同僚Y氏に夜中にメールして
強引に撮ってもらった
ルパン三世に新シリーズ
DVDに焼いてもらったんですが
最近いなってやっと見ました。
悪い癖で、持ってると安心してしまって
放置プレイ 無理言ってやってもらったのに、すみません
新シリーズ?
そう、世間ではSr4というかPart4という認識ですが
Amazonのプライムビデオでは新シリーズのSeason1
と書いてあります。
Season2あるのかなぁ
画像はAmazonのDVDにリンクしてます
これイタリアのTV局からのオファーで制作されたとのコトで
舞台がイタリア
イタリア人から見て、ここに書かれているいたりあってどうなんだろう
ちゃんとしてるのかしら
ガジェットは
車はフィアット500
うーん、納得いかないけど
舞台はイタリアなので狭い小路をすり抜けるという
演出的にはいい感じで使われております
銃
ルパン:ワルサーP38
次元 :S&W M19
まあ昔の設定どおり
作画もちゃんとしてました
ワルサーはちゃんとAC40あたりの戦前型に作画されております 。
洋服 :青ジャケット
緑、赤ときてPart3であろうことかピンク
岡田斗司夫さんいわく、今までと違うことをやろうとした
というクリエーターの気持ちは分かる
だけどピンクはねぇだろう
まあなぁ
ただPart3はPart2に「1999年ポップコーンの旅」
というエピソードがあって
主演の山田康夫さんがこれを至く気に入ったようで
Part3は氏の意向が入ったのか、またはまた007のように
軽妙なコメディへの方向をさらに勧めたかったのか
よく分からんですけどね
いいエピソードもありますが
いかんせんあの作画はなぁ
作画崩壊しているってわけではないんですが
変なデッサンのキャラクターがなぁ
それとサブタイトルがねぇ
part1,2のかっこいいタイプライター風をやめて
サブタイトルがFIしてくるような方式にしたのもまずかったんじゃないかな
あとまあ、よく言われるのが土曜日の19:00スタート
1980年代だったら巨人戦でつぶれますわな
まあで、新シリーズを作るなら
ジャケットの色は・・・
まあ消去法で青しかないよな
オープニングでアメ車を使うのでそういうのがあるかと思ったら全然なかった
サブタイトルは、タイプライターに戻ってます
タイプライターって今となってはなんだか分からないんじゃないかしら
知ってる身としては
おー!
という感じ
これ、タイプのスピードシリーズによって全部違うんですよね(豆知識)
シリーズ全体としてはよくまとまっていて面白かったです
原点回帰というよりはPart2をちょっとPart1寄りにした感じ
適度にコミカル適度にシリアス
ただ気になるのはやってる役者さん
次元役の小林清さんが衰えているのは仕方がないとしても
主役がねぇ なんというか、声の張りがなくて
え?え?って感じ
山田康夫さんは62歳でなくなっているのですが
氏はいま58歳 収録当時56歳じゃないかな
なんか覇気がないというか
ちょっと変だと思いました
山ちゃんの演技力は、悟郎さんに遠く及びませんなぁ
まいろいろいいたいことはあるけど
楽しいシリーズでした。
続編に期待・・・かな
おまけ
同僚Y氏との会話
せんじつのキザシの件で
Y氏”いまさぁ、Suzukiってアリーナ店を展開して自転車やバイクを売ってた店で
車売るってことはまりしてないんだよ”
偽者”でもジムニーがこれだけ売れてるのは販売店の数のおかげらしいですよ”
Y氏"ジムニーは自転車みたいなもんジャンか”
バー金帰ってきてくれ
強引に撮ってもらった
ルパン三世に新シリーズ
DVDに焼いてもらったんですが
最近いなってやっと見ました。
悪い癖で、持ってると安心してしまって
放置プレイ 無理言ってやってもらったのに、すみません
新シリーズ?
そう、世間ではSr4というかPart4という認識ですが
Amazonのプライムビデオでは新シリーズのSeason1
と書いてあります。
Season2あるのかなぁ
画像はAmazonのDVDにリンクしてます
これイタリアのTV局からのオファーで制作されたとのコトで
舞台がイタリア
イタリア人から見て、ここに書かれているいたりあってどうなんだろう
ちゃんとしてるのかしら
ガジェットは
車はフィアット500
うーん、納得いかないけど
舞台はイタリアなので狭い小路をすり抜けるという
演出的にはいい感じで使われております
銃
ルパン:ワルサーP38
次元 :S&W M19
まあ昔の設定どおり
作画もちゃんとしてました
ワルサーはちゃんとAC40あたりの戦前型に作画されております 。
洋服 :青ジャケット
緑、赤ときてPart3であろうことかピンク
岡田斗司夫さんいわく、今までと違うことをやろうとした
というクリエーターの気持ちは分かる
だけどピンクはねぇだろう
まあなぁ
ただPart3はPart2に「1999年ポップコーンの旅」
というエピソードがあって
主演の山田康夫さんがこれを至く気に入ったようで
Part3は氏の意向が入ったのか、またはまた007のように
軽妙なコメディへの方向をさらに勧めたかったのか
よく分からんですけどね
いいエピソードもありますが
いかんせんあの作画はなぁ
作画崩壊しているってわけではないんですが
変なデッサンのキャラクターがなぁ
それとサブタイトルがねぇ
part1,2のかっこいいタイプライター風をやめて
サブタイトルがFIしてくるような方式にしたのもまずかったんじゃないかな
あとまあ、よく言われるのが土曜日の19:00スタート
1980年代だったら巨人戦でつぶれますわな
まあで、新シリーズを作るなら
ジャケットの色は・・・
まあ消去法で青しかないよな
オープニングでアメ車を使うのでそういうのがあるかと思ったら全然なかった
サブタイトルは、タイプライターに戻ってます
タイプライターって今となってはなんだか分からないんじゃないかしら
知ってる身としては
おー!
という感じ
これ、タイプのスピードシリーズによって全部違うんですよね(豆知識)
シリーズ全体としてはよくまとまっていて面白かったです
原点回帰というよりはPart2をちょっとPart1寄りにした感じ
適度にコミカル適度にシリアス
ただ気になるのはやってる役者さん
次元役の小林清さんが衰えているのは仕方がないとしても
主役がねぇ なんというか、声の張りがなくて
え?え?って感じ
山田康夫さんは62歳でなくなっているのですが
氏はいま58歳 収録当時56歳じゃないかな
なんか覇気がないというか
ちょっと変だと思いました
山ちゃんの演技力は、悟郎さんに遠く及びませんなぁ
まいろいろいいたいことはあるけど
楽しいシリーズでした。
続編に期待・・・かな
おまけ
同僚Y氏との会話
せんじつのキザシの件で
Y氏”いまさぁ、Suzukiってアリーナ店を展開して自転車やバイクを売ってた店で
車売るってことはまりしてないんだよ”
偽者”でもジムニーがこれだけ売れてるのは販売店の数のおかげらしいですよ”
Y氏"ジムニーは自転車みたいなもんジャンか”
バー金帰ってきてくれ
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