昨日は8/2でパンツの日でした
みなさん、パンツはいてますか?
撮り貯めたAirchackを見ているんですが
2014年ごろの放映のを今見てます
壇蜜さんが出始めのころの放映で
彼女ははいていないそうです
この方は、はいてるんですよね
昨年11月に出た写真集の中古価格が400円ぐらいなのは良いとして
240円ですよ
芸人は消耗品とはいえ厳しい世界ですな
はいているかいないかよくわかんないのは
このジョン・クレイトン氏ですな
と長いマクラでしたが
ターザン見に行ってきました
コレジャングルブックにかぶせてきたのかしら
Rebornってさぁ
なにをいいたののかよく分からんですよ
原題は
LEGEND OF TARZAN
99年のディズニーのアニメ版と同じですな
あそういえばアニメ版見てないな
ひどい評論
99年版の後日談って
はっきり言って、原作版のどこにも入りようが無いストーリーです
グレイストーク卿のあとを継いでいるのは
原作のとおりです。
TAZANではないと言う自己否定は原作には無いし(たしか)
どっちかと言うと、ソレを取り戻して行くようなストーリー
こんなアタマの悪い評論もありますが
「ターザン」いわゆる原作の1,2巻の話が劇中で回想としてちゃんと語られて
それが、今の話に絡んできていて上手い演出と思います
ディズニーの映画版とは無関係に楽しめます
アレクサンダー・スカルスガルドはかっこいいです
いい男だし、いい体だし
女性週刊誌もタイアップして特集組めば良いのに
まあ スカルスガルドが世界一美しい男かどうかは別の議論として
マーゴット・ロビーは少なくとも5本の指に入るほどの美人(オレ調べ)
そりゃあ、奇跡も起こしますわさ
ワタシは見てもいない「シン・ゴジラ」を絶賛していますが
それは石原さとみが出ているからです(キッパリ)
マーゴット・ロビーが出た映画はこれから無条件で絶賛します
あ、だれかマーゴット・ロビーのラインのアカウント知っていたら教えてください(笑)
007でブロフェルドを演じたクリストフ・ヴァルツはここでも悪役
で、物語のキーになるのがこの人物
安易な黒人キャスティングではなく
実在のアフリカ系アメリカ人のジョージ・ワシントン・ウィリアムズ役です
日本語のWikipediaには無いので
英語版のこの映画のwikipediaからリンクをたどってみたんですが
ベルギー国王が所有していたコンゴ自由国の圧政に講義した人だそうです
ターザンの舞台ってコンゴなんですよね
コンゴ自由国はこの後ベルギー領コンゴになり
WW2の後独立するんですが
コンゴ動乱とか、もうホント紛争が耐えない地域です
コンゴ動乱から1980年代半ばまでは
白人傭兵の活躍した時期ですね
マイク・ホウアとか 大藪春彦氏の傭兵たちの挽歌の
主人公の経歴に出てきます
でいまだに紛争がたえないので制裁されて
アメリカが うちに輸出するときは
コンゴとその付近で撮れた鉱物は使わないでね
ドットフランク法というのを制定して規制しているので
ワタシの仕事がまた増えるのです
BASFとレオポルド2世許すまじ!!
内容のほうは公開中の映画ですのでネタバレを避けますが
たいへん面白い映画です
そうそう、悪役のレオン・ロムは傭兵を率いているんですが
使う銃がシュミットルビンというボルトアクション
劇中でワシントンが銃を取って
〝シュミットルビンか”と言います
この台詞は含蓄が深く
シュミットルビンとはストレートプルの12連発ボルトアクションで
スイス軍用です
つまりは出てるる下衆な傭兵はスイス人傭兵だってことですね
あ、劇中ではどこの国かということは言及されていません
Greystoke: The Legend of Tarzan, Lord of the Apes
で、あ~あ~って言わなくて一部に不評だったんですが
今回はいい感じで入ってます。
それになんでHayakawaも創元もコレにかぶせて
キャンペーンやらんのかなぁ
ジャングルブックの文庫は書店に出て
キャンペーン張られているよなぁ
みなさん、パンツはいてますか?
撮り貯めたAirchackを見ているんですが
2014年ごろの放映のを今見てます
壇蜜さんが出始めのころの放映で
彼女ははいていないそうです
この方は、はいてるんですよね
昨年11月に出た写真集の中古価格が400円ぐらいなのは良いとして
240円ですよ
芸人は消耗品とはいえ厳しい世界ですな
はいているかいないかよくわかんないのは
このジョン・クレイトン氏ですな
と長いマクラでしたが
ターザン見に行ってきました
コレジャングルブックにかぶせてきたのかしら
Rebornってさぁ
なにをいいたののかよく分からんですよ
原題は
LEGEND OF TARZAN
99年のディズニーのアニメ版と同じですな
あそういえばアニメ版見てないな
ひどい評論
99年版の後日談って
はっきり言って、原作版のどこにも入りようが無いストーリーです
グレイストーク卿のあとを継いでいるのは
原作のとおりです。
TAZANではないと言う自己否定は原作には無いし(たしか)
どっちかと言うと、ソレを取り戻して行くようなストーリー
こんなアタマの悪い評論もありますが
「ターザン」いわゆる原作の1,2巻の話が劇中で回想としてちゃんと語られて
それが、今の話に絡んできていて上手い演出と思います
ディズニーの映画版とは無関係に楽しめます
アレクサンダー・スカルスガルドはかっこいいです
いい男だし、いい体だし
女性週刊誌もタイアップして特集組めば良いのに
まあ スカルスガルドが世界一美しい男かどうかは別の議論として
マーゴット・ロビーは少なくとも5本の指に入るほどの美人(オレ調べ)
そりゃあ、奇跡も起こしますわさ
ワタシは見てもいない「シン・ゴジラ」を絶賛していますが
それは石原さとみが出ているからです(キッパリ)
マーゴット・ロビーが出た映画はこれから無条件で絶賛します
あ、だれかマーゴット・ロビーのラインのアカウント知っていたら教えてください(笑)
007でブロフェルドを演じたクリストフ・ヴァルツはここでも悪役
で、物語のキーになるのがこの人物
安易な黒人キャスティングではなく
実在のアフリカ系アメリカ人のジョージ・ワシントン・ウィリアムズ役です
日本語のWikipediaには無いので
英語版のこの映画のwikipediaからリンクをたどってみたんですが
ベルギー国王が所有していたコンゴ自由国の圧政に講義した人だそうです
ターザンの舞台ってコンゴなんですよね
コンゴ自由国はこの後ベルギー領コンゴになり
WW2の後独立するんですが
コンゴ動乱とか、もうホント紛争が耐えない地域です
コンゴ動乱から1980年代半ばまでは
白人傭兵の活躍した時期ですね
マイク・ホウアとか 大藪春彦氏の傭兵たちの挽歌の
主人公の経歴に出てきます
でいまだに紛争がたえないので制裁されて
アメリカが うちに輸出するときは
コンゴとその付近で撮れた鉱物は使わないでね
ドットフランク法というのを制定して規制しているので
ワタシの仕事がまた増えるのです
BASFとレオポルド2世許すまじ!!
内容のほうは公開中の映画ですのでネタバレを避けますが
たいへん面白い映画です
そうそう、悪役のレオン・ロムは傭兵を率いているんですが
使う銃がシュミットルビンというボルトアクション
劇中でワシントンが銃を取って
〝シュミットルビンか”と言います
この台詞は含蓄が深く
シュミットルビンとはストレートプルの12連発ボルトアクションで
スイス軍用です
つまりは出てるる下衆な傭兵はスイス人傭兵だってことですね
あ、劇中ではどこの国かということは言及されていません
Greystoke: The Legend of Tarzan, Lord of the Apes
で、あ~あ~って言わなくて一部に不評だったんですが
今回はいい感じで入ってます。
それになんでHayakawaも創元もコレにかぶせて
キャンペーンやらんのかなぁ
ジャングルブックの文庫は書店に出て
キャンペーン張られているよなぁ
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