手相を学ぶ 眞子様の手相

 

いろんな手相の本を 読んだけど、当たっているものもあれば

全然 当たらないものもある。

買って読んだ人が ふ～んと 感心することを 意識して、

やたらに 理論的に 書いてあるものや、 理由を書かずに ただ

具体的で 煩雑で、 読者を けむに巻いてしまうもの・・・など 。

学術的で 難しすぎるものも ある。

いろんなタイプの本が 市販されている。

まあ 占いとは 学問である と 言われる 先生も おられるし、

ミステリアスなもの というテーマで 出版されているものも

あるだろうしね。

で、ふと 思い出した。

私が若いころ、主に 人相で 有名だった先生。

大阪の福島で 占いの私設図書館を 持っておられ、

後進の育成に 尽力しておられたという 石本有孚先生。

その先生の 本を 探してみた。

　

シンプルで とても解り易い。

上手くは 言えないけれど、推命も 手相も シンプルだが 基本となる

理屈 は あるんだ！

ざっくりとした 理屈。

あとは 実際に 手を見なければ わからない！　納得！！

それでは、

今 何かと 話題な 眞子様 を ちょっと 占ってみます。

これが 眞子様の手。

鮮明では ないけれど、特徴的な ところがある。

まず、手相の 基本的な線。

写真では これくらいしか 読み取れないですね。

眞子様の場合、

・人差し指と中指の間に入る 感情線

・高い位置の 頭脳線

・生命線の下に もう一本 短い生命線

・生命線より 人差し指方向に 立ち上がる線

・短くて曲がる小指

眞子様は、

親切で 愛情深い 優しい人ですね。

感情に 走ることなく、合理的で 実務が こなせる人。

体力に恵まれ、向上心があり、努力家。

ちょっと孤独な 方 でも あるようですね。

では、四柱推命では？

まさしく 皇族にふさわしい方 という 感じ ですよね。

きっちりと 公務を こなされるでしょうね。

堂々とされていて 上品で 穏やか。

一見　弱そうな命式にも 見えますが、 なかなか・・・

日本の代表として 立派に 活躍されることが出来る 器の お方 です。

皇室に 残って頂きたいですね。

晩婚される方が お幸せに なられるのでは？

いつもながら、勝手な占いで 申し訳ありません。

m(__)m