2013.2 錯覚

今読み返してみると「錯覚」の百識なのに「錯覚」の内容に殆ど触れていないことに気がつきました
色錯覚や錯覚映像とか面白かったですホント（←ここでフォローとかｗ）

　やる気アピール

進行＊ケイトさん
圭：「最近、なんか皆さんがこの番組に対するやる気が感じられない」といきなりボヤき始めるケイトさん。
いのっち先生：「さんざん盛り上げてたじゃんねー！」横の席でうん！とうなずくたかだくん。
圭：「じゃ、ちょっとどのぐらい今やる気があるのか、ちょっとさなだアピールして‥ください」
真：「えっ？！Σ(°Д°;)」
前列でぼんやり映ってる翔くん、あーー‥って感じ。「（アピールの方法は）そりゃーもう、さなだに任せるから」
真：「じゃ、振り？振りを一生懸命やるからそれをやる気と取ってもらえば」
前列の翔さん、薄っすら笑いながらネクタイをいじってます。
真：「いきます‥（カメラ目線で）VーTーRーどーぞーーっ！！！」
翔さん、カメラに映り込まないようにちょっと体傾けてた。
いのっち先生：「ちょっとゴメンｗちょっとゴメン、それじゃあー行けないわ」「そんな椅子に座ったまま言われても」
真：「そーですよね、やっぱり」さなだくん立ち上がったっ。藤：「そーとー刺激受けてますね、今」
真：「３カメさんに、VーTーRー・・・」
→途中で切られてVTRへ（お約束）

─ 錯覚VTR
いのっち先生：「この時間から活性化させられると眠れなくなっちゃうよ」
圭：「どんな感じですか？脳は、皆さんの」
高：「すごい疲れてる・・・」←毎度毎度表情豊かすぎｗ高：「頭がなんか・・・」
圭：「そっか・・・」　高：「あはははっｗそっか、」←ヾ(・・ )なにウケてる
圭：「他にも見せたいもんがあるんですよ、僕も」
メンバー：「たのしかった」「たのしかった」　高：「うんうん」
圭：「いやいや、そんなやる気がない・・ち、（なぜだ、の首かしげ）」
いのっち先生：「なんだよ」と、翔さんの腕をポンッ！「へっ？」高：「俺かあぁ～(゜Д゜)」
いのっち先生：「お前が言い出すから、疲れたとか言い出すから」
圭：「たかだのやる気アピール見たいなあ‥」
( ゜∀゜)アハハ「俺かあぁぁぁ？」と笑いながら机に＜(＿ ＿)＞パタン... ←つむじが見えてまっせ。
翔さんゆっくり立ち上がったっそーしーてグニャグニャしながら前へ。
なに？なになになにっ、こ、このアカン空気はっ、こわいこわいこわいっっっ！（:.;゜;Д;゜;.:）
いのっち先生：「活性化されてるってとこ見せてよ」←ハードル上げんなってえぇぇーｗｗｗ

しょーさんカメラ目線から～のカメラさんに向かって、
高：「僕の脳はっ！！」ずん、ずん、ずんずんずずん、ずずずんっ、
「すっごい活性化されてますっ！！！」
ずずどどどーーーんっっっ！！！大アップーーーktkr!!!!

あはは、か　わ　い　いーーー(o_ _)ノ彡☆ ばんばん！いいねぇーいいよぉーやる気見せた！（笑）

いのっち先生：「俺たちも活性化されたな」　パチパチパチーー☆
戸：「完全にこっちの士気が上がりましたよ」
翔くん自分でやっといて、ワハハヾ(≧▽≦)ノ゛ワハハハッ☆自分でウケております。
いのっち先生：「どーなっちゃうんだろー思った」　うん、激しく同意。
翔くんたのしい、かわいい、目がきれいー゜☆。.::・'゜★。.（カットされんでよかったね）

圭：「モノクロ写真がカラーになるようになったってゆー」　
「未だに嘘なんじゃないかと・・」と疑うとっつーと賛同するいのっち先生で再検証。
翔くんは「ケフケフケフッ=3」と咳をしてる。さっきやる気を見せすぎたとか。

２枚の絵のうち、ある１枚の絵の赤い点を瞬きをしないで見て、次にモノクロの写真を見ると少しの間だけカラーに見える。色錯覚の検証。
圭：「白黒に戻った瞬間に手を挙げてください」
いのっち：「長かったらかっこいいよな。まだ見えてます(キリッ」
藤真高は椅子に座って見学。とっつーの方が「うおいっ」と先に手を挙げた。
いのっち：「個人差があるのは何？年齢？」　あ、それわたしも思いましたｗ
圭：「皆さん、脳がダマされてみてどうでした？」
戸：「やっぱ、ダマすよりはダマされたいですね」
脇抱き腕抱き自分抱きのたかださん：「わはは、いい人だ」
検証が終わって唐突に、
戸：「すみません、すみませんこっから見ると、ふじがや、さなだ、たかだ、居るじゃないですか」
長兄次兄末っ子っぽい並び。なんか末っ子がかわいい。
「さなだだけ頭がデカく見えるのは錯覚ですか？」
真：「ちょっと待って、」手を挙げて立ち上がるさなだくん。
手ェ叩いてウケてる翔くん。　藤：「これこれｗ」
たいぴとか小さいもんね。ふ～む、言われてみれば...(ry