる~

初恋について
「幼稚園の同級生。親同士も仲が良くて、お互いの家を行き来していたので「結婚する」と思いこんでいました(笑)」
「初恋が一番ガツガツしていた気がします。できることならあのストレートな想いを取り戻したいとも思う」
まだ23なのにガツガツしてないのかーいwwまーそんな感じは密かにしていた。


ミニ記事 Q.あなたにとっての「俳優の活力源」
坂元「終わった後に飲むビールです
(でも、今回は24役もあるのでプロデューサーから「ビール禁止」と言われている)
高田「僕も飲むのも好きだし、食べるのも好きですけど、焼き鳥のレバーが好きで、食べると元気が出ます」
「実家で作ってくれるレバニラもパワーになります」

鶏レバーおいしいよねー!あおも好物です
スタミナを付けてがんばれーーo(・ω・´o)Fight



そう云えば、横グラの雑誌記事ってなかったですよね?見落としていなければ...
制作発表の場には居た筈なのに、ネットの記事にも上がらなかったと思うんだけど...
公式サイトはありましたが、インタビュー記事はなかったし…
その分、出演者さまのツイートが頼りでした ^ω^

小さい記事でも、観劇前にどういう心境かとか近況が分かると楽しみが増す気がします。
なので、これからもよろしくお願いしまーす。




2015 5月号

2015-10-20 | 雑誌
秋の収穫祭りが始まりましたーねっ(白目w)

先週(10/15)から放送開始の青春探偵が思っていた以上に楽しいです
和臣くん可愛いーー(*´∀`)ノノ:*:゜'
某雑誌の記事を見て水面下(?)で心配をしていたww女装もやけに可愛かった
「や~ん、乱暴しないでっ大谷先輩っ」 ( ̄∀ ̄)ふふ・:*:
続きは本編の感想で綴りたいと思いまーす。
そして!本日(10/20)からはサイレーンが開始。
制服警官とゆーこともあってか、意外と新鮮な感じを受けたのですが、はたして来週は出番があるのでしょうか?リアルガチだから~

では、おさらいを兼ねて5月号の感想。

5月号だけどハルヤのクランクアップ記事です。

 TVぴあ(~5/8)
『秋ドラマ速報!』10月スタートまだ「タイトル未定」であります。
初回の黄緑(?)のカーディガンにジャケット。お玉さんとガッチリ握手。

笑顔でクランクイン!
校舎前のシーン。
明るくあいさつするたかだくん。お玉さんが何気に背に手をまわし声をかける。
オフは小声で話すなどしていた。らしい

コメント
「和臣はチャラいけどとてもいいヤツ。自分と正反対のところもあり演じるのに、すごくエネルギーを使いますね」「現場は楽しく、行くのが楽しみです。」

━クランクインの感想
高「僕は最初のシーンからテンションが高く入る役なので、すでにけっこうキテます(笑)」
━互いの印象
玉「じゃにーずの中でもお芝居のイメージ」
高「そうですか?」
玉「僕はすごく人見知りなので、今まだしゃべれる相手がここ(たかだ)しかないんです(笑)」
高「前のドラマで初めて喋ったのですが、気さくに声をかけてくださって、すごくびっくりしました。うれしかったです。今回はもっと仲良くなれたらいいなと思っています。ほどよく(笑)
玉「アハハハ!ほどよくね!」
━演じる役について
高「僕はとにかく自分からいろんな人に話しかける役です。僕とは全くといっていいほど似てないですね。でも真逆だからこそ思い切って演じられると思っています。」

たぶん真逆だと思う。でもめっちゃ可愛気のある子なので全くでもないのでは?
テレビ誌ではライフさんやぴあさん等の豆フォトをいつも楽しみにしています。
豆フォト⑦手のギュッと具合が翔くんだわー。

 テレビジョン(~5/1)
ガッチリ握手!の写真はぴあさんと同じですが大きめ。翔くん顔が比較的濃いめですw

☆窪寺和臣☆
東京学院大学2年生。←ちょっとフイたw年相応!
とにかくチャラくて女好きだが、情報収集力にはたけている。

真逆のキャラだからか初回を観る限り明るいけどチャラくて女好きって感じはしなかったなー。
そこのところを最近割と求められてるけど、イマイチ嵌ってないと思うのわたしだけ?w

