窓枠の木目シート 張替

築10年頃だったか、 窓枠の木目が浮き上がってきた そのうち剥がれて目くれ上がった

長い間放置していたが、訪問者の目につくところは木目シートを張替ようと、出入りの業者に作業を頼んだ

職人さん曰く 案外簡単に、綺麗に剥がれるね

糊が木地に残ることもなく綺麗に剥がれた

僅かな範囲を数分 ヤスリがけしただけで済んだ 予定外だったそうだ

次にゴミ、ホコリをウエスでふきとつてプライマーを塗る

その後慎重に木地を確認 あり得ない所に隠し釘らしきモノが見つかり、ハンマーで叩いても完全には平滑にならないと、、後々張り替えたシートが浮いて来るかもと、、

あとは3Mのカッティングシートを窓枠寸法に合わせてザックリと切り出して端から貼っていき精密にカッターで整えていく

角の処理も難なく済ませていった

仕上げはおさえ シートをこれでもかと道具でおさえていた

玄関の小さな窓と、居間の高さ2300ミリの掃き出し窓の２ヵ所

計３時間半の作業でお代は九万円弱 タケーなぁ

合成樹脂品の修理

冷蔵庫のチルド保存をする一角を仕切る扉の爪が折れて脱落した

しばらく放置していたが、修理方法をネットで調べて挑戦してみた

大まかには溶接

ハンダコテを用いて脱落した爪と本体を溶解してくっつける

さらに補強のためにホッチキス針を爪と本体に跨がせて埋め込んでみた 縫い針と違って弱々しいが大丈夫かな

下の写真が折れていない爪部

下の写真が脱落した爪

下の写真が脱落した爪が付いていた部

下の写真が溶接後にハンダコテの熱を利用してホッチキス針を溶接部に突き立てた様子

下の写真がハンダコテを針に当てて埋め込んだ様子

力がかかる箇所なのでイケてないかも、、あかんかったら次回はクリップを切断して埋め込んだろ

寝室の照明も音声操作に

寝室の照明が使いづらかった

私が寝床に落ち着いて、消灯を試みるとスイッチの紐に手が届かなかった(..)

リモコンで入り切りできるが これも得策ではない 就寝時にリモコンで切にすると、次回の入室時に暗闇の中でリモコンを探すことになる

やはり音声での操作が便利だ

居間のアイリスブランドではなく、今度はオーム電機ブランドにしてみた5845円

が、、この類いはどれも操作手順の最初に挨拶が必要だ

こいつ(オームブランド)は、「ハローアマンダ」

居間のものは、「アイリス」

tvコマーシャルですりこまれているのは、「アレクサ」 家内は、居間でアレクサ！と呼び掛けていた(^^;)

挨拶後に電子音によるアンサーがあったら、いよいよ命令だが、これまた取説通りでないと言うことをきいてくれない

部屋ごとに挨拶と命令の一覧表を掲げないとあかんかなぁ(^○^);

居間の照明を交換した

従来20wの蛍光管を５本要する四角い照明器具をつけていたが、３本が不点灯またはちらつくし、スイッチ部が壊れたので買い替えることにした

アイリスの音声で操作できるもの

決められた台詞を用いないと言うことをきかないのが残念

下の写真は、引退した照明を外した跡の元々の取り付け部

付属のこいつをかませて



こうしてから



器具をはめてめでたし

フィットのバッテリー交換 バッテリー全滅 今冬一番の冷え込み

　起床すると寒かった

　家内の通勤車フィットはセル回らず

　いざ替えバッテリー調達に罷り出ようと試みるも、パンクズのセルは回れど力なく、予熱済んでも起動せず(ToT)

　致し方なく徒歩でホムセンへ調達に向かった( ω-、)　

　パンクズのものはホムセンの在庫品が仕様合わず見合せ

　通勤車のものは、同じ容量のものを求めてザックに入れ背負って帰宅

　早速交換して家内は遅刻して出勤

　パンクズのものは近くのカー用品店に電話で問い合わせると、在庫なしか税込四万円近い( ´ﾟдﾟ｀)ｴｰ　別途ネットで発注した(^^;

　

　通勤車のものは、新車のものが３年で寿命　短命でした

　ホムセンで調達した二代目の安物は７年で成仏した　これはまぁまぁでしょう　

　下の写真は調達明細　それほど安くない　バッテリーの価格もだいぶ上がったからなぁ

　下の写真は新旧バッテリー　軽自動車並みの容量かぁ(・。・)