昨日の夕餉 ゆきうるい たらの芽 せり

　写真１枚目右がゆきうるい　香りも味もほぼ感じない　シャキシャキしていて　何度か噛むとぬめりが出てくる　味噌とマヨネーズの混合ソースをつけていただいた
　食べ心地が実によくあっという間になくなった(^_^)
　左側はわらび　家内が小麦粉でもあくは抜けると聞いてきて試したが、苦みはしっかり残存(´・ω・`)

　天ぷらにすると香りが抜けがちだが、せりの香りは踏ん張ってくれた　たらの芽はもう少し踏ん張って欲しかった　舞茸はいつもの安定感で香豊かだった

　ふきとたけのこの煮びたしも、苦みを含めてふきの風味がしっかり出ていた　たけのこはえぐみもなく柔らかだった　今年のたけのこは上等だ(^_^)

　第三のビール１リットルと日本酒を一号いただいてもうた
　入院時から16日アルコールを抜いたが、先月23日から一日も抜けていない　今夜あたり挑戦したいところだ

一昨日 昨日の調子

　一昨日　土曜は朝から雨が降ってきそうだった　降り出す前に東京マラソン後初のトコトコを試してみた　
　痛みはなく、違和感はテクテクとかわらない　30分程で切り上げたが、脚の疲労感はうまれて初めてのものだった

　昨日　日曜は台風のごとく強風と雨が荒れ狂ったが、９時頃には雨は小降りになった
　午後に入ると風も弱くなかったのでトコトコ　前日の疲労感と弱い筋肉痛があったが、40分は続けられた
　筋肉痛がひどくなりそうだ

　前々週の金曜日から横向きの就寝姿勢がとれるようになった
　靴紐を結ぶなど　腹を丸める動きをとると　まだ縫合箇所が痛む
　かかとのしびれは相変わらずだ
　

20180408 夕餉 たけのこ と こごみの天ぷら

　産直所でうまいたけのこを入手してから、たけのこ三昧だ

　こごみも天ぷらにしていただいた　これでいか天もあればなぁ

　かますの塩焼きでガマン

　食中にサイダー？　シードル？をいただいたが、合わなかった　甘過ぎ(´`:)
　アルコールは２パーセントで肝臓の休憩にはよかったかも

20180408 市内隧道巡り

　好天　風は少し冷たかったが、陽射しを浴びると暑かった

　リハビリとして市内の押日地区にある隧道を巡ってみた
　家内がどこかのブログで見つけたらしい

　県立の公園内駐車場に車で移動
　そこからネットの地図を便りに歩き始めた
　間もなく時計回りか逆かで悩んでいると、人生の先輩と思われる女性が隧道ならついてこいと、、

　田んぼを眺めながら平坦な里山の端まで行くと、いきなり盛り上がった尾根にぶつかった　
　長めの　内部で曲がっている見事な隧道だった　手掘り後にモルタルを吹き付けたようだ　電気の照明もついた恐らく車も通る立派な隧道だった　
　くだんの地図には載っていない隧道を抜けると、住宅街だった


　この辺りは、鏡面仕上げのような九十九里平野の西端　恐らく上空から見るとシワが寄ったような高さ10数m～数10mのこのような尾根が南北に数10kmにわたって見られる
　
　今回　見物する隧道群が見られる尾根の幅（ほぼ隧道の長さと同じ）は上記高さと同様だ
　尾根に分断された東西土地間の往来に便利なように掘られたのか

　最後に抜けた隧道には最新型のトラクターが向かってきた　すれ違いのため農道上で停止してくれ、道路に隣接した空き地を歩いて通り抜けた　そのトラクターは尾根の西側で作業後に尾根の東側に帰宅するのか、その逆なのだろう　快調に隧道に向かっていった

　隧道巡りを終えて、別荘群を左右に見ながら、駐車場に戻った
　

20180407 夕餉 春の味覚？ 老人食？

　こごみ　ふき　筍　と直販所などで買い求めた春の味覚
　動物性たんぱく質は、炒め物の豚肉のみ　まだまだ還暦前の身には物足りなかった

　筍は全くえぐみがなく、先端部以外も柔らかくて生涯最上のうまさだった＼(^o^)／