超先取り現場解説!(ぴあさんと被る話題はスルーしてます)
高「普段の僕はテンション低いんで、役のテンションに持っていくのがヤバイ!」
玉「たかだは、じゃにーずだけど踊らない人(笑)。お芝居をよくする人ってイメージがある。」
高「踊らないし、歌わないです(笑)。また共演できたので、もっと仲良くなりたいです。」
玉「まぁ、程よくね。」
高「程よく?」
玉「そう、程よく!」

あら?ぴあさんでは翔くんの方が「程よく」って‥どっちが本当なの…( ?д?)


 TVライフ(~5/8)
『てれにゅ~』
今度は肩組みヴァージョン。笑顔だけど(←緊張ぎみ)って書かれてる。かわゆw

special message
高「いい緊張感といい安心感の中でお芝居させてもらってます。」
「年齢が近い共演者も多く、チームワークがいい感じで画面から伝わると思うので・・」
「たまもり君はクールなイメージだったけど結構おしゃべりだし、とても頼れる先輩です。」
〝たかだ君も、カッコいい先輩に憧れのまなざしを向けていましたよ~〟 ほんまですか?w

豆フォト▲途中から合流したたかだ君、少し緊張気味!?
監督さん(?)に肩ポン!されて \ハイッ/ かわいい。


3誌とも初回の撮影時のお写真です(クランクイン記事だから当たり前かw)
初回と放送開始SPを見ても、演者やスタッフが一体になって制作しているのが伝わってきて、本当に良い現場だったんだなーと思いました



2015 4月号

2015-09-30 | 雑誌
巷で評判(!?)月刊テレガイのお玉さん&しょうくんのグラビアがめっさくさ可愛いです
久々にヤバイよヤバイよーでゴロゴロ~~と転がってしまったw
あんなに先輩と仲良しな感じのフォトそんなにないですよね。お玉さんのおかげかな。
その後のテレガイ撮影裏話ついーとも(≧ω≦*) グッ

さ、4月号の感想♪ 

 Oggi
草なぎさんの『その男、誠実につき。』という連載。
Private Photosに翔くんとの2ショが紛れ込んでいます。
豆フォトだけど、わたくしこのフォトもとーっても好きなのでありんすよ
まず翔くんのプラベフォト自体が珍しいし、夜景をバックにつよし先輩の手が肩に(素敵だw)
普段こんな素直な笑顔なんだ~(*´ω`*)そりゃ可愛いよね~~とかw

『スペシャリスト3』の撮影で、昨年の9月に京都に滞在していたときの1枚。
ここでも(〝たかちゃ〟と呼んでる)と紹介。むふっ
「単なる後輩というよりも刺激をくれる大切な共演者のひとり。」
刺激をくれますよねー彼は。撮影後に鶏鍋を食べに行ったとき。
「バックに鴨川がきれいに見えたので一緒に写真を撮ってみた!」
丁度1年前。鶏鍋か~いいなあ~可愛いフォトをありがとうございました。

いつも笑顔なイメージの草なぎさんだけど、ふとした表情とか格好良い方だなーと思いました。
あお的つよし先輩とお玉さんの共通点=優しい(意外と)抱擁力が有る。←意外は余計?w
翔くん、こんな先輩sと共演をして可愛がってもらえたなんて幸せ者だよ。


 Potato
Jr.ページに登場なんていつからぶりっwwwいやホント。
 『Action!』 (真高萩諸)4人で座ってるのかわいい
茶パツ+パーマネント。ブルーのパーカーにブルー系のチェックシャツでい!
お題にあった表情でフォト撮影「女子の前でカッコつけた超イケてる顔」表情作ってがんばってるw
超イケてるかどうかは‥‥だけど良い顔だよねぇ。

━対談
楽しかったとつか会を久々に復活させたい!
さなぴも出演をしたしんご先輩の舞台『オーシャンズ11』行ったんだね。あおさんも行きました。
追記)frou*2を遡ると慎ちゃん京もっちゃんと一緒だったみたい(^ω^)
真「たかだの舞台も全部見てるよ」と言っても外部はまだ2舞台だけど...
そう言えば翔くん「楽しみにしてます!」って、『TABU』は行ったのかな? これも私行きましたよ。
高「さなだくんて舞台映えしますよね。それにすごく楽しそうだし。」
楽屋に来たときの第1声が「生き生きしてますね~~」だったらしい。
つか、さなぴに対して敬語なのかな?真高のイメージにはないけど一応先輩だもんね。

