2月5日放送ケロロ軍曹第350話「モア オジサマ奮闘記 であります」の感想です。
新作ソフトを買いに行きたいケロロは、ケロロの代わりをモアに頼むことに。 引き受けたモアは、ケロロの代わりを「完璧に」こなすために奮闘する。
というわけで今回の話はケロロが新作ソフトを買いに行くためにケロロの代わりをモアがする話です。
話自体はありそうな感じでしたがモアの行動が新しいですね。
「完璧なケロロの代理」を頼まれたモアはひとまず部屋の掃除や、ガンプラ作りというケロロがよくやることをするわけですが、ギロロに「今日は定例の作戦会議がある」といわれ作戦をつくり会議に臨むことに。
モアが考えた作戦は「モアのハルマゲドンで地球を揺らし、メディアをジャック。そしてメディアから地球の支配権をくれないともっと揺らすぞと脅して地球侵略を達成する」というもの。この作戦は小隊から評価を受け実際に実行することに。
いよいよ実行というときに夏美が「部屋の掃除が完璧だった」とモアを褒めたためにいままでの完璧な行動は完璧なケロロの代理とは程遠いと気づき作戦変更。「行列の出来るゲームを開発し、その行列に前地球人が並んでいるうちにサクっと侵略」というものでいかにもケロロらしい作戦。
このことに小隊は落ち込みケロロへの評価は下がるという話ですね。
今日の話はよかったですね。久々にパロディに頼ることのない面白い話だったと思います。
モアもなんだかんだいってケロロを低く見ていることがわかりましたしね。ケロロたちの作戦を「パッとしない」「ナンセンス」「それは成功しない」「そんな作戦よく本気でやろうと思う」などと批判していましたね。モアだけはまともな感覚だったんですね。3期の途中ではケロロの作戦をやたらと美化していた記憶がありますが気づいたようですね。
深夜版は猫の話のようですね。
新作ソフトを買いに行きたいケロロは、ケロロの代わりをモアに頼むことに。 引き受けたモアは、ケロロの代わりを「完璧に」こなすために奮闘する。
というわけで今回の話はケロロが新作ソフトを買いに行くためにケロロの代わりをモアがする話です。
話自体はありそうな感じでしたがモアの行動が新しいですね。
「完璧なケロロの代理」を頼まれたモアはひとまず部屋の掃除や、ガンプラ作りというケロロがよくやることをするわけですが、ギロロに「今日は定例の作戦会議がある」といわれ作戦をつくり会議に臨むことに。
モアが考えた作戦は「モアのハルマゲドンで地球を揺らし、メディアをジャック。そしてメディアから地球の支配権をくれないともっと揺らすぞと脅して地球侵略を達成する」というもの。この作戦は小隊から評価を受け実際に実行することに。
いよいよ実行というときに夏美が「部屋の掃除が完璧だった」とモアを褒めたためにいままでの完璧な行動は完璧なケロロの代理とは程遠いと気づき作戦変更。「行列の出来るゲームを開発し、その行列に前地球人が並んでいるうちにサクっと侵略」というものでいかにもケロロらしい作戦。
このことに小隊は落ち込みケロロへの評価は下がるという話ですね。
今日の話はよかったですね。久々にパロディに頼ることのない面白い話だったと思います。
モアもなんだかんだいってケロロを低く見ていることがわかりましたしね。ケロロたちの作戦を「パッとしない」「ナンセンス」「それは成功しない」「そんな作戦よく本気でやろうと思う」などと批判していましたね。モアだけはまともな感覚だったんですね。3期の途中ではケロロの作戦をやたらと美化していた記憶がありますが気づいたようですね。
深夜版は猫の話のようですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます