リアルタイムの藤子不二雄は何かと問われれば
ドラえもん
この最終回というのをリアルタイムで読んだから
雑誌で読んだのか単行本で読んだのかそこまでの記憶はないけれど
なんとなくショックだった
学年誌を買わなくなっていたので
再開されたのは友人から聞いていたけど
それ以降を読んだのは誰かに借りた
7巻以降を読んだときだったな。
7巻以降は秘密道具がぶっ飛んでくるんですね
この最終回というのをリアルタイムで読んだから
雑誌で読んだのか単行本で読んだのかそこまでの記憶はないけれど
なんとなくショックだった
学年誌を買わなくなっていたので
再開されたのは友人から聞いていたけど
それ以降を読んだのは誰かに借りた
7巻以降を読んだときだったな。
7巻以降は秘密道具がぶっ飛んでくるんですね
ドライヤーみたいなのを当てると生物が進化するとか
もう無茶苦茶で面白い
秘密道具の中で何が欲しいかと言われれば
ドアの形の張り紙
これを壁に貼るとドアから中には入れて
そこが部屋になっているというもの
で6巻以前のこれ
もう無茶苦茶で面白い
秘密道具の中で何が欲しいかと言われれば
ドアの形の張り紙
これを壁に貼るとドアから中には入れて
そこが部屋になっているというもの
で6巻以前のこれ
のび太はいろんなことをしたがるのでその一環だと
スルーされるか(笑)
これ掲載誌が小学館の学年誌で
これ掲載誌が小学館の学年誌で
当時小学館は円谷プロなどのキャラクターのバッジを
雑誌のコーナーで販売してたんですね
雑誌の付録に制限があったことも関係してたかもしれません
雑誌のコーナーで販売してたんですね
雑誌の付録に制限があったことも関係してたかもしれません
これがいい具合に安っぽくていい具合に魅力的
確か毎月新しいのが追加されてたような気がする
こういう背景を知らないと、のび太のバッジへの情熱はわからないと思う
結構盛んに集めている同級生がいました
ワタシは貧乏だったので買ってもらえませんでした(笑)
で、街歩きでまえをとおった古物屋の店頭に
確か毎月新しいのが追加されてたような気がする
こういう背景を知らないと、のび太のバッジへの情熱はわからないと思う
結構盛んに集めている同級生がいました
ワタシは貧乏だったので買ってもらえませんでした(笑)
で、街歩きでまえをとおった古物屋の店頭に
お”お”!!!!
と訳のわからぬ、悲鳴にも似た等の音声を発する男一名
買ってしまいました
帰宅して開封してみると
あれ?アンチモンかなにかm見にか^みたいな材質じゃなかったっけ
と訳のわからぬ、悲鳴にも似た等の音声を発する男一名
買ってしまいました
帰宅して開封してみると
あれ?アンチモンかなにかm見にか^みたいな材質じゃなかったっけ
と調べてみるとのちに「てれびくん」-小学館-の同じような販売品だったようです
検索してたら
こんなのが出てきた
検索してたら
こんなのが出てきた
そうだ、こんなのだった
ピンもこんな感じの安っぽいやつだったよ(笑)
一番欲しかったのは
一番欲しかったのは
ファイヤーマンかなぁ
観たかったけど、長野ではネットされていなくて
観たかったけど、長野ではネットされていなくて
見ることができなかった
オリジナルではなかったのはちょっと残念だとまあ良いや
どうしようか安いピンズを買ってきて
どうしようか安いピンズを買ってきて
ピンズに加工するか
ネオジム磁石でもつけて磁石にでもしようか
ネオジム磁石でもつけて磁石にでもしようか
おまけ
頑張ったけど、間に合いませんでした(笑)
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