真「一緒にいると芝居について話したりするんだよね。〝とつか会〟というステキな会があって(笑)」
メンバーは、とっつーけいとさんさなぴしょうくん。百識メンだーヽ(=´▽`=)ノ
焼き肉に行ってとっつーの第一声「何の映画見た?」から始まる戸塚会。
高「そこから好きな映画や監督の話になり、お芝居について話して、中盤あたりからさなだくんの悩み相談になってるのがパターンで(笑)」
さなぴの悩み=「オレは今後どうしていけばいいか」っていう。高「ザックリした感じで。」
高「悩みが壮大すぎてどう答えていいのかわからないんですよ。」

そのコーナーに関してはとっつーとさなぴが熱く語り合って、
高「オレとけいとくんは肉を焼きながらずっと聞いている感じでしたね。」
何だか目に浮かぶわ~~( ;∀;)けいとさん元気かなあ。

結論は「お互い明日も頑張っていこう」みたいな(笑)
いいねそういうことですそういうことですよ。

モウソでも話が出たとつか会ぽてとさんで是非いつかとつか会をやってほしいなあー。


はみだしぽてと
「対談しよう!」と言ってるさなだたかだ。2人の提案で対談に変更になったんだね。

Happy Present
見逃すところだったけど、こんな所にもww!そーとーなついっ!あいどるやんww
プレゼントはピンクのポーチ。岸孝くんの隣だよ~んヽ(;▽;)ノ

久しぶりの$誌じゅにあページでした。
やっぱり良いお顔してるねーと贔屓目したり、他のJr.くんの最近を知れるのも$誌ならでは。



2015 2月号

2015-08-17 | 雑誌
毎日暑いですね~
お盆休みも終わりまして、翔さんの情報もなく…じゃに事の情報とか全くついていけてなく…
野球ばっかり見ています

たかださんはドラマの撮影中なのでしょうか?
いかにも予備力がなさそうなので夏バテをしていないかと…翔くんお仲間様とも心配していますw
かとり先輩ースタミナの付く差し入れをよろしくお願いしまーす

ではでは、雑誌の整理をしますか。

 TVファン(月刊)
『収録現場REPORT』@銭戦
これは間違いなく「たかちゃと一緒」のキャッチで即購入ww
「草なぎが“たかちゃ”の愛称で親しんでいるたかだとのシーン。」 たかちゃーw
つよし先輩が入ると丁寧にあいさつをして決してイスには座らないとか。
イスに座らないと言えば君は健さんか、(←違w)
つよし先輩の話にたかだが爆笑し、その笑い声が大きく響く場面も。

大大先輩なんですけど、そんなほのぼのとさせて頂いてありがたいです。
桜田くん仕様の役柄もあるけどパッと見トーシロではないなーwwいや、お顔は良いんですけどね。
日なたぼっこしてる喉仏~~。
デザインだろうけどTシャツの首元がダル~ンと開いてて寒そう(と、ドラマ中も思っていた)

かなり寒かったみたい。日なたで雲一つない青空をジーっと眺めるたかださん。
つよし先輩と両手を伸ばしたり、翔さんは腕のストレッチですか?



あ、わたしまだ銭戦のBDを購入していなかったわーε=ε=ε=(ノ^∇^)ノ



2015 1月号

2015-07-27 | 雑誌
去年はTV雑誌の豆記事をほぼチェックのみ(立ち読みともいうw)で済ませていたのですが、今年は僅かながら購入しています。だがしかーし、「これ何でお持ち帰りしたのかな…」と思うものもあります。←

 TVガイド(1-16)
『はっけよいドラマ初場所&期待度番付発表』
1月期ドラマの期待度番付は銭戦が1位。キャストへの期待度が81%も占めていたんですね。

男性主役キャスト部門 横綱 草なぎ先輩
 「ウラ社会で暴れる草なぎくんが新鮮!」

演技派キャスト部門 横綱 渡部あつろう
 「ひと癖ありそうな演技が楽しみです」

フレッシュキャスト部門 大関 高田しょう
 「舞台での演技が上手だったから」 ちなみに横綱は広瀬さんです。まーね

赤松金融の癖のある男たちですね~。あおも放送前から期待していましたVv
何かの操作が入ったのだとしても嬉しいなあ~(いや、ここは素直に喜ぼうぜw)
翔さんを選んだ理由も嬉しいところ 舞台を観たつよし先輩のファン票かな?


 TVぴあ(1-19)
こちらはつよし先輩のインタビュー(見落としてないよね...)
銭戦のキャストについて語っています。
渡部さん=「魅力的な芝居をするのでぜひ共演したいと思っていたのですごく緊張する」「化学反応みたいなものが起こればいいなって」
玉森くん=「ドラマで共演するのは初めて」
高田くん=「高ちゃんとは何度か共演しているけど縁があるのかな。高ちゃんは僕のことをどれだけ好いてくれているのか分からないんだけど、若干バカにしてる?という感じもあるので、とっちめてやらないといけないな(笑)」「でも、後輩たちとの仕事は刺激になるし学ぶことも多いので楽しみですね。」

有難き幸せだな~(●´∀`●)
高ちゃんがどれだけつよし先輩のことを好いているのかは…実はファンの私にも分かりませーんwwでも、間違いなく尊敬をしています逆に分からない謎な部分を楽しんでください(変なアドバイスですけどw) 


白石家の兄弟対談。
玉森くんのことを「玉ちゃん」藤ヶ谷くんのことは「藤ちゃん」て呼んでいるんですね。
ちなみに高田くんは「高ちゃん」
→進化系で「高ちゃ」 “たかちゃ”はあまり浸透していませんが、あおさんは密かに気に入っています。かわいくないですかw? ちょっとゴロチみたいですけどwwヾ(・・ )ォィォィ 
そういえば、翔くんはつよし先輩のことを何とお呼びしているのでしょうか?

お玉さんとつよし先輩の共通点=「僕と雰囲気が似てる」「ホワンとした雰囲気が似ているんじゃないかと」「何が好きなの?ファッション?」「僕も好きだし、その辺りも共通点なのかもね」

ふたりの新たな共通点、翔くんと共演→食事に行く→自宅に招く(お玉さん家はお泊りも可)の流れ。
可愛がってくれてるのかな~と思いきや、
草「若干バカにしている?とっちめてやらないといけないな(笑)」
玉「あいつサッカーゲーム超うまいから練習してボコボコにしてやろっと」
とか、愛玩(?)+とっちめてやりたくなるモードにさせる翔くんって、やっぱどこかツンデレタイプなのかなあ
目に余るときは、とっちめるなりボコボコにするなりやったってくださいね~ヾ( ̄▽ ̄*)←鬼




2014 3月号 【愛唄】

2015-07-11 | 雑誌
以前に比べると雑誌を購入することが(3誌とか)減ったのですが、それでも油断をすると溜まっています
最近は、たま~に買い忘れていたり、ま~これはいっかーとなる雑誌もありますけどw


  BEST STAGE
ミュージカル『愛の唄を歌おう』
日本を代表するクリエイターがタッグを組み、あらゆる分野で活躍するキャストが集結。
教師から教え子へ、そのまた教え子へと。様々な人生に、様々な愛があることを気づかせてくれる。
殆どがヒロトのフォトですが、指さし拓馬のフォトも有。

ヒロトを演じた北山くん(先生)
「役としての感情を込めて自分のものにすることで、槙原のヒット曲をしっかりとヒロトの唄に仕上げている。」

オレンジにも見える明るい頭の拓馬(クラスの問題児)を翔くん
「拓馬を演じたたかだしょうが、ヒロトに反抗せざるを得ない何かを感じさせる繊細な演技を見せ、物語を重層的にしていく。」

まさしくまさしく流石専門の雑誌

2014
1月10日(金)~1月21日(火) 東京・東急シアターオーブ
1月25日(土)~2月2日(日) 大阪・オリックス劇場


考えてみれば翔くんの外部の舞台をまだ2作品しか観れていないのですね。
J内でもドリボは行けなかったし(ソフトも出ていないし‥)えび座は地方に着いて来なかったし
いや、そろそろ舞台のお仕事が入っても良いと思うのですよー(願望も込めて)

ぼく戦のときから漠然と「もっと翔くんの舞台を観てみたいな」と思っていたのですが、この愛唄でより確定された、と言いますか。同時に舞台の面白さに興味を持つようになりました(まだまだ新米w)

あ~あ~年内に舞台をやってくれねえかなあ~~(大の字)





2014 2月号 【愛唄】

2014-11-20 | 雑誌
オリジナルミュージカル『愛の唄を歌おう』関連の記事(12月発行号も含有)
映画と舞台どちらとも、きすまい兄さんとの共演でした


  BEST STAGE
『北山くんと先生と生徒の関係 一緒に芝居できるのが楽しみ』
昨年の舞台では草なぎさんと共演。やっぱり年に最低1回は舞台に立って欲しいな。

製作発表会で着ていた真っ白のスーツ。かわいい~(*´ω`)
誤解を恐れず書くと“商品”ぽくないw(←コラコラ)でもいつか化けるのかなあ。
━自分と違うものを出せるのがやっぱり芝居の魅力だと思う
今年も舞台に挑戦することになりました。今回はミュージカル。
こんなすごい顔ぶれの中に入って、僕、大丈夫なのかなと心配になりました(笑)最近はほとんど歌ったり踊ったりしてなかったので、久々にキタ!って感じです。
子どもの頃に出演した舞台の台本と、発声の仕方みたいなのが書いてあるノートを引っ張りだしてきたりもしたんですよ。まだどういう言い方がいいのかちょっと葛藤してるところです。
演出の亜門さんに相談しようと思ってます。
去年、あれだけ毎日絶叫しても喉が潰れなかったので(@ぼく戦)、今作でも声はバンバン出していこうかなと思っています(笑)
先輩がいるのは、やっぱり心強いですね。
僕のやる拓馬という生徒はかなりの問題児。ひどいことを言って先生をとことん悩ませるんですけど。(略)普段は先輩に言えないですからね。思い切りタメ口を叩いて楽しもうと思ってます(笑)
芝居って、そんなふうに普段の自分とは違うものを出せるところが、やっぱり魅力だと思います。
昼どらで振り切った役を演じたので、なおさら芝居というものの面白さを感じることができました。
20歳になった今年は、僕にとって本当にビッグイヤーになりました。
ミュージカルでもまた違った〝たかだしょう〟を出せるよう頑張りたい。

そうか、インタビューの時期的にも昼どらの話題が出て来ますよね。
わたしの中で「昼どら=なんちゃってドラマ」におさまりつつあるんですけど、もし自分が役者だったとして、おじいちゃんと熱愛とか、普段の生活では有り得ないけど芝居ならやれるって感じなのかなあσ( ̄、 ̄=)
妙なたとえですけどねw話題が逸れました笑。


  STAGE SQUARE (vol.6 2013.12.26発行)
『嫌われる覚悟で、初のいじめっ子役に挑戦します!』
山口×北山×高田×橋本
いじめっ子拓馬くんスマイルで超~かわいいかわいいいいーーー(まだ黒髪です)
ミュージカルは、子供のころに出ていた外部舞台以来10年振り。
今までは、わりとイジメられっ子が多かったので、今回とても新鮮です。でも北山君のファンの方に嫌われちゃいそう…。
北山君の代役の方と演じたことがあって、後日その方が北山君に「結構いい感じでムカつくので大丈夫です」って小声で言っているのが聞こえてきました(笑)
亜門さんは、僕がイメージしやすいように、具体的に演出を付けてくださる。芝居を褒めてくださったり。亜門さんご自身がとてもパワフルに周りを盛り上げてくださいます。
稽古初日から立ち稽古。それで僕、すごいテンパってしまって、ハンパない量の汗をかきました(笑)
『ぼくに炎の戦車を』('12-'13)では、稽古で同じシーンのみを3日間連続でひたすら繰り返したりと、すごく苦しみました。厳しい経験を経たぶん、たくさんのことを学びました。
稽古場はめちゃワイワイしていますよ。
子供のころ共演したアンサンブルの廣瀬くん石丸さん。毬屋さん繋がりの池田さん。
エハラさんが稽古場でひとり、キッレキレで踊っていると、そこに酔っぱらいみたいな踊りをする柄本さんが加わって、ダンスバトルになったり(笑)
そして、橋本じゅんさん。僕はじゅんさんを『二都物語』で観た時、いつか絶対、一緒にお芝居をしたいって思ったんです。
じゅんさんも、僕の稽古を見てくださって、アドバイスをいただいたり。
昼どらでは、いろいろお騒がせしましたが(笑)、僕のなかでは色んな役を演じられて、とてもいい勉強になっています。今は芝居をしている時が断然楽しい。自分じゃない人になるって面白いし、役の上で、自分の生き様も表現できる。
芝居は死ぬまでやっていきたいです。


message to...
From.翔君
*ぐっさん
ほかの人と被らないモノマネをひとつ教えてください!
*北やん
僕を嫌いにならないで!ご飯、連れて行ってください
*じゅんさん
ぐっさんとじゅんさんのやりとりが楽しみです。若い時のじゅんさんのお話が聞きたいです。

To.翔君
*ぐっさん
翔君は面白い空気の持ち主。意外な面を発見できたらうれしいな。「みんなで風呂行こうぜ」となった時に、北やんと翔君には、アイドルだからってタオルで隠して欲しくないかな。
*北やん
会見で「服ください」って言ってたけど、じつは俺の服なんて欲しくないでしょ(笑)?
そうやってコミュニケーションとるパターン、じゃにーずあるあるだよね。甘いぜ(笑)
*じゅんさん
高田君は、稽古を見ていて舞台で演じることに向いていると思いました。〝舞台人〟の雰囲気が漂っていて感心しました。だから、ポケットに手を突っ込んだ演技は止めたほうがいい。君の手の平がどうなっているかを、僕は見たい!(笑)



『二都物語』を観て惚れたじゅんさんと、今度は是非絡みのあるお仕事ができれば良いね


2014 2月号 【バイロケ】

2014-11-19 | 雑誌
2月号は$誌以外の雑誌にも載って新鮮でした。
主に『バイロケ』と『愛唄』に関する記事で、表紙に名前があるとなんだか嬉しかったです!
バイロケの記事はどれも同日取材だったようで‥衣装が全部同じ(笑)
なんと!映画のパンフやBDの特典ビジュアルブックまでその衣装だったのには驚きました。
いや~せめて↑は別にしてほしかったな~


  FLIX
この雑誌は初ですよね?
千×高ふたりともめっちゃ笑顔です。臙脂のハットに黒のライダー、緑のパンツ。
どのフォトも可愛いんだけど、まだJr.畑の子って感じ(そこがまた良い?)
千ちゃん「お互い似たものを感じていた」「高田とはしゃべりやすい感じがしていた」
高「僕の中でも話ができる先輩。僕は先輩と仲良くするのが苦手なので、」
━ネックウォーマーで顔を隠している設定
高「めっちゃ暑かったです」普通にやっていると、ネックウォーマーが落ちてきちゃうので鼻にひっかける感じでやっていた。1回も瞬きをしないようにしていたら、逆にドライアイが気にならなくなった。
━加賀美について
高「加賀美は(略)表情がほとんど変わらないんですよね。セリフも独り言に近い感じで、目線ひとつで意味が変わってきてしまう」だから水川さんが泣いているシーンでキャラを貫くのは、すごく難しかった。
━もし自分のバイロケができるとしたら
千「ずっと踊っているバイロケ」
僕はけっこう腹黒いんで(笑)、思っていることをズバズバ言ってしまうバイロケ」「僕はバイロケ、欲しいです。仕事も分担できるし。あと、自分の芝居しているところを、客観的に見てみたい

千「撮影現場で自分の演技が大丈夫だったかなと思ったときに高田に聞くと、絶対に「大丈夫でした」と口では言うんだけど、高田の言う大丈夫は大丈夫じゃないからなぁ
高「僕、いろんな人から、それを言われますね(笑)普段、思ったことはあまり口にしないようにしている(略)」 でも、逆に家に帰ってから、お母さんにはすごく話すらしいw
高「1回スーパーでご飯をおごってくれましたよね?」 千「スーパーっていうと、俺がケチったみたいで聞こえが悪いよね(笑)」シネスクによると「空き時間がなくて長居ができなかったから」が理由。

高「僕は先輩との関わりがほとんどなかったので、僕は人に対してシャッターを閉じてしまうタイプなんですけど、千賀くんから話しかけてくれて、自然と心を開くことができました。」

━東京国際映画祭でグリーンカーペットを歩いたときのこと
高「映画祭に出られるとは思っていなかったので、緊張しました。トム・ハンクスが歩いたところを僕らも歩いたわけですから、これはすげえよなと。あの気持ちよさはクセになりそうです
━アイドルについて
高「僕はアイドルだけにこだわるわけでもなく、役者でだけにこだわるわけでもないんですが、(略)生田くんや風間くんの存在が大きくて、僕もそれに続いていけたらいいなと。」
「お芝居をやっている人は、みんな孤独だと思うんですよね。役作りは基本的には1人だし、ときには自分を追い込むこともしなくてはいけない。もはやその孤独を楽しんでいる感じがあって、そういう意味では、たぶん僕はお芝居をするのが好きなんだと思います


  シネマSQUARE (vol.57 2013.12.19発行号)
千ちゃんとの対談形式で6P。衣装は同じだけど外での撮影。ふたりとも可愛い(=´∀`)人(´∀`=)
だいたい大まか同じ内容なので違う部分を抜粋。
━それぞれ、演じた役で気を付けたこと
千「俺はバイロケに女を寝取られた」のセリフを読んだ時点で、構築がすべて壊れました(笑)
高「試写を観た時、そのセリフのところでめっちゃ爆笑しました」
━同じAB型同士、仲良くなれたということなんですね
高「うん、僕も合うなと思いました。水川さんもAB型だったんです。(略)ザ・女優という感じではなく、友達というかお姉さんみたいな雰囲気でした」
━もし、もうひとりの自分に会ったらどうしますか?
高「ファンレターに〝高田君、この前、○○に居ましたよね〟と書いてあることが前から結構あるんですよ。行ったこともない場所なのに」
高「舞台をやっていた時に、僕の後ろに女の子がいたよって言われたんですよ。もちろん僕は誰も見えていなかったんですけど。で、家に帰ったら金縛りにあって、後ろにいる誰かに〝捕まえた〟って言われたんです。これもう絶対怖いやつ」
その話、ヤバい!舞台ってぼく戦ですよね?(°Д°;)怖っ!!
━初共演だった訳ですが、お互いをすごいなと思ったところは?
千「芝居!稀にいる天才だと思う」 高「ええ、ホントに(照)?」
千「俳優として独特の存在感があるんだよね。そういうのって天性のものだから。ちょっとすごいなって」
なかなか鋭いありがとねーw 高「ちょっとか(笑)」「千賀くんの役への入り込み方もすごいです」

Q今、欲しいものは?
千「羽ですかね。いちばん行きたい場所のマチュピチュまで飛んで行ってみたいですね」
高「自力でマチュピチュまで行くんだ(笑)僕は大人の色気が欲しい。もしもっと色気があったら仕事の幅が広がるんじゃないかと思う」
千「うん、確かにお前に色気はないよなあ」
高「これから色気が出ることを信じているんですけど!」
確かに、色気皆無なわけじゃないけど、女性をほわん~とさせる色気ではないですよね。


  M誌
『俺たちも〝もうひとりの自分〟がいる!』
同日取材の筈なのにM誌のみ対談での翔くんがため口Σ( ̄。 ̄ノ)ノなのです。
他誌にはミステリアスな雰囲気を出す為、「瞬きをしないようにした」が多い中、「目を動かすタイミングを監督と相談して演じてたよ」←あお的にはこっちの方がしっくり来るなあ。
高「バイロケではないけど、僕自身の中にも、もうひとりいるような感覚は、昔からあるんだよね」 
千賀くんも二重人格っぽいときがあるのだとか。
高「わかるわー」


ずっと以前の滝ちゃんねるでも「先輩と上手に仲良くする方法」をはっしーに聞いてましたね(切実なのかな?)改めて草なぎ先輩には感謝です。



たかだくんなう